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2006年11月18日のブックマーク (6件)

  • いじめは娯楽であり,また(いじめる側の)コミュニケーションの手段である - ただウェブに駄文を綴るのみ

    マスコミでもネットでも,いろんなところで好き勝手にいじめについて語られているので,自分もその波に乗るためにいじめについて書こうと思う。 いじめについて議論する際,どうにも理論的な話にしようとするものを見かけるが,その全てに対してなんとも言い様のない違和感を感じるものである。そもそもいじめってのは,人間の醜い感情の部分を抑え切れず,ひどく拡大したものであり,そんな人間の感情など理論に当てはめることなど到底不可能だと思うわけで,この手の話は理論的に語れば語るほど,いじめの根からは全くかけ離れた話になってしまい,結局議論という名のゲームにおいてのみいじめとはこうであるという結論が出されるだけに留まり,いざ議論によって出た結論を元にいじめ対策をすれば,いじめる側はそれをあっさりと回避するだけの知恵と狡猾さでいじめを繰り返すか,既にいじめが通り過ぎた荒野だけが残るにすぎない。 もしいじめというのを

    いじめは娯楽であり,また(いじめる側の)コミュニケーションの手段である - ただウェブに駄文を綴るのみ
    z0rac
    z0rac 2006/11/18
    大雑把な精神論で行動されると迷惑になる。議論だけの方がマシ。
  • 【1087】家の中にストーカーがいます

    z0rac
    z0rac 2006/11/18
    本人ではなく家族がそうだったというのはよくあることらしいが。それより医者の対応が疑問。創作?
  • ムラとか学校とかというコミュニティを電車として捉えてみる - 煩悩是道場

    ムラとか学校とかというコミュニティを電車として捉えてみる 「はてな村」と「kanose村長」の話らへんから思ったんだけど、ちょっと前にも書いたのだけれど「同じ場所」にいるだとか「同じモノ」を使ってるだとかで括られるのってなんか違うよねみたいな。 学校や会社もそうなのだけれど「そこにいく、そこにいる」というのはそこにいる事によって遂行される目的が同一であるという事に過ぎなくて、同じ目的を持っている=仲間でなきゃならないとか友達でないといけないとかそんな事は全然ないんじゃないのみたいな。 これってコミュニティの概念を根底から崩してしまう考え方なのかもしれないんだけど、「日の国が美しい」だとか「日文化が好き」だとか「日人」って事だけで「愛国心を持ちましょう」みたいな話に繋がる違和感にも似ているような気がするんだよね。 これに気付いたのは電車に乗ってるときの話で、電車っていうのはある目的

    z0rac
    z0rac 2006/11/18
    利害の一致という点が抜けている。「電車」「学校」は利害の一致がなく、「会社」「国家」にはある。
  • いじめの政治性 - Munchener Brucke

    最近いじめに関するエントリーが非常に増えているが、一般論、きれいごとの域を出ないものが多く、読むに足らない。 その中で「シロクマの屑籠(汎適所属)」氏のエントリーは秀逸であった。 ・敵の明確化といじめの正当化 しっかり醸成したいじめシステムの場合、いじめ首謀者(とその強い影響下にあるクラスメート)はいじめられる側の何らかの属性にかこつけて被害者をクラスの敵として明確化し、いじめが正当化されるような構造ができあがることもある。理解されにくい言動の者・臭い者・みてくれの悪い者・クラス内で主流を占める価値観に迎合しない者、などなどの属性は、「クラスの敵」「いじめても構わない奴」としての焼印を押すのにさぞ好都合だろう。こうした何らかの属性を被害者が持っている場合には、「いじめられても仕方の無い奴」という空気が醸成されやすく、そうなるといじめへのブレーキは非常に弱いものとなってしまう。 これはまさし

    いじめの政治性 - Munchener Brucke
    z0rac
    z0rac 2006/11/18
    この記事自体が「いじめ」を政治利用しようとしている。単なるファンタジーよりたちが悪い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    z0rac
    z0rac 2006/11/18
    「責任」というより「矜持」かな。
  • mumurブルログ:北海道新聞と共産党系教師による連係プレーが発覚 「子供たちの行動力に驚いた!!」のセリフに白々しさが滲み出る

    北海道新聞と共産党系教師による連係プレーが発覚 「子供たちの行動力に驚いた!!」のセリフに白々しさが滲み出る 十六日、衆院会議で可決された教育法改正案について、北星学園女子中高(浅里慎也校長、札幌市中央区)の中学三年生が同日、改正反対を訴える安倍晋三首相あての意見書を送った。同校は現行の教育法をつくったメンバーの一人、河井道(一八七七−一九五三年)の母校で、生徒たちは「先輩がつくった基法の精神を曲げないで」と訴えている。 意見書はA4サイズで四枚。教育の目標として「我が国と郷土を愛する態度を養う」ことを掲げた改正案について、「国を愛する心は人それぞれが自分から思うものであって、おしつけられるものではない」と指摘。安倍首相に「当に私たちの将来のことを考えてくれていますか? 返答をください」と求めた。 社会科で教育勅語について学んだのがきっかけ。改正案で「愛国心」が重視されている

    z0rac
    z0rac 2006/11/18
    本当に考える力が育ってるなら、まず「俺達にも選挙権をよこせ」って云うよ。