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2007年10月15日のブックマーク (4件)

  • ザウエリズム 【Zawerhythm】 - 酔っぱらい外来

    多分フィクションです、と一応言っておく。 某巨大都市勤務時。酔っぱらって暴れている人が警官隊に担架に押しつけられながら救急搬送されてきた。人は病院へ連れてこられたことに激怒しており、そもそも受診の意思は伝わってこない。酔っぱらって喧嘩して、頭を誰かに殴られたかどこかに強打したかしてコブができている。警察と救急隊は、とりあえず頭の検査をしろという。 外からみる限り、処置が必要な傷も無く、酔っぱらっているとは言え、とりあえず明確な意思表示として診療を受けることを拒否しているような患者を、医師が強引に診ることが許されるのかどうかよくわからないのだけれど、「何かあったら先生が責任とれるんですか?」とか言って複数の警官が恫喝するので、とにかくCT室へ移動した。三次救急病院に、レントゲン技師一人。他にもたくさん検査待ちの人間がいる中、警官隊と共に移動し、CTの検査台に移そうとするけれど、やはり大暴れ

    ザウエリズム 【Zawerhythm】 - 酔っぱらい外来
    z0rac
    z0rac 2007/10/15
    酔っ払い専門病院を作る。料金が高くて取立てが厳しいのw
  • 極端な平等主義者の怖さ - シロクマの屑籠

    平等な状況、というものは自然状態では持続しない。任意の瞬間、平等と呼ぶに十分な状態が形成された時、その平等状態を構成する各人なり各個体なりに僅かでも差異が含まれる限り、一般に平等は時間経過とともに崩壊し、差異化は推進される。 そりゃまあ、各個人・各個体のスペックや性別や位置関係が全く平等であれば、理論上、平等は永遠に平等を保ち続けると思うし、むしろその平等状態から差異を誘導することは不可能っぽいわけだが、娑婆の人間は腕力・知力・胆力も、生まれた年も、生きている場所も様々なわけで、各個人・各個体の所有する能力や座標軸はあまりにもバラバラで、みせかけの平等なり、平等に類似した状態なりを人為的につくりだしたとしても、それが時間とともに崩壊することは明らかだ。 となると、各個人・各個体間にこれほどのばらつきがある娑婆世界で平等/平等類似状態を一定の枠内であっても維持しようとする場合、平等の枠からは

    極端な平等主義者の怖さ - シロクマの屑籠
    z0rac
    z0rac 2007/10/15
    差異と平等は単位が違うので足し引きできません。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 光市母子殺害事件弁護団に対して懲戒請求をされた方へ

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。

    z0rac
    z0rac 2007/10/15
    言葉の不確定性を根拠にした泥仕合。懲戒請求を数で認めるなら、全国民による投票を行わなければならないのでは?/マスメディアのみで事実が確定可能なら、裁判員をメディアから隔離する必要はない。
  • 冷静になったら負けかなと思ってる - ブログというか倉庫

    ラブレターを書いた事があるだろうか? うん、恋する相手に自分の思いを伝えるあの「ラブレター」です。 俺も書いた事があるような気もする。いや、無かったか? まあこの際それはどっちでもいいや。 で、誰かの助言だったか格言だったか忘れたけど「夜書いたラブレターは翌朝に読みなおせ」ってどこかで聞いた事がある。で、言われた通り実際に朝になって読み返すと、自分で読んでいてもの凄く恥ずかしい事が書いてあって、 「昨晩の自分の頭はおかしかったんと違うかー!?」 と思ったりする。 で、いきなり昨晩書いたラブレターを破り捨て、昨晩の自分に一人で勝手に赤面し、まあ大抵の場合無かった事にするんじゃなかろうかな〜なんて思ったりする。でもまあ、最近はラブレターもメールだから送っちゃった後に、 「うわぁー! もう送っちまったー!」 ってなる事が多い様な気もする。 もしその赤面ラブレターの結果付き合い出したとしても事ある

    冷静になったら負けかなと思ってる - ブログというか倉庫
    z0rac
    z0rac 2007/10/15
    インプロビゼーション派。記事ごとに書き方を変えるという手も。