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2009年3月11日のブックマーク (20件)

  • アップル、世界初の「話しかける」機能を備えた新しいiPod shuffleを発売

    アップルが、ミュージックプレイヤーでは世界初となる曲名・アーティスト名などを読み上げる機能を搭載した、新iPod shuffleを発表しました。 これまでのホイール・コントローラーを廃しすことでサイズを約半分のサイズにまで縮小。すべての操作はヘッドフォンに付属しているリモコンから行います。 ほとんどクリップだけのような大きさの体に4GBの容量を内蔵。重さはわずか10.7グラムです。 曲名・アーティスト名・プレイリストを読み上げる”VoiceOver”機能を搭載。14カ国語に対応し、もちろん日語でも読み上げも可能です。”VoiceOver”の音声は、曲の情報を元にiTunes上で生成され、iPod shuffleへと転送されるようです。 価格は8,800円。先代のshuffle(継続して販売中)よりも3,000円値上がりしていますが、容量が1GBから4GBに増えていることを考えるとちょう

    アップル、世界初の「話しかける」機能を備えた新しいiPod shuffleを発売
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「クリップだけのような大きさの本体に4GBの容量を内蔵。重さはわずか10.7グラム」「曲名・アーティスト名・プレイリストを読み上げる”VoiceOver”機能を搭載。14カ国語に対応し、もちろん日本語でも読み上げも可能」
  • シリコンバレーで働く方法

    Pasonatechのサイトで連載している「働けシリコンバレー」。基的には、シリコンバレーで働く日人にインタビューしたものを連載している。時々そうじゃない回もあるのだが。 最新号は福澤伴子さん。今回の特徴は、「アメリカの理系大学院に留学して、卒業後に出る『お試しビザ』であるところのoptional practical training (OPT) visaをゲットして、テクノロジー系企業に就職する」という王道のキャリアの人がついに登場したこと。これが一番楽にシリコンバレーで働く道なはずなのだが、このインタビューを始めて、そういう日人はなかなかいないということがわかった。 近いところでは、VMWareで働く吉澤さんのインタビューがある。カリフォルニア大学サンタクルーズ(UCSC)校の分校がシリコンバレーにあり、ここに9ヶ月通って大学卒業と同等の証書をもらい、OPTビザを取って就職したそ

    シリコンバレーで働く方法
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「「アメリカの理系大学院に留学して、卒業後に出る『お試しビザ』であるところのoptional practical training (OPT) visaをゲットして、テクノロジー系企業に就職する」という王道のキャリアの人がついに登場」
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 暫定的な答えとしての納得解は言葉のイノベーション

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 以前のエントリー「常に暫定的な答えがあると考えた方が生きやすい」で: 原則として「研究には正解とか不正解とかない(発声練習)」ので「正解でも不正解でもない状態を受入れつつ、自分の主張を述べる」のではなく、「自分の暫定的な答えを述べる」。検証や議論の末に、その「暫定的な答え」を変更/訂正するという作業を常に繰り返し、「暫定的な答え」は新しいバージョンへとアップされていく。 という「暫定的な答え=仮説(Hypothesis)」に基づく研究の進め方「Hypothesisーdriven approach」が現在の科学研究のフレームワークのひとつである

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「自分が納得できる暫定的な解答をきめて、それを他人も納得できるように変更/訂正し、バージョンアップするという「納得解」にたどり着く習慣を学校で身につけるトレーニングをすることを藤原氏は提唱&実践」
  • 『10年前の出来事』

    そろそろ出て来ていいですか(笑)? 諸事情により、現時点では今回の件はコメントしにくいので。 10年前に何があったか、書いておく。 ちょうど10年前、9月の3連休前の金曜日の夕方。 当時私は、デリバティブのマーケターだった。 マーケターというのは、デリバティブ商品を開発して、営業に営業したり直接営業したり。 そして約定の際には、リスクポジションを社内でヘッジしにいく、というトレーダーの仕事と一部重複する仕事。 当時はアジア危機、ロシア危機が金融市場を襲い。 日の金融機関が発行した資性証券が、70円とか80円とかで取引されていて。 カレンシーベーシスも、超ワイドで。 ジャパンプレミアム、という単語が、新聞記事に踊っていた。 そんな相場でも、連休を控えて若干浮かれ気味に同僚と雑談をしていた7時過ぎ。 東京で一番偉い外人がうちのチームに来て、「絶対に誰一人帰らず、待機せよ。理由は言えない」と

