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lifeとwomenに関するyyamaguchiのブックマーク (33)

  • NHK クローズアップ現代

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/02
    「ある打ち合わせでの出来事です。部屋に入り、次々と会議のテーブルに着く男性たち。一方、女性たちは政府の幹部であるにもかかわらず、部屋の隅に座り、男性たちと同じテーブルに着こうとしなかったのです。」
  • 常見くんのおかげでにわかにお客さんが増えたので、女子大生の方々にいくつかお伝えしようと思います。 - rengejibuの日記

    働く女性にとってロールモデル不在は昔からある課題でした。雇用機会均等法ができても、育児介護休業法ができても、今や働く母親が数の上で珍しくなくなっても、女性はこう言い続けています。「先が見えない」。 私の周りにはたくさん働く母親がいるんだけどな、と不思議に思い、そして気づきました。私たち働く親たちとそれ以外の人々は棲み分けているのです。住む場所ではなく、時間を。同じ地域に住んでいても私たちとみなさんは、違う時間を生きています。同じ森に住んでいる、フクロウと昼行性の動物のように。 例えば子どもができる前は午後9時に帰宅すると「早い」と思いました。今、午後9時は子どもが眠る時間です。この差はとてもとても大きい。一方で朝は前より2〜3時間、早く始まります。人によってはもっと早いでしょう。 働く女性が育児仕事の両立をどうしているのか。知りたい人は近所にある保育園に行ってみてほしい。防犯のため関係者

    常見くんのおかげでにわかにお客さんが増えたので、女子大生の方々にいくつかお伝えしようと思います。 - rengejibuの日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/02
    「子どもを産んだ後も、やりがいがある仕事をしたい女性は、まず、自分自身の中にある伝統的な価値観を見直す必要があります。そのために今からできるのは、学生の彼氏におごってもらうのをやめること。」
  • 新しい主婦「ハウスワイフ2.0」という生き方 著者、エミリー・マッチャーさんに聞く - 日本経済新聞

    努力して働き、多く稼ぐことを善だと考えてきた米国でいま、そうした価値観と一線を画す女性が増えている。会社を辞め、子育てや料理に時間を割きながら、ブログで情報発信し、手作りの品をネット販売する彼女らの姿は、伝統的な専業主婦や「玉のこし」とは全く異なる。その新しい主婦像についてまとめた「ハウスワイフ2.0」の著者、エミリー・マッチャーさんに話を聞いた。――新しいタイプの主婦「ハウスワイフ2.0」と

    新しい主婦「ハウスワイフ2.0」という生き方 著者、エミリー・マッチャーさんに聞く - 日本経済新聞
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    yyamaguchi 2014/04/02
    「家庭での家族との時間、自らの手で何かを作る時間を大切にしながら、サステイナブル(持続可能)な時間の使い方をする人だ。インターネットを使い、ブログで発信することも大きな特徴」
  • 実践的「働く大人の学び」論  菊池桃子さん | 慶應MCC 夕学リフレクション

    『夕学五十講』(せきがくごじゅっこう)は、慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)が主催する定例講演会です。前期(4月~7月)、後期(10月~2月)の期間に各25講演、年間で50講演を開催しています。

    実践的「働く大人の学び」論  菊池桃子さん | 慶應MCC 夕学リフレクション
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/06
    「「人生の正午」 40歳を前にして、菊池さんは、もう一度学び直すことを志した。「障害を持った娘さんにとって一番のキャリアカウンセラーになる」それが学びの目的であった。」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    28歳で縮毛矯正→クセ毛を生かすに人生転換。ブランドも立ち上げ NEW キャリア 2024.01.15

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/09
    「家族や職場の協力を、存分に得ればいい。そして、迷惑をかけていると思うなら能力を発揮して、恩を返せばいいんです」
  • (ソーシャルA)「不安だから専業主婦」堀江敦子さん:朝日新聞デジタル

