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2024年5月12日のブックマーク (2件)

  • JR東日本「みどりの窓口削減凍結」に、改めて思うこと

    JR東日「みどりの窓口削減凍結」に、改めて思うこと:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/4 ページ) 2024年5月7日、JRグループの旅客会社は大型連休(4月26日~5月6日)の新幹線と特急の利用状況を発表した。NHKニュースがまとめたところ、前年同期に比べて102%の微増、新型コロナの感染拡大前の2018年と比べると95%の回復となった。 2020年は大幅な減便があって、それでも乗車率0%の列車があったとか、プラットホームに行列がないなどと報じられていた。それから4年、ようやく列車や駅ににぎわいが戻ったようだ。 需要が回復した副作用として、大型連休前にみどりの窓口などJRのきっぷ売り場は大混雑となった。今年の「みどりの窓口」の大混雑の理由は、鉄道旅行需要がコロナ禍以前のレベルまで回復した一方で、みどりの窓口が激減しているからだ。JR東日では2021年5月時点で440あったみどりの窓口が

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  • 使い道不明?でもすぐ欠品に…鳩サブレーが描ける〝鳩型定規〟が人気

    すでに数千個販売 クスッと笑える 考案は社長 鎌倉を代表する有名なお菓子の「鳩サブレー」。そのサブレを販売している豊島屋が昨年12月に「鳩型定規」を発売しました。一時欠品となったほど人気商品になっていますが、「一体何を描くの?」と困惑の声も…。豊島屋に取材しました。 すでに数千個が販売 昨年12月に鳩サブレーでおなじみの「豊島屋」(鎌倉市)がハトが描ける「鳩型定規 」の販売を始めました。 この定規は真鍮(しんちゅう)製。ハトの形をしていて、鶴岡八幡宮や鳥居といった鎌倉の名所や、鳩サブレーの形を描くことができます。 店のグッズコーナーのみで税込み1000円で発売されましたが、SNSなどで話題になり、すぐに完売。4月中旬から再販され、すでに数千個が売れているそうです。 SNS上でも、「ほしい」という声とともに、「使い道に困るが欲しい…」「これでいつでも安心して鳩がかけちゃう」「鳩サブレー描く

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