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2024年6月6日のブックマーク (2件)

  • 「ENFUSE」のお弁当を持って、〈京都市京セラ美術館〉前の芝生でピクニック。

    京都市岡崎エリアは、〈細見美術館〉や〈京都国立近代美術館〉などのアート施設が並ぶエリア。その中でも帝冠様式と称される和洋折衷の建築物が目を引くこの〈京都市京セラ美術館〉館は、1933年の開館以来その姿が守られてきた。2020年のリニューアルオープン後も、新たな機能や魅力を携えつつも、従来の建築が保全されている。 今回の目的地は、そのリニューアルで誕生したカフェ「ENFUSE(エンフューズ)」。隣接する岡崎公園の緑を感じながら、カフェのピクニックセットが楽しめる。歴史文化が息づき、さらに自然にも囲まれた岡崎エリアならではの体験だ。 ※ピクニックは事前予約制です。 新旧の京都らしさを詰め込んだお弁当。 「ENFUSE」を営むのは、表参道や蔵前のロースタリーカフェ「Coffee Wrights」、渋谷区や墨田区で展開するコミュニティマーケット「Marked」など、街とのつながりを大切に店づ

    「ENFUSE」のお弁当を持って、〈京都市京セラ美術館〉前の芝生でピクニック。
  • リーダーに不可欠な「自己認識力」を高める3つの視点 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1.自己認識には2種類ある 過去50年間、さまざまな自己認識の定義が研究者の間で用いられてきた。たとえば、「自己の内面世界(思考と感情)を観察する能力」ととらえる人もいれば、「一時的に自己を強く意識している状態」だという人もいる。また、「自身が見る自分と、他者が見る自分がどれほど違うかを自覚していること」と説明する研究者もいる。 このため我々は、自己認識の高め方に焦点を当てる前に、これらの見解を整合させて、包括的な定義をつくり出す必要があった。 我々が検証した研究群を通じて、自己認識をめぐる2つの大きなカテゴリーが一貫して浮かび上がった。 1つ目を「内面的自己認識」と名付けた。これは、自分の価値観、情熱、願望、環境への適合、反応(思考、感情、態度、強み、弱みなど)、他者への影響力について、自身がいかに明確にとらえているかを表す。内面的自己認識は、仕事や人間関係への満足度、自己および社会的コ

    リーダーに不可欠な「自己認識力」を高める3つの視点 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2024/06/06
    「結果として我々は、リーダーシップの4つの原型を特定した。向上すべき部分はそれぞれ異なる。」