「つかえるITを、世界から。」をミッションとする(株)オーシャンブリッジのファウンダー、高山知朗(のりあき)のブログです。 もともとは社長ブログとして始めましたが最近は4度のがん(脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、大腸がん)の闘病記が中心です。 先日、友人の山口さんがFacebookで、「高山 知朗さんの著書『治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ』はまさにこういうことが書いてある本ではないのかな、と思いました。」というコメントとともに、こちらの記事を教えてくれました。 ▼小林麻央さんの「後悔」から一体何が学べるか | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 慶應義塾大学看護医療学部教授の加藤眞三先生の記事です。乳がんで闘病中の小林麻央さんのブログに触れつつ、「患者のための患者学」の必要性を訴えています。 僕もこの記事を読んでみて、「確かに僕が本で書いたことと同じよう
![「小林麻央さんの「後悔」から一体何が学べるか」と「治るという前提でがんになった」との共通点/加藤眞三教授の患者学 - オーシャンブリッジ高山のブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6e814470e5882252bc6cf9c4fec5a408d2caec3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.oceanbridge.jp%2Ftaka%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F06%2Fogp_ob_corporate.png)