捕鯨妨害を2005年に開始、有料チャンネルで英雄のように扱われる番組が放送されて寄付金が爆増、この6年で10倍にも達した資金力で攻撃力をアップさせ、ついには日本側に負傷者続出、調査中断にまで追い込んだあの環境保護団体「シーシェパード」に対し、財団法人日本鯨類研究所と共同船舶株式会社がついに裁判を起こしました。 シーシェパードおよびポール・ワトソンに対する妨害差し止め請求裁判について 内容は以下のようになっており、シーシェパードの活動は「調査船の乗員や調査員の生命をも脅かす危険な行為」であり、「このまま見過ごすことはできません」と断じています。 被告であるシーシェパードとポール・ワトソンによる調査船団への妨害は、年を追うごとにエスカレートしています。海上の安全を著しく脅かす彼らの妨害活動は、海洋航行不法行為防止条約(SUA条約)に加えて、国際海事機関の決議(Resolution MSC. 3
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