    最近、若者の間で高まっているとされる専業主婦志向。子育て家庭での育児体験を通して、若い世代に仕事との両立を促す事業を行う「スリール」社長の堀江敦子さん(28)に、その背景や若い世代の意識について聞いた。 ――今の若者と接していて感じることは? 仕事にも子育てにも漠然と不安を持っていて、現実を知らないから、どうしようと悩んでいる。専業主婦志向が20代の中で高まっていると言われていますが、当に専業主婦になりたいのではなくて、仕事がつらそうとか、子育ても大変そうなのに両立なんて無理とか、すべてネガティブなイメージがある。だから元々一般職になろうとか、専業主婦でいいやとなってしまうんです。子育てや仕事との両立について、いろいろな固定観念がつきまとい過ぎなんです。 ――どうしてそのような考え方になっているのでしょうか。 親が専業主婦の家庭で育った人が多く、両親の生き方とか子育てしか見ていないので、

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/03
    「本当に専業主婦になりたいのではなくて、仕事がつらそうとか、子育ても大変そうなのに両立なんて無理とか、すべてネガティブなイメージがある。だから元々一般職になろうとか、専業主婦でいいやとなってしまう」
  • 30代、先の見えない女たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 女性、36歳。この年齢を世間では、どう受け止めるのだろうか。責任のある業務を任され、仕事が面白くなってくる頃。または、結婚して子育てが一番忙しい頃…。同じ36歳の印象を、男性に尋ねたら、おそらくほとんどの人が前者になるのではないか。 私はまさに今、この年齢である。私は2つの中では前者に当てはまるが、だからといって必ずしも自分を「職業人間」と言い切れる自信もない。できれば結婚して、願わくば子供も授かりたいと思う。しかし、その際には一時的に仕事から離れるかもしれないし、その場合は復帰が難しいかもしれない。 「あなたは今、何をしていますか?」と問われた時に、何と答えるのだろうか。「会社員」、それともライターなど、職業で答えるのか。または、「主婦」な

    30代、先の見えない女たち:日経ビジネスオンライン
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/03/07
    「これまでに仕事を辞めた経験がある人の離職理由のトップは、「主として結婚」となっている(図表4)。さらに、結婚を機に仕事を辞めた人の理由としては、「体力・時間的に厳しかったから」が最も多くなっている」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29

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    yyamaguchi 2011/11/23
    「仕事を続けること、家族を持つことはとても大変ですが、とても楽しいことでもあります。「なんとかなるから!」――これが、私が先輩から言われて、結局一番救いになった言葉です。」
  • 「草月」との出会いと歩み 脇屋 治子さん (大正11 年生まれ 長岡市四郎丸在住) (pdf)

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    yyamaguchi 2011/09/19
    いちるさんのお祖母様。
  • 北原みのり|村木厚子さんと東電OL

    村木厚子さんと東電OL 2010年10月10日 文芸春秋10月号、江川昭子さんがまとめた村木厚子さんの手記を読んだ。 事件の経緯だけでなく、村木さんが生きてきた道が丁寧に描かれていた。 村木さんは検察で嘘の調書を強要され、抵抗し続けてきた拘留期間に、こう考えたという。 「検事の土俵にいる限り、私が勝つことなんてありえない。だとすると、やらなきゃいけないのは負けてしまわないこと」 そのために村木さんがしたのは「目標を低く設定すること」だったという。しかも驚いたことにその目標はたった二つ、こういうものだった。 「体調を崩さないこと」 「落ち込まないこと」 目が覚めるような「ケンカの作法」である。「戦い方」である。いったい、私のフェミはなんだったのか、と思った。 私が村木さんの立場に立ったとしたら・・・と想像するだに恐ろしい。 自殺したと思う。 死なずとも心は完全に死んだと、思

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/10/11
    「検事の土俵にいる限り、私が勝つことなんてありえない。だとすると、やらなきゃいけないのは負けてしまわないこと」「村木さんがしたのは「目標を低く設定すること」」「体調を崩さないこと」「落ち込まないこと」
  • 今年を「女性の品格」元年に!:日経ビジネスオンライン

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/04/14
    「昔は日本の企業に教育力があったから、大学は遊んでいられた。ところが企業が教育できなくなった今、大学に期待される役割が再び大きくなっている」
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。