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scienceとuniversityに関するyyamaguchiのブックマーク (6)

  • ノーベル賞受賞の白川氏「好奇心と教養が社会を支え、研究者は社会に支えられている」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ―長年、基礎研究や教育の重要性を説いてきました。 「日は天然資源に乏しく、以前から人材を育てるしかないと叫ばれてきた。大学の主な役割はすぐに応用につながらず、時間のかかる基礎研究だ。1人200万―300万円もあれば十分にできる研究も少なくない。国の戦略として拡充すべきだ。科学に投資しすぎだと問題視する国民がどれだけいるのだろうか」 ―科学への投資の効率化と多様性の確保はバランスを取るのが難しいです。 「義務教育はもちろん、高等教育も個性を生かした教育が大切だ。多様な人材が社会を豊かにする。研究も同様だ。すべての研究が社会ですぐに役に立つわけではない。基礎研究中の基礎研究といわれる宇宙線の研究も、最近ではピラミッドや東京電力福島第一原子力発電所、火山などの透視に応用されている。経済的な価値や効率性だけを追求していてはたどり着かない研究は多い」 ―1977年の国際学会の会場で導電性高分子の豆

    ノーベル賞受賞の白川氏「好奇心と教養が社会を支え、研究者は社会に支えられている」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 採択される科研費申請書の書き方22のヒント - 日本の科学と技術

    関連記事 科研費研究計画調書の書き方 セクションごとの具体的、実践的な書き方のアドバイス 【注意】科研費の申請書は研究者が個人的にJSPSにに提出するものではありません。所属機関・大学を通じた提出になります。したがって、研究者は、JSPSのウェブサイトにある締切り日時ではなく、所属大学・機関の締切り日時を守る必要があります。 文部科学省の科学研究費補助金(科研費)は、研究テーマの自由度が最も高く、全ての研究者にとって非常に重要な外部資金です。研究領域や研究テーマが予め指定されているトップダウンの研究費とは異なり、誰にでも研究資金獲得のチャンスがあります。 そこで、初めて科研費を出す人、まだ一度も科研費が当たったことがない人に向けたアドバイスを、自分の経験とネット上の情報を纏めて書きました。「基盤(C)」や「若手」といった少額の研究種目を想定しています。 採択される申請書の条件:研究目的を明

    採択される科研費申請書の書き方22のヒント - 日本の科学と技術
  • 研究=先端×創造

    井庭 崇(いば たかし) @takashiiba 自分がやりたいことがあるのは結構なこと。ただ、それを当に研究会でやる必要があるのかを問うことが大切。当に新しい付加価値を生み出すという「研究」になるかどうか、それは知りたい・学びたいというだけではないか、研究会の場でやる必要があるか、と。 2013-12-06 00:43:07 井庭 崇(いば たかし) @takashiiba 井庭研は1年前に、それまで9年間行ってきた「個人研究」というスタイルをやめた。研究会に入ってきた段階で「やりたい」と思ったことが、世界の最先端で、これまでになかった新しい付加価値を生み出すことは稀だからである。 2013-12-06 00:47:33

    研究=先端×創造
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/12/08
    「井庭先生が、研究について熱く語っているので、まとめました。研究だけでなく、仕事にも通じる話だと思います。 」
  • johokanri.jp

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/19
    「"Web of Science"を活用して、同データベース既定の分野区分だけでなく、任意の研究テーマ単位で3つの指標(将来性、競争力、注目度)に着目したRPPマトリクスを作成したり、その時系列的な動向を分析するもの」
  • 「事業仕分け」で補助金カット/若手研究者“待った”/21グループ異例の声明

    生命、宇宙、物理など自然科学系学会の若手研究者21のグループが15日、いわゆる「事業仕分け」で若手研究者支援の予算が削減と判定されたことにたいし、「私たちの世代だけでなく、未来の研究者となる、さらに次の世代の失望につながってしまうことを危ぐする」との共同声明を発表しました。同日、文科省などに送付しました。 各学会の若手の会が分野の垣根を越えて声明を出すのは異例。 声明では、「革新的な研究成果を生み出すためには、若手研究者が失敗を恐れずに困難な研究課題に挑戦することができる戦略的な支援が必要」と強調。仕分けの対象となった特別研究員制度や科学研究費補助金などの支援制度の充実を強く求めています。 また、基礎的な研究の支援と若手研究者育成は「先人が積み上げてきた『知』を継承するのみならず、わが国の将来の科学技術力の基礎を築くことにつながる」と指摘。「博士号取得者の活用法からわが国の将来の科学技術

  • 23の若手の会による共同声明 ―知の継承と未来への投資― (若手の会共同声明)

    平成22年2月23日 「26の若手の会による共同声明 ―知の継承と未来への投資―」 宇宙ライフサイエンス若手の会 応用生態工学会若手の会有志 ゲノム微生物学会若手の会有志 原子衝突若手の会 代表 石川理沙 静岡生命科学若手フォーラム 触媒学会若手会 植物生理若手の会 植物病理学研究者若手有志 森林学若手の会有志 生化学若い研究者の会 生態学会若手有志 生物物理若手の会有志 生命情報科学若手の会 天文天体物理学若手の会有志88名 日光合成学会若手の会有志 日生理学会若手の会 日草地学会若手の会 日地球化学若手シンポジウム事務局有志 日畜産学会 若手企画準備委員 有志 日農業気象学会若手研究者の会 日陸水学会若手有志 脳科学若手の会有志 分子科学若手の会 事務局・担当校一同 有機固体若手の会 JSBAS (Japanese San Francisco Bay Area Semin

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/12/15
    「博士号取得者の活用法から我が国の将来の科学技術のあり方までより時間をかけて議論を行った上で,若手研究者支援の枠組み全体に関しての予算措置および再設計がなされることを要望いたします」
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