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adとcomicに関するyyamaguchiのブックマーク (2)

  • 「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態

    社会問題となっている海賊版サイト「漫画村」「Anitube」「MioMio」に関与する広告代理店A社の元従業員がねとらぼ編集部の取材に応じ、「取引先はほぼ著作権侵害サイト」「偽名での営業」「たびたび労基がやってくる異常な社内環境」などの業務実態を語りました。また広告代理店と出稿主との生々しいやりとりのメールを独自入手。漫画村の実質的窓口となっていたというX社にも迫ります。 漫画村への広告出稿の流れ(編集部作成) なぜ広告代理店は海賊版サイトに広告を出すのか 情報提供者はA社とそのグループ企業(以下、A社グループ)で今年まで営業関係を担当していた人物。「私の行った過ちを明かすことで少しでも人の役に立てるなら」と取材に協力してくれました。 ――早速ですが、A社はどのようなサイトと取引しているのでしょうか。 情報提供者:「漫画村」「Anitube」「MioMio」はもちろん、ほかの海賊版サイトも

    「漫画村出稿メール」を独自入手 「偽名営業」「取引先は海賊版サイト」元代理店従業員が語る異常な実態
  • 仕掛け人のクリエイターが語る、『ジャンプ』×東京メトロがバズった理由

    7月15日から8月31日にかけて行われている「週刊少年ジャンプ」with東京メトロスタンプラリーがインターネット上で大きな話題となっている。 「週刊少年ジャンプ」の人気作品に登場する歴代のキャラクターたちが、漫画のコマをかたどった東京メトロの全駅にポスターとして登場し、その駅に関連する(しそうな)台詞をしゃべっているというもの。 交通広告といえば、広告のジャンルとしては歴史が長く、ややレガシーなイメージすらあるが、今回の企画は駅の利用者に端を発し、ネット上の「ジャンプ」ファンを巻き込むことで話題の広告として認知された。 一体どのような意図や思いから、「週刊少年ジャンプ」with 東京メトロスタンプラリーのプロジェクトは実現したのか? デザイン・コピーのリーダーをつとめた伊藤裕平さん(株式会社博報堂 アートディレクター)と、企画の枠組みを設計した三浦崇宏さん(株式会社GO クリエイティブディ

    仕掛け人のクリエイターが語る、『ジャンプ』×東京メトロがバズった理由
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/08/17
    「「ジャンプ」にまったく取り上げるところのない、つまらない漫画は一つもないように、東京につまんない街なんて、実は一つもないんですよ。その面白さに気づけるかどうかで。」
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