大泉洋のリサイタルツアー「Yo Oizumi 50th anniversary 大泉洋リサイタル(仮)」が開催されることが、本日7月2日に行われた「『水曜どうでしょう』2023最新作 ライブ・ビューイング先行上映会」で発表された。 本企画は、TEAM NACSのメンバーによるソロプロジェクト「5D2-FIVE DIMENSIONS II-」の第3弾。大泉の生誕50周年を記念したもので、12月より全国5都市で順次開催される。ファイナルにあたる東京公演は「50th anniversary special公演」と銘打たれ、2024年2月に東京・日本武道館で実施。サプライズ発表で上映された特報映像は、クリエイティブオフィスキューの公式YouTubeチャンネルで公開中だ。 Yo Oizumi 50th anniversary 大泉洋リサイタル(仮)2023年12月 宮城県 仙台サンプラザホール 20
リクルートワークス研究所は、調査レポート「大手企業における若手育成状況調査報告書」を発表するなど、若手社員の職場環境や育成について継続的に分析・提言を行ってきた。 本記事では、研究で得た視点をもとに当事者である若手社員を招いた座談会を実施。本業に加え、副業や社外のプロジェクトなどにも携わる4名に、本業に求めること、社外での活動に取り組む理由、将来的なキャリア像――など、リアルな「本音」を語ってもらった。 (聞き手:リクルートワークス研究所 古屋星斗) 「本業+α」でアクティブに活動する20代 ―――はじめに、本業・副業・社外のプロジェクトなど、皆さんが取り組んでいる活動のポートフォリオを教えてください。全体を10とした時、時間や気持ちのリソースをどれくらい使っていますか? 佐藤大我さん(大手通信会社/24歳):新卒で入った通信会社で「雑誌の読み放題サービス」のマーケティングを担当しているほ
雑誌『BRUTUS』の京都特集で泣く泣くボツになったネタを集めたら、“リアルな京都”が見えてきたらしい ある日、「『ポmagazine』みました」と1件の電話が。なんとその相手は、あの雑誌『BRUTUS』の編集部。聞けば、6月発売号で京都特集をするらしく、その手伝いをポmagazine編集部にお願いしたいというのだ。 「京都の噂ならお任せください」と張り切って依頼を受けた我が編集部。やりとりをするなかでBRUTUSの編集者が呟いた「実は載せたくても載せられないネタがけっこうあったんだよね」「ニッチでヤバい京都の姿も、もっとあったんだけど」という言葉に「それ、『ポmagazine』に載せたいです!」と猛プッシュ!こうして今回の企画が実現した。 誌面からは漏れてしまったネタや取材時のこぼれ話を聞きながら、BRUTUS編集部からみた“今のリアルな京都らしさ”について、伺った。ぜひ、本誌と合わせて
水無月、言わずと知れた旧暦6月の異称である。が、京都に暮らす人にとっては、6月30日に食べる生菓子の呼び名の方が親しみ深いかもしれない。 ことの発端は、一枚のチラシ。 両面にびっしりと並ぶのは、水無月、水無月、水無月……!(画像提供:京都高島屋) 毎年6月に京都高島屋がおこなう水無月の催事に合わせて配布されるもので、なんと両面には催事で販売される約50種類もの水無月が……。圧倒的に豆豆しい。そのビジュアルインパクトに圧倒されるが、京都人の水無月への愛がうまく表現されているように思う。 事実、6月30日付近や限定販売の日には、朝から列をなすこともあるらしく、例年大好評の催事なのだそう。もちろん、それぞれの和菓子屋さんでも販売されるが、夕方になると「売切御免」の看板も見かける。 ある京都人によると、6月になるとソワソワしだし、どこの水無月を食べるのかというある種の脅迫観念に襲われるという。水無
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