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povertyに関するyyamaguchiのブックマーク (14)

  • 子どもの貧困対策、文京区で「こども宅食」…情報持つ行政と連携、食品ロスを活用 - 弁護士ドットコムニュース

    子どもの貧困対策、文京区で「こども宅食」…情報持つ行政と連携、食品ロスを活用 - 弁護士ドットコムニュース
  • 漫画でわかる『子どもの貧困』- ポイントは「3つの孤立」と「溜め」だった - イーアイデム「ジモコロ」

    最近「子どもの貧困」というキーワードを目にする機会が増えていませんか? 日では、「6人に1人の子どもが貧困 ※1」と言われていて、一人親に絞ると半分以上が貧困だというデータも出ています。実は子どもの貧困先進国である日…。しかも、どんどん見えづらくなっていて、社会が把握するのも困難な事態に陥りつつあります。 ※1 出典:厚生労働省「平成25年国民生活基礎調査 そこで今回、貧困問題の巨人と言われている法政大学教授・社会活動家の湯浅誠さん、さらに孤立した子どもたちへの支援に取り組むNPO団体「PIECES」の小澤いぶきさんに話を聞いてきました。 難しい問題であるが故に「なかなか文字では伝わらない」ため、ジモコロは社会問題の実態を伝えるマンガを制作! “子どもが平等に夢見れる社会を残す”ことを目指してPIECESに1000万円分の広告枠を提供している「SmartNews ATLAS Progr

    漫画でわかる『子どもの貧困』- ポイントは「3つの孤立」と「溜め」だった - イーアイデム「ジモコロ」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/05/10
    「人間には「お金の溜め」以外に「人間関係の溜め」「精神的な溜め(自分自身への信頼)」が必要なんです。それが欠けている状態が貧困」
  • 給食を食べられない子どもは「自業自得」なのか――『給食費未納』鳫咲子氏インタビュー - wezzy|ウェジー

    2015年、埼玉県北市の中学校で、「給費未納が3カ月続いた場合は給を提供しない」という決定が下されたことが新聞のトップニュースとなりました。また大阪市では、再三の催促に応じず、給費を支払わない家庭への回収業務を一部、弁護士に委託することが決まりました。「払わない保護者が悪い」「たかだか数千円、当は払えるのに払っていないだけだ」――ネットではそんな批判も相次ぐ「給費未納」問題。しかし、その質は、実はもっと奥深いところにあります。 長く参議院事務局調査員として立法調査業務を行い、DV法改正などにも携わってきた鳫咲子(がん・さきこ)氏は、この問題を「子どもの社会保障」の問題ととらえます。鳫氏が9月に上梓した新刊『給費未納 子どもの貧困生活格差』(光文社新書)は、膨大なデータとともに、給費未納問題を巡る事象を解説するものでした。給費未納問題から、私たちが今直視しなければなら

    給食を食べられない子どもは「自業自得」なのか――『給食費未納』鳫咲子氏インタビュー - wezzy|ウェジー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/11/01
    「そういう意味で、義務教育の学校というのは本来、支援の必要な家庭を捕捉しやすい場所のはずなんです。給食費未納もSOSのシグナルとして、行政福祉につなげるきっかけにできたらいいのですが。」
  • やりくりが下手だから払えない?――現代家計の滞納問題/ 鳥山まどか / 教育学 | SYNODOS -シノドス-

    「滞納」という言葉を聞いて、なにを思い浮かべるだろうか。 学校給費の滞納問題や、高校授業料の滞納で卒業証書が発行されない生徒がいた問題を思い出す人がいるかもしれない。あるいは、国民健康保険料を支払わずにいたために訴訟になったり、給与等の差し押さえがなされることが多くなっているという話を耳にしたことのある人もいるだろう(北海道社会保障推進協議会『笑顔でくらしたい』第80号2015年2月)。 こうした滞納問題は、時に、個人のモラルの問題や、家計管理能力の低さの問題として語られる。「だらしがないから」「やりくりが下手だから」滞納する、あるいは、支払うべきものを支払う意思に欠ける人の問題だとみなされがちだ。 ここで、表1を見ていただきたい。これは、北海道で実施した、ひとり親世帯に対するアンケート調査結果から作成したものである。 表1 ひとり親家庭になってから経験した問題や困難(※1)(単位:人、