    『10年前の出来事』
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「答えは一つで、今からLTCMが破綻して、その破綻処理を行うのであろう、ということはみんな暗黙の了解となっていた」「世界で最も早く、そのニュースを知り得た一人であった」
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「ブログのネタにするためか、みなさん私の写真を撮りまくる」アルファかどうかはともかくちゃんとしたブロガーの集まりだとしたら写真は顔出しOKの確認を取ってから。その集まりがおかしかっただけでは。
  • memory of the little kitties #2 (near philosopher's path, Kyoto)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    可愛すぎて萌え死に。しかも京都。
  • iPhoneか日本のケータイか

    iPhoneどうですか?」っていう質問をほぼ毎日受けます。 個人的には以下のような評価になります。この文章は何日か前に友だち向けに書いたものなのですが、まま好評だったので、多少リライトしてここに再掲載するものです。 長文なので、興味ある方だけどうぞ。 iPhoneは、僕から言わせると「未来を触っている」感覚のガジェットです。 なので2008年現在にドンピシャじゃないので、もちろん今は日のケータイの方が全然使いやすいです。 でも、日のケータイの進化の方向って、もう結構袋小路なんじゃないかと思うんですよね。 溜め込んできた諸機能が多すぎて大きな冒険ができない。成長カーブでいうともうほぼ水平。 iPhoneはまだ荒削りだけどすごく未来的で夢たっぷりで、だから触ってるだけでドキドキワクワクするんです。 で、僕は、そういうドキワクだらけのガジェットが大好きです。 先日も夜にカフェに行くときに、

    iPhoneか日本のケータイか
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「そういう、美しく洒落ていて触っててドキドキする、という類の電子機器に別に興味がない人は、買わないほうがいいと思います」
  • [徳力] メディアの恣意的な取材に対する最大の防御策は、自分のブログを持つと言うこと?

    「日人がiPhone嫌いな理由」米誌報道に日人有識者が訂正要求 : Gizmodo Japanを読んで。 完全に二週ぐらい周回遅れのニュースですが、今日日経メディアラボさんにお邪魔してマスメディアとブログの関係について議論したこともあり、思い出してしまったのでメモを兼ねてご紹介しておきたいと思います。 ざっくり話をまとめてしまうと、2月末にWiredのブログで書かれた記事で、林さんと平田さんの昔の記事のコメントが改ざんして引用され、それに対して二人が反論し、最終的にWiredが炎上したという話。 まぁ、こうやって書くと、よくあるメディアの取材がらみの話なわけですが。 今回は日から英語のメディアに反論しているというのが実に印象的な出来事です。 詳細は、こちらの林さんの振返り記事をご覧いただければと思いますが、簡単に流れをご紹介すると。 2/26 まずWiredのブログで記事が書かれ ・

    [徳力] メディアの恣意的な取材に対する最大の防御策は、自分のブログを持つと言うこと?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「現在のようにブログなりウェブサイトなり、自分なりのメディアを持っていれば、マスメディアの報道に対する反論を個人が行うことも物理的には可能になっている」Wiredの記者はそもそも本人には取材してないし。
  • asahi.com(朝日新聞社):「マンガ大賞」候補7作決まる 手塚治虫文化賞 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    「マンガ大賞」候補7作決まる 手塚治虫文化賞2009年3月5日 印刷 ソーシャルブックマーク 第13回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」の候補作が決まった。08年に刊行された単行(シリーズ作品も含む)の中から、専門家や書店に候補作品を募り、社外選考委員の投票で上位7作品を選んだ。候補は次の通り(敬称略、作品名は50音順)。 『海街diary』吉田秋生、小学館▽『駅から5分』くらもちふさこ、集英社▽『大奥』よしながふみ、白泉社▽『海獣の子供』五十嵐大介、小学館▽『劇画漂流』辰巳ヨシヒロ、青林工藝舎▽『聖☆おにいさん』中村光、講談社▽『マエストロ』さそうあきら、双葉社。 社外選考委員は、評論家印口崇、評論家呉智英、マンガ家・京都精華大学マンガ学部長竹宮恵子、学習院大学教授中条省平、マンガ家永井豪、評論家・明治大学准教授藤由香里、作家三浦しをん、評論家村上知彦の各氏。 マンガ大

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「海街diary」「駅から5分」「大奥」「海獣の子供」「劇画漂流」「聖☆おにいさん」「マエストロ」
  • 若者の無知⑨風俗は危険がいっぱいです。 - 河野美代子のいろいろダイアリー

    風俗で働く若い女性の来院がとても増えて来ました。いえ、以前から来てはいたのですが、その中身というか、人が変わっています。以前は、風俗といえは、ソープランドで働く人がほとんどでした。そして、それなりにプロの意識と知識を持っていました。お店も結構厳しく彼女たちに性感染症の検査などを義務づけていました。それに、ほとんど全部の人が避妊を確実にするためにピルをのんでいました。例外的に、ソープで働きながらパートナーとの間で妊娠を望む人は、仕事の時には確実にコンドームを使い、彼との間ではフリーで、という人もいました。 彼女たちは,プライドもあり、プロ意識に徹していたと言えるでしょう。 でも、現在風俗で働いているという人は、圧倒的に「ヘルス」です。ヘルスなら、番はないのが建前ですので、避妊はしていません。でも、建前が現実そうなのかというと、決してそうではなく、結構番もあっています。でも、してはならない

