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interviewに関するz_vexのブックマーク (8)

  • クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」の監督として知られ、歯に衣着せぬ物言いでも知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏が9月2日、パシフィコ横浜で開催中のゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference(CEDEC) 2009」の基調講演に登場。「原理主義者に陥っては次のことを生みだせないが、原理原則でものを考えるべき」と、ゲーム業界の未来を担う開発者たちにエールを送った。 「ゲーム質は“悪”」 富野氏は、ゲーム業界が生まれてから30年程度経っていることについて、「30年というのは、業態に限らず業界が固定する時期。いろいろな部分で“動脈硬化”が起きて、明日が見えなくなる時期だ」と指摘。ゲーム業界より長い歴史を持つアニメ業界の人間として、語れることがあるのではないかと考えたのが、今回講演を引き受けた理由だと語る。 次の30年、50年をどうするかと考えたとき

    クリエーターとは「次を創る」人--ガンダム富野監督が送るエール
  • コンピュータは創造力を刺激する 奥一穂さんのエンジニアライフ(1/2) - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    コンピュータは創造力を刺激する 奥一穂さんのエンジニアライフ(1/2) 「コンピュータは自分の考えをダイレクトに試せる」――天才エンジニアとして国際的な評価も高いサイボウズ・ラボの奥一穂さんは笑顔で語る。世間からのスマートだとの評価には「自分は広く浅くだから」とさらり。 この企画はokyuu.com編集部が現在のエンジニア像をリレー形式で追っていくものです。 (取材・文=編集部) 奥一穂(おくかずほ) 1977年2月21日生 32歳 サイボウズ・ラボ 【略歴】 1997年 Palm OS 用Webブラウザ「Palmscape」開発 1999年 東京大学中退、株式会社イリンクス入社 2002年 M.I.T. Technology Review誌のTR100に選出 2003年 株式会社モビラス 代表取締役就任 2004年 IPA「未踏ソフトウェア創造事業」採択 2005年 IP

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 久夛良木健 特別講演@電通大 - eggmanの日記

    8年前の2000年の電通大での講演では「PS2のCGすごいよ」という内容だったんですが、 今回の講演では、ネットワークについての話が追加されてた。なんか梅田望夫的な感じ なんだかんだで、最後はNHKスペシャル的な未来論。 やっぱり、現役エンジニア時代の話が面白いなぁ。 以下メモ ・ゲーム機の歴史 ・引っ張っていってほしいこと 卒業論文の説明 担当教授 長谷川伸 「画像微分機による特徴量の抽出」 16KVを触って2時間倒れてた 就職 NTT 公務員 > 大手企業 > ソニー・松下・外資系 入社 1975年 60名しか取っていない 初任給凍結 SSで修理 「ソニーの製品