    やりくりが下手だから払えない?――現代家計の滞納問題/ 鳥山まどか / 教育学 | SYNODOS -シノドス-
  • 朝日新聞デジタル:(1)違う育ちの世界 大学生挑む - 東京 - 地域

    上と下 格差のいま(1)違う育ちの世界 大学生挑む 大学の空き教室で友達と卒業論文の仕上げ作業をするユミさん 子どもの貧困問題に取り組むNPO法人「チャンス・フォー・チルドレン」で働く久波さん  格差社会には、上と下がある。ふたつの世界で育った子どもは、何がどう違うのだろう。お金教育、考え方……。同じ東京に住みながら、互いの存在をほとんど知らない。専門家がふたつの世界の「分断が進んでいる」と警鐘を鳴らすなか、もうひとつの世界に足を踏み入れた、2人の大学生に会った。  ◆貧困 海外の話と思っていた  ・教員の両親 有名中高一貫 「貧困は、海外の話だと思ってました。日にもあるって知らなかった」。慶応大4年のユミさん(23)は言う。父は大学の教員で、母は小中学校の教師。世田谷区の一軒家で育った。小学校は区立に通い、中高は都内で名の知れた私立の一貫校に進んだ。 小学生の頃、近所の団地に住む子の

    朝日新聞デジタル:(1)違う育ちの世界 大学生挑む - 東京 - 地域
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/11
    「久波さんは、お金の心配なく大学で学ぶ今を「恵まれている」と言う。友人の多くは、今も「恵まれない」まま。「恵まれた」世界を知らないまま。その差はなんだったのか。「運です」。短い答えだった」
  • 視点・論点 「貧困の連鎖を断ち切るために」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    東京大学社会科学研究所教授 大沢真理 日社会の貧困問題、とくに子どもの貧困が話題になり、その貧困が世代を超えて連鎖しないようにすることが、政府の課題とされました。 きっかけの一つは、厚生労働省が7月に最新の調査結果を公表し、貧困率が過去最悪だったことです。もう一つは、8月29日に子どもの貧困対策に関する政府の大綱が閣議決定されたこと。その大綱に貧困の連鎖を防ぐことが謳われています。 2012年には人口全体の16.1%の人々の所得が、この122万円という貧困基準を下回っていました。1986年にこの調査が始まってから、最悪の数字です。18歳未満の子どもで、貧困基準以下の世帯に暮らす割合は16.3%。これも過去最悪でした。16%というのは、約6人に1人、40人のクラスなら6.5人です。 ただし、日で子どもの貧困が話題になったのは、今回が初めてではありません。経済協力開発機構OECDのよ

    視点・論点 「貧困の連鎖を断ち切るために」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/10/03
    「貧困の連鎖を断ち切るためには、まず、正社員と非正規社員の待遇格差を解消すること。税と社会保障制度の所得再分配機能を高めること。学校教育にもっと財政支出をすること。この3点が必要でしょう。」
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/11
    「労働力人口が減る中で、貧困に陥って能力を発揮できない子どもが多ければ国の財政にもマイナスです」
  • 所詮は絵空事? それともリアル? 生活保護を扱ったマンガ・ドラマ・報道番組の現実味

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 世

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/05/02
    「筆者は、 「この取材力と訴求力は、優秀なスタッフの多いNHKだからこそ」と評価するものの、やはり何度も、「だから、そのために、生活保護があるんでしょうが!」と絶叫したくなった」
  • 「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【その壱から続く】 「最近の若いやつらは(以下省略」ところで、私の職は経済産業省所管の独立行政法人の研究員ですが、研究者の世界の末席におります関係上、縁あれば大学で非常勤講師として教壇に立つことがあります。これまでも、いくつかの大学で、経済政策や社会保障に関する講義を担当した個人的経験があります。そこで何度か、先に説明したような貧困の概念や合意基準アプローチについて話をしたことがあるのですが、ある時、気になって、受講している学生たちに対して、阿部先生のアンケートのどの項目について当たり前の必需品であると合意できるか質問してみたことがありました。講義中の事でしたから、受講生に挙手をしてもらうことで、おおよその合意度合いを知ろうとしたのですが、そこはそれ、恥ずかしがり屋の日人学生のことですから、あまり高い比率で手が挙がるということもありません。そこで翌年、新しい受講生全員に、阿部先生のアン

