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lifeとblogに関するyyamaguchiのブックマーク (5)

  • note執筆をおすすめしたい理由。浅村栄斗選手が気づかせてくれたこと|塩畑大輔

    このアスリートはすごいー。 新聞記者として取材をしていたころ、そうやってうならされるような出会いに恵まれることがあった。 現在は楽天でプレーする浅村栄斗選手には、当に驚かされることばかりだった。 アスリートとして、もはや化け物。彼が西武に在籍した当時、担当記者として半年間取材させてもらったが、自分の目を疑いたくなるようなプレーを何度も見せてもらった。 チーム打率1位の楽天でも4番を張る打撃については、言うまでもない。 守っても、あれだけ大きな身体を信じられないほど軽快に動かす。名手ぞろいの二塁手のポジションで、昨年はゴールデングラブ賞を獲得した。 そして、最も驚かされたのが走塁だ。 西武の球団スタッフは当時、こう口をそろえていた。 「相手捕手がパスボールをした際のスタート、12球団で一番早いのは浅村じゃないかと思う」 あらかじめ盗塁のスタートを切っていたのと、すぐに区別がつかない。 そん

    note執筆をおすすめしたい理由。浅村栄斗選手が気づかせてくれたこと|塩畑大輔
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/04/12
    「つまり、相手が読みたいときに読まれる。それがnoteだと思う。 相手に自分のことを知ってもらうツールとして、とても素晴らしいものだと感じている。」
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

  • 去った人もブログの中で生きている

    自分の主義主張。書籍や音楽のレビュー。仕事上知った危ないネタの暴露。ブログにはさまざまなテキストが繰り広げられている。 「ブログは人生の記録なんです」。Six Apart社長のミナ・トロット氏は言う。多くの企業やISPで使われている「Movable Type」を夫と共に開発したトロット氏自身もブログのヘビー・ユーザー。ただ人が言うには,75%は友人や家族に閲覧を限定した記事。誰もが見られるパブリックの記事は残り25%だと説明する(ミナ・トロット氏のインタビュー記事はEnterprise Platformに掲載されています)。 確かに,ごく“普通”のブログを読むと,ほとんどのエントリーは,他愛もない日常のスケッチだ。「今日はこれをべた」,「これ面白かった」,「飲み会に行ったら友人が…」といったものばかり。赤の他人にはあまり面白くないものだ。だが,それを書いている人,そして近しい人にとっ

    去った人もブログの中で生きている
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。

  • 平野氏からのコメントへの返信:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぬおっ、前回のポストに平野人がとうとう降臨!(当該コメントはこちら) というわけで、滅多なことではネットに出没しない珍種。。。じゃなくてネ申をあんな狭いコメント欄に閉じ込めておくのはあまりにバチあたりなので、メインのブログでピックアップすることにします。 以下、いつもの個人的なメールのやりとりのような調子で書きます。今これを読んでる皆さんは私信をのぞき見してるんだよということで、そこんとこよろしく。 どうも、感想ありがとう。 メールでも書こうかと思ったけど、せっかくなんで、ここにコメントを書くことにしました。 梅田さんとの対談は、ご覧の通りで、個人的には非常に有意義でした。 僕は必ずしも、必要以上にネット社会をネガティヴに捉えているわけじゃないけど、対談だから、まぁ、ある程度、争点を鮮明にした方がいいからね。取り分け、ネットの明るい未来については、梅田さんがかなり強い態度で肯定的に

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/05/15
    「それは「本当の自分」なんかじゃなくて、要するに、自分という一個の人間の複雑な組成、「複数性」を理解されつつあるという感動です。」この手のネタにしては珍しく栗先生が1ゲット。
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