    若者の無知⑨風俗は危険がいっぱいです。 - 河野美代子のいろいろダイアリー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「ヘルスで働く女性には、とっても性感染症が多いのです」「口の中、のどにも淋菌やクラミジアが住み着きますし、ヘルペスも梅毒も唾液で感染します」
  • 「雑誌廃刊」についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    大きなところでは「読売ウィークリー」「月刊現代」「論座」「ロードショー」「週刊ヤングサンデー」「Cawaii!」「月刊PLAYBOY」「SEVEN SEAS」「Esquire」など、雑誌休刊・廃刊が相次いでいます。休刊を謳ったものでも、それは雑誌コード保持のためでしょうから、実質廃刊に近いのだろうと思います。 部数減少と広告収入の鈍化が理由として挙げられています。部数減少と広告収入の鈍化は、関連もあるし、その一方では別々の問題であり、それぞれの廃刊が同じ原因であるとはいいにくいのだろうとは思います。それに、雑誌の廃刊数と創刊数は、今だに創刊数が若干上回る状況にあり(今年は下回りそうな気もしますが)、流行や世相に左右されがちな雑誌媒体の新陳代謝、つまりいつもの風景とも言えそうな気もします。 なんとなく思うのは、広告収益が大部分を占める「SEVEN SEAS」型、主な流通経路である街の書店の現

    「雑誌廃刊」についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「休刊を謳ったものでも、それは雑誌コード保持のためでしょうから、実質廃刊に近いのだろう」「金融バブル期に創刊された広告モデル系雑誌と、旧来型の購入経路を前提にしていた書店売り系雑誌が淘汰されている」
  • 村上春樹「僕はなぜエルサレムに行ったのか」を読みました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    文藝春秋四月号の「独占インタビュー&受賞スピーチ 僕はなぜエルサレムに行ったのか 村上春樹」(参照)をさっそく読みました。やはり、葛藤があったようです。賞を受けることについて、村上春樹さんは、率直に短い言葉で語っています。 受賞を断るのはネガティブなメッセージですが、出向いて授賞式で話すのはポジティブなメッセージです。常にポジティブな方を選びたいというのが、僕の基的な姿勢です。 ネットの日語訳については、こう語っています。 ネット上では、僕が英語でおこなったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんなが僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 朝日新聞で報道された「ネット空間にはびこる正論原理主義」(参照)というのは、あそこだけ抜き取ると、ネット批判のように読めましたが、村上さんは、この正論原理主義を60年代

    村上春樹「僕はなぜエルサレムに行ったのか」を読みました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「ネット上では、僕が英語でおこなったスピーチを、いろんな人が自分なりの日本語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんなが僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした」
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 事例で考えるブログ時代の喧嘩のお作法

    1.  読んだ瞬間に反射的に反応せず、まずは一呼吸おく。 最低、一晩はおく。感情的に反論して、いい結果になった試しはない。どうせやるなら、効果的にやるべきであり、そのためには冷静になることが大切。なお、半年くらいかけて、じっくり反撃の機会を伺ってもよい。 2.  相手の文章を何度も読み返す。 一番かっこ悪いのは、文章をきちんと読まないで批判したり反論したりするもの。そもそもマナー違反だし、相手も、ネット上で喧嘩を観戦する人たちも、「いや、そういうことじゃないでしょ・・・」と思われると、反論が効果的でないだけでなく、自分の株も下げる。むしろ行間を読んで、相手の真意を理解してあげる。あげ足とりはしない。 3.  まずは相手の正しい点、いい点を半分くらいは認めてあげる。 相手が100%悪くて自分が100%正しい、ということは絶対にない。大抵は、6対4とか、51対49とかのせめぎ合いなのである。と

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「まずは相手の主張のうちに正しいところをフェアに認めてあげよう。そうすることで、正しくないポイントが明確になるだけでなく、相手や第三者に対する説得力も一気に高まる。」
  • 事実について カテゴリ : nara voice/奈良美智ブログ:NPO harappa web - ブログ 『harappa Tsu-shin』

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「その記者に(記事にするとは言われずに)いろいろ話したことが元になっている」「記者は僕が、その人とつたない英語で会話したことを元にして記事を作成しており、警察に事実関係を聞いていない」本人からの説明。
  • 国民皆保険制度がわりとうまくいっていた理由 - NATROMのブログ