    「貧困」を見つめるまなざし ~我々は何を貧しいとみなしているか:その弐(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/02/01
    「阿部先生が実施された調査にくらべて、明確に必需品としての合意水準が貧相なのです。つまり、若い彼ら/彼女らは貧困に冷淡」
  • 講演4 若年女性の貧困問題:第68回労働政策フォーラム (2013年7月13日)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    現在位置: ホーム > イベント・講座 > 労働政策フォーラム > 2013年7月13日プログラム > 開催報告目次 > 講演4 若年女性の貧困問題:第68回労働政策フォーラム アンダークラス化する若年女性:労働と家庭からの排除(2013年7月13日) 私は、路上のホームレスの人々へのインタビューなどをしながら、なぜ路上で人々が生活しなければいけないのか、路上でどのように生き抜いているのかというようなことに関心を持って、研究を続けてきました。 今日は私が行政や社会福祉法人、NPO、個人ボランティアなどの支援の方々からお聞きしたことや、いろいろな資料・ホームページなども用いながら、女性の貧困、とくに、彼女たちはどのような困難を抱えているのか、さらに今後に向けてどのように考えるのかについてお話したいと思います。 そのときに「貧困」という言葉を使いますが、これは決して経済的な貧困ばかりではなく、

    講演4 若年女性の貧困問題:第68回労働政策フォーラム (2013年7月13日)|労働政策研究・研修機構(JILPT)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/10
    「若者の困難は心の問題にされがちです。しかし、心の問題とか自己責任論に回収しても何も解決しません。私たちは社会構造の問題として捉えていくべきだと思います。」
  • 阿部 彩 子どもの貧困を語る。

    阿部彩氏は国立社会保障・人口問題研究所で貧困問題を中心に研究されています。今年6月「子どもの貧困対策法」が成立し、ようやく社会からも「子どもの貧困」が問題視されるようになりましたが、阿部氏はすでに2008年『子どもの貧困』を出版。日の子どもの貧困問題について、多くのデータを用いながらわかりやすく解説しています。そもそも「子どもの貧困」とは何か? という定義から、それは子どもの育ちにどのような影響をもたらすのか? そして学校ではどのような対応ができるのか等について伺いました。 学びの場.com「子どもの貧困対策法」が今年6月に成立した際、日の子どもの貧困率は先進国の中でも高く、15.7%であること等が多くのメディアで報道されました。この数値の高さに驚きながらも、そもそも子どもの貧困とはどのような状態を指すのか、知らない人も多いと思います。まず、子どもの貧困の定義について教えていただけます

    阿部 彩 子どもの貧困を語る。
  • Colbert I. King - Teen pregnancy perpetuates D.C. poverty

  • YouTube - 女性の貧困

    現代日では「貧困」が深刻な社会問題となっているが、ジェンダーという観点から光が当てられることはあまりない。しかし、貧困率は男性より女性の方が高く、貧困に陥るメカニズムも性別により異なっている。貧困はすぐれてジェンダー的な問題なのである。ビデオでは、雇用・社会保障・家族のそれぞれのシステムが、いかにして多くの女性を貧困に陥れているのか、分析結果を駆使しながら、そのメカニズムを簡潔に示す。さらに派遣労働者、路上生活者、非正規労働者などさまざまな立場の女性のインタビューから、現代日の女性の貧困の実情に迫る。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/24
    「。本ビデオでは、雇用・社会保障・家族のそれぞれのシステムが、いかにして多くの女性を貧困に陥れているのか、分析結果を駆使しながら、そのメカニズムを簡潔に示す」
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