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SFと技術に関するz0racのブックマーク (3)

  • 介護用ロボットスーツをリース販売 - MSN産経ニュース

    筑波大発のベンチャー企業「サイバーダイン」が開発した装着型のロボットスーツ「HAL」が10日からリース販売される。年間約500台を目標に介護施設や福祉施設向けに製造される。 HALは、筑波大の山海嘉之教授が開発したロボットスーツ。体に装着して脳から出る電気信号を皮膚の表面に付けたセンサーで読みとり、コンピューター制御で、高齢者や障害がある人の歩行を補助する。 今回販売されるのは下半身に装着する両足用と単脚用の2タイプ。介護する側が装着する全身タイプも開発中だとか。SF映画のような光景が、近い将来に介護の現場で見ることができるかも。

    z0rac
    z0rac 2008/10/08
    やっぱりリースになったか。趣味で買うにはちょっと辛い値段だしなぁ。でも高級車買うと思えば…うーん。/しかし「ロボットスーツ」はないだろ。何でも「ロボット」云うな!
  • ミニ・ブラックホール生成実験に"待った"の声、実験中止を求める訴訟:アルファルファモザイク

    米国でLHCの運用禁止を求める訴訟、ブラックホール生成実験は安全性が確認されていない 【Technobahn 2008/3/28 13:15】 欧州原子核研究機構(CERN)がスイスとフランスの国境沿いの地域に建設を進めてきた大型ハドロン衝突型加速器(LHC: Large Hadron Collider)の運用の禁止を求める訴訟が21日、米ハワイ州地方裁判所に提訴していたことが27日までに明らかとなった。 原告は米国政府の原子力保安検査官を務めたウォルター・ワグナーさん。ワグナーさんはLHCでの極小ブラックホール生成実験は、安全性が確認されているとは言えないとした上で、不用意にブラックホールを生成することは、その影響で災害が起きる可能性があると主張。その上で第三者機関によってLHCの安全性を確認できるまでの間、LHCの運用を禁止する仮処分命令を出すように裁判所に求めている。 CER

    z0rac
    z0rac 2008/03/31
    実験の規模が大きいと事故の規模も大きいからなぁ。けど、緑色の液体を混ぜたら変な生物が出来るかもしれない、って心配と似たようなものかと。
  • このエレベーターは宇宙へ参ります! ついに「Space Elevator」建設へ始動 | ネット | マイコミジャーナル

    米LiftPortは、米国宇宙協会(National Space Society)が進めている、地球と宇宙ステーションを結ぶエレベーター「Space Elevator」建設計画への正式な参加を表明した。2018年4月12日が運行開始予定日とアナウンスされている。 Space Elevatorを、サイエンス・フィクションの世界ではなく、現実の宇宙計画として科学的な観点から綿密なる研究調査を行うプロジェクトに、これまで半世紀以上の歳月が費やされてきた。NASAの研究所となるInstitute for Advanced Concepts(NIAC)を始め、Eureka Scientific、HighLift Systemsなどの研究機関が調査に加わり、すでに技術的な見地からは、Space Elevatorの建設着手にゴーサインを出す報告書が提出されている。 これを受けて、National Spa

    z0rac
    z0rac 2007/02/13
    だから早くしろと(ry/ステーションが約62,000マイルって何でそんなに高いの?時速200kmとして20日以上かかるぞ。途中で止ま…れるのか?
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