    最近では医療崩壊などと言われているが、日の医療制度は高いコストパフォーマンスを誇っていた。いろんな要因があるけれども、その一つに国民皆保険制度があることは確かだ。読者の多くは被保険者として保険料を納め、病院を受診して自己負担分を払っているだろうが、医療従事者でないと、あまり保険者と医療機関の関係について馴染みがないと思う。レセプト審査などを中心に、簡単に国民皆保険制度を解説してみよう。図にするとこんな感じ。 国民皆保険制度 患者さんの立場からだと、「保険料を支払う代わりに、少ない自己負担(だいたいは3割)で診療を受けられる」という制度である。保険料ばかり支払って病院にはかからない元気な方にとっては損しているように見えるが、いざ病気になったときの「保険」である。これだけなら、民間保険でも同じ役割を果たせるのだが、民間が同じことをするとなると、利益を上げるために、医療費のかからない健康な人を

    国民皆保険制度がわりとうまくいっていた理由 - NATROMのブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「国民皆保険制度では、保険料は被保険者の健康ではなく、所得で決まる。所得の低い人は安い保険料、所得の高い人は高い保険料。国民皆保険制度は、所得の再分配という役割も果たしている」
  • 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ (1/2ページ) 2009.3.11 01:13 日の子供たちは自分が嫌い-。東京都教育委員会が公立の小中学生、都立高校生を対象に「自尊感情」について調査したところ、中高生の5~6割が「自分」を好意的にとらえていないことが10日、分かった。 日の子供たちの自尊感情の低さはこれまでも指摘されてきたが、自治体レベルで大規模な調査が行われたのは初めて。都教委は現状を深刻に受け止め、「自分の存在や価値を積極的に肯定できる子供を育てる」とし、4月から小学校で試験的に“自尊教育”を実施する。 都教委は昨年11~12月、都内の小学生4030人、中学生2855人、高校生5855人を対象に、自尊感情や自己肯定感をテーマにしたアンケートを行った。  調査結果によると、中学生では「自分のことが好きだ」との問いに、「そう思わない」「どちらかというとそう思

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    子どもが自尊感情を持つのは親に肯定されてこそ。学校などはないよりましだけど。「持て」と言われて持てるものでもない。アサーションでもやるの?>自尊教育
  • 「情熱大陸」(MBS)にTEAM NACS登場!(追記完了) - 賽は投げられた

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「フィルムツアーやファンミーティングの映像など、およそ「劇団」の紹介とは思えない映像がどんどん出てくるところも、ある意味ナックスさんらしい(?)」
  • ライフネット生命に対する批判記事への反論

    日発売の週刊ダイヤモンド(2009年3月14日号)。 プロが選んだ 自分が入りたい保険 入りたくない保険 という特集記事のなかで、17名の保険に詳しいFP/保険ジャーナリストが「自分が入りたい保険」を投票しています。 その中で、生命保険の中核となる死亡保障について ライフネット生命の「かぞくへの保険」が12票を獲得して1位に選ばれました! パチパチ~。 生命保険の中核となる死亡保障について、プロの方が17名中12票も入れて下さったことは大きな励みになり、皆さんの安心材料にもなるのでは、と考えています。 さて。このように、生命保険会社に対して辛口なプロの皆さんに「役に立つ」と選ばれたこともあるので、そろそろ ライフネット生命が別に安くないし、役にも立たない件について という2008年8月の話題の記事についてコメントしようかな。「ライフネット生命」や「ライフネット生命 評判」でGoogle

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「リッツカールトンとジムロジャーズのアフィリエイトに熱心の方のようなので、キャッチーなタイトルで、アクセスを少しでも増やしたいお気持ちは分かりますが」
  • はてなーの批判精神が日本のメディアを変える

    留学中、企業倫理の授業でこんなひとコマがあった。舞台はインドにあるナイキかどこかの下請け工場。多数の児童を雀の涙のような賃金で働かせている映像を見せられた。アメリカ人はこの映像に涙し、「ひどい!児童労働を行っている工場は、供給先として絶対に許してはいけない」と、得意の正義感を持ち出す。そうだそうだ。世界の市民に自由を! これに対して、インド人のクラスメイトの女性が、冷静に反論した。 「あなたたちは、実態を分かっていない。あの子たちは、工場で働かせてもらえているだけ幸せ。この仕事が無くなったら、彼女のたちの両親は、きっと彼女たちは売春か何かに出すでしょう。悲しいけど、それがインド社会の実態。 あなたたちアメリカ人の問題は、実態を知ろうとする努力をしないまま、こうやって自分勝手な正義を押し付けようとすることだ。私たちは悲しい現実を受け入れつつ、少しずつ、自分たちができる形で社会を直そうとしてい

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/03/11
    「火がついたのは、ダイヤモンドオンラインが「保険の原価開示に怨嗟の声」という挑発的なタイトルの記事を書き、これにソーシャルブックマークが大量についたことだった。」