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geekに関するyyamaguchiのブックマーク (6)

  • シェアハウスから始める「共有とコミュニティー」の新しい働き方

    1971年生まれ。経営者、教師、コンサルタント、コーチ、カウンセラーなど、リーダー層を支えるビジネスコーチ。人材育成コンサルタント。 自身がプレッシャーの多い職場で精神的に追い込まれる中、リーダーを任される。人や組織を育てるには、マネジメントの手法だけでは太刀打ちできないことを痛感。優れたリーダーたちが使う卓越したコミュニケーションスキルを学び、実践。チームの変革に成功する。実践の経験から、難しいコミュニケーションスキルを誰もが現場ですぐに使えるようにした独自の手法「トライアングルコミュニケーションモデル」を考案。実践的なコミュニケーション方法を伝えるコミュニケーショントレーナー。 米国NLP協会認定NLPトレーナー、NPO法人しごとのみらい理事長。著書に『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』(こう書房)、『イラッとしたときのあたまとこころの整理術―仕事に負けない自分の作り方』(ベストブ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/01/10
    「資源の共有によって過不足ない生活をしながら、将来の夢ややりたいことのために時間を使い、コミュニティーによって安らぎ、共に影響を与え合う。そんな、「共有とコミュニティーによる豊かさ」」
  • ギークハウス新潟に住む際のメリットを思いつくだけ書いてみる

    ギークハウス新潟 - 新潟市のネット系シェアハウス 新潟市東区にあるインターネット系シェアハウス、ギークハウス新潟の公式サイトです。越後石山駅から徒歩10分、東新潟駅から徒歩15分。無限カレーやもくもく会など随時イベントを開催しています。住民募集はfacebookやtwitterをチェック。 「部屋とwifiと私」に対して誰もツッコんでくれないorz こんにちは、ギークハウス新潟です。平松愛理って知ってる? ギークハウスを新潟につくろうと企画してもうだいぶ経つけど、先日、どんなメリットがあるの的な意見をいただきましたのでちょっとまとめてみた。参考になれば。 関連:ギークハウス新潟は住民を募集しています 人とのつながり 各地のギークハウスはいろんな人が遊びに来れるシステムになっている。 新潟もそういったものを目指していきたいし、そのためのイベントを画策している。 なんだかんだいっても人脈って

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  • スーツのためのギーク入門

    2000年、出張でアメリカのベンチャー企業を回ったときに感じたこと。エンジニアなのに、金融の人間の言葉を話せる人間がたくさんいる。技術の深い話をしたあとに、EBITDAやら優先株の話を、ペラペラとする。堂々としていて、プレゼンテーションも交渉も上手い。聞くと、MITのPhDとMBAを両方持っているとか、StanfordのMSとMBAを持っているという人間が、ざらにいる。 翻って、中学・高校時代の友人の「元祖パソコン少年」らを見ると、いまは立派なエンジニアに育っているが、どうもビジネスセンスや、ビジネスパーソンとしての力強さに欠ける気がする。プレゼンも上手じゃない。この違いはどこに由来するのだろうか。当時、何度も考えさせられた。 そもそも、「ギーク」(技術者)と「スーツ」(経営者やビジネスマン)の間には「永遠に分かりあえない」という大きな溝があるのは、日だけでなく米国でも同じかもしれない(

    スーツのためのギーク入門
  • New Generation Chronicle:上野康平――3次元空間を統べる若き天才プログラマー(完全版) (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    「天才」――こう呼ばれる人物は各分野に存在する。上野康平さんもそんな1人だ。「バイナリアンスレッド」の第1回に登場いただいた井上恭輔さん同様、IPAの未踏ソフトウェア創造事業から天才プログラマー/スーパークリエータの称号を贈られた上野さん。彼が注目を集めたのは、彼が18歳であったことが大きい。 未踏ユースをのぞいてみれば、18歳という年齢は特別若いわけでもない。上野さん自身、未踏ユースの採択時には17歳だった。上野さんの場合、飛び級を重ね、18歳にして千葉大学理学部先進科学プログラム2年生であるという点が、ニュースを見た人を2度驚かせたのだろう。未踏の先輩、井上恭輔さんにはじまった「New Generation Chronicle:バイナリアンスレッド」。第2回は上野康平さんにご回答いただいた。 なお、記事は完全版として上野氏にご回答いただいた内容をほぼそのまま掲載している。長文となるた

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/02/24
    「徒然草第百八十八段「事事無成身老也」が好きですね。「重要性の高いものに最も時間を使え」という教訓のお話なんですが、できるだけ実践しようとしています」
  • 元MS古川享氏が「未踏ソフトウェア」のPM就任 - @IT

    2007/01/26 ソフトウェア開発を支援する情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」の2007年プロジェクトマネジャー(PM)に、マイクロソフト日法人の初代社長や会長、米マイクロソフト副社長を務めた古川享氏が就任した。古川氏は「デジタルデバイスの相互接続を実現するシステムソフトウェア」を公募する。 未踏ソフトウェアのPMに就任したのは11人。うち5人は前年度からの継続。新しく就任したPMは古川氏のほか、サイボウズ・ラボ社長の畑慎也氏、コーエー 執行役員の松原健二氏ら。1月26日から3月2日の期間で開発者からの提案を受け付ける。 古川氏が公募するのは「デジタルデバイスの相互接続を実現するシステムソフトウェア、それを利用した社会環境を実現するアプリケーションおよびサービスに関するプロジェクト」。PCや携帯電話、デジタルカメラなどを相互接続し、「アプリケーションの分散処理、

  • 東大での講演 - squeakerのブログ

    (ちょっとだけ追記しました。その他1/25のあたりも見てみてください。) "Can programming be reinvented?"というタイトルでの発表。東工大と東大で似たような発表をしたのだが、ストーリーラインが比較的新しいため、先にやった東工大での発表には反省点がいろいろあり、それが東大での発表に生かされた形になったのは否めない、かもしれない。以下は、かなり再現性の低いメモ。詳細はさらに聞いてください。「私」はもちろんAlan Kayを指します。 近所の人から、「なんで新しいコンピュータのほうがWindowsの起動やMS Wordの起動が遅いの?」、「大きいディスクがついているはずなのに、なぜ使える容量が少なくなるの?」、「アップデートをしたら、何で再起動しなくてはいけないの?」という質問をされる。なかなか良い質問である。 私自身も、コンピュータに関する疑問がある。「なぜ、コン

    東大での講演 - squeakerのブログ
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