タグ

ブックマーク / touchlab.jp (4)

  • 親指シフトで入力できるiOS 8向けキーボード「N+Keyboard」がリリース

    「親指シフト」での日本語入力を可能にするキーボードアプリ『N+Keyboard 』がリリースされています。 「親指シフト」は、富士通が開発したかな漢字変換のキー配列・入力方式で、その効率のよさから根強い人気があります。 今回リリースされた『N+Keyboard 』は、この親指シフト入力をiOS 8の「他社製キーボード」として追加することができるアプリです。 「N+Keyboard」のインストール方法 App Storeで『N+Keyboard 』を購入・ダウンロードします 設定 > キーボード > 新しいキーボードを追加、へ移動 「新しいキーボードを追加」で、「N+Keyboard」を選択します キーボードのリストから「N+Keyboard」を選び、フルアクセスを「オン」にします。 (注:開発者によると、現バージョンでは「フルアクセスON」が必須で、今後のバージョンでオフでも使用可能にする

    親指シフトで入力できるiOS 8向けキーボード「N+Keyboard」がリリース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/09/25
    「今回リリースされた『N+Keyboard』は、この親指シフト入力をiOS 8の「他社製キーボード」として追加することができるアプリです。」
  • アップルの新iPhoneの発表イベントが10月5日(日本時間)に確定

    アップルが、クパティーノの社にて、現地時間10月4日(日時間翌5日)からスペシャルイベントを開催。複数のメディアに向け招待状を送付したと伝えられています。[source: The Loop ] 招待状に上の画像が添付されているのみで、例のごとく発表の内容を明らかになっていません。 アップルは例年、クリスマス商戦を見据え、秋にiPodシリーズの新製品を発表する「スペシャルイベント」を開催していますが、「Let’s Talk iPhone (iPhoneの話をしよう)」とあり、今回の主役がiPhoneであることは間違いありません。 並んだ4つのアイコンはこのイベントを表しており、カレンダーのアイコンは現地時間の開催日(10月4日)、時計はイベント開始時間(午前10時)、マップはアップル社(キャンパス)、電話はおそらくiPhoneという意味でしょう。 気になる発表の内容は、 iPhone

    アップルの新iPhoneの発表イベントが10月5日(日本時間)に確定
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/09/28
    「アップルが、クパティーノの本社にて、現地時間10月4日(日本時間翌5日)からスペシャルイベントを開催。複数のメディアに向け招待状を送付したと伝えられています。」「招待状に上の画像が添付されているのみ」
  • TwitterのDMを最大20人まで一斉送信〜飲み会・イベントの連絡に便利な『Pop’nDM』

    Twitterは、単なるつぶやきツールとしてだけではなく、 コミュニケーションツールとして広まってきました。 とくに相互フォローをしているときに利用できるダイレクトメッセージ(DM)は、プライベートな連絡を取る際に便利な機能です。 『Pop’nDM 』は、複数の相手へのDMの一斉送信を可能にすることで、Twitterライフをさらに快適にしてくれるアプリです。 DMはいわゆるメールでの同報(CC) にあたる機能がなく、複数のユーザーに送信する場合はひとつひとつ手で送る必要がありますが、このアプリはその手間を省いてくれます。 起動すると、最初にTwitterへのログインを求められるので、アカウント情報を入力します。 ログイン後は、フォローしているユーザー情報が読み込まれ一覧表示されます。 DMを送信したいユーザーをタップするだけで、次々と登録されていきます。DMの宛先として登録したくないユーザ

    TwitterのDMを最大20人まで一斉送信〜飲み会・イベントの連絡に便利な『Pop’nDM』
  • アップル、世界初の「話しかける」機能を備えた新しいiPod shuffleを発売

    アップルが、ミュージックプレイヤーでは世界初となる曲名・アーティスト名などを読み上げる機能を搭載した、新iPod shuffleを発表しました。 これまでのホイール・コントローラーを廃しすことでサイズを約半分のサイズにまで縮小。すべての操作はヘッドフォンに付属しているリモコンから行います。 ほとんどクリップだけのような大きさの体に4GBの容量を内蔵。重さはわずか10.7グラムです。 曲名・アーティスト名・プレイリストを読み上げる”VoiceOver”機能を搭載。14カ国語に対応し、もちろん日語でも読み上げも可能です。”VoiceOver”の音声は、曲の情報を元にiTunes上で生成され、iPod shuffleへと転送されるようです。 価格は8,800円。先代のshuffle(継続して販売中)よりも3,000円値上がりしていますが、容量が1GBから4GBに増えていることを考えるとちょう

    アップル、世界初の「話しかける」機能を備えた新しいiPod shuffleを発売
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「クリップだけのような大きさの本体に4GBの容量を内蔵。重さはわずか10.7グラム」「曲名・アーティスト名・プレイリストを読み上げる”VoiceOver”機能を搭載。14カ国語に対応し、もちろん日本語でも読み上げも可能」
  • 1