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SFと訃報に関するz0racのブックマーク (2)

  • SF作家、ストルガツキー氏死去 - シネマニュース : nikkansports.com

    ボリス・ストルガツキー氏(ロシアのSF作家、映画「ストーカー」の原作者)がロシア通信などによると19日、心不全のためサンクトペテルブルクの病院で死去、79歳。 33年旧ソ連レニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。1991年に死去した兄のアルカジー・ストルガツキー氏と合作で50年代からSF小説を発表、ソ連SF界の草分け的存在となったが、異星人と人類の接触を通して現代社会を批判する作風はソ連当局の弾圧を受けた。70年代に作られた「路傍のピクニック」はアンドレイ・タルコフスキー監督の映画「ストーカー」の原作となった。

    SF作家、ストルガツキー氏死去 - シネマニュース : nikkansports.com
    z0rac
    z0rac 2012/11/21
    一瞬タルコフスキーと勘違いした。合掌。
  • SF作家・翻訳家 柴野拓美(筆名=小隅黎)先生逝去

    SF作家・翻訳家の柴野拓美(筆名=小隅黎[こずみ・れい])先生が、1月16日午後8時6分、肺炎で逝去されました。1926年10月27日、石川県生まれ。83歳でした。 日初のSF同人誌〈宇宙塵〉を、1957年5月の創刊時より一貫して主宰、編集してこられました。月刊商業誌〈SFマガジン〉に遡ること2年前の創刊であり、この同人誌からは星新一をはじめ数多のSF作家、翻訳家、評論家が誕生しています。創刊から15年間は月刊刊行、その後も現在まで不定期刊で続いており、最新号202号は昨年春に発行されました。 翻訳家・小隅黎としての弊社・創元SF文庫への初登場は、1977年刊行の、E・E・スミスのレンズマン・シリーズ最終巻(当時いったん全6巻として完結していた旧訳版シリーズに続けて刊行した、第7巻『渦動破壊者』)でした(当時の叢書名はまだ「創元推理文庫SFマーク」)。そして2002年から04年にかけて刊

    SF作家・翻訳家 柴野拓美(筆名=小隅黎)先生逝去
    z0rac
    z0rac 2010/01/18
    有難うございました。
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