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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/sabe0524 (4)

  • 「ニッポンのジレンマ」に見る弱い絆と選挙以外の政治参加:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    先日、NHKで元日の深夜に放送され、若い世代に反響を呼んだ「ニッポンのジレンマ」の第2弾が放送されました。 どんな反響があったかというと、若者たちが「ニッポンのジレンマ」のジレンマという自主企画で集まって討論したり、出演者を呼んで一緒に議論し、UstreamやYoutubeなどネットで動画を公開するなど続いていました。 NHKも放送後ゼミ編と題して4回にわたり出演者と若者を集めたショート討論を放送し、これまでにないテレビのあり方を視聴者も感じているのではないでしょうか? Video streaming by Ustream 放送をまとめた書籍も出版されてます。 さて、今回メンバーも少し入れ替わり、今回のテーマは「民主主義の限界?」。前回は社会起業家でフローレンス代表の駒崎弘樹氏や、IT起業家でチームラボ代表の猪子寿之氏など同世代のプレイヤーが何人かいたのに対し、今回はテーマを深く論じたいか

    「ニッポンのジレンマ」に見る弱い絆と選挙以外の政治参加:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
  • 複雑な問題はダイアログで探求する:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    先日、「アソシエイト(仲間)をつくるということ」でも紹介した『「未来思考で、多様な人が集まる学習と創造の場」検討会』の第2回を開催しました。 今回は初回アンケートの中で、コアメンバーとしてこの企画に参加したいと手を挙げてくれた人限定で、「お互いのことをより知ること」と、「今後の方向性を何となくでもイメージできること」をゴールに話し合いました。会場は、コクヨのworksightを運営している山下さんの好意により、エコライブオフィスで開催し、山下さんも加えて9人で3時間半みっちりと話し合う場となりました。 ■チェックイン 今回のファシリテーションは、オルタナティブブロガーでもある吉沢さんが進めて頂き、非常に安心と信頼ができる場で、深い話し合いができました。吉沢さんは、ヒューマンバリューという人事コンサル会社出身であり、場の設計と進行のプロでいくつかの手法であっという間の3時間半でした。 まず最

    複雑な問題はダイアログで探求する:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/25
    「普段社内でありがちな会議と比較するととにかくポジティブな空気、小川を流れるようなその場に参加者が溶け込んだ心地よさとでも言う雰囲気がありました。」
  • 「一住居=一家族」の時代は終わる:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    最近、シェアハウスが人気になるとともに、そのタイプも農園付き、シングルマザー専用、ツリーハウス作ったり、メディアとして捉えているシェアハウスなど様々に増えています。雑誌「ブルータス」でも特集が組まれたり、若い世代は読んでいてわくわくした人も多いのではないでしょうか? 一方、40代以上の世代からすると、シェアハウスって何だ?昔ながらの寮や狭い部屋に何人も住むようなことか?といまいち理解できない人も多いと思います。例えば、僕が住んでいたソーシャルアパートメント恵比寿は、地下に大きなリビングがあり、料理スペースは業務用の冷蔵庫やキッチン、椅子や机はカリモクを使い、パーティーをしたら5−60名集まることも可能なシェアハウスです。屋上も広くてバーベキューができ、春には目の前の公園の桜が満開。共有スペースやゴミは掃除の方がほとんど毎日来てくれるというとても快適な環境でした。自分の部屋は個室があるものの

    「一住居=一家族」の時代は終わる:はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/20
    「山本理顕氏は、「地域社会圏主義」で、住む単位を500人で1つと捉えてはどうか?と提案し、それを地域社会圏と呼んでいます。」
  • 就活生に告ぐ(ステークホルダーの皆さんも見て下さい):はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ

    12/1にリクナビ、マイナビいわゆる就職ナビがオープンしましたね。 今年は大人たちが勝手に決めたことが影響して2か月も遅れてのオープンです。 しかも、震災の影響で今年採用活動が上手くスタート切れなかった企業や、業界の約束で6月からしか採用活動が開始できず上手くいかなかった企業もあり、来年の採用活動は4月~6月に集中します。 つまり皆さんは、通常よりも短期間で就職活動をしないといけません。 でも、焦らなくていいです。就職活動をしなくてもいいとさえ僕は思ってます。けれどもこの記事は一部の就活生だけでなく、できるだけ多くのこれから社会と向き合う皆さんに向けて書きたいと思います。親御さんや、大学、友人や先輩、企業や人材業界、NPOの方もぜひ、ご覧ください。そして賛同頂けるならぜひ近くにいる就活生に、違うと思えば、持論を就活生に伝えてあげて下さい。 これからの日や地域、そして未来を担うのは、これか

    就活生に告ぐ(ステークホルダーの皆さんも見て下さい):はたらきたい。:オルタナティブ・ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/12/05
    「仕事では、新卒内定者をフォローするSNSというサービスを2007年に立上げ、5年間新卒採用担当の方々を相手に仕事をしています。ここ3年は毎年400社以上の会社に利用して頂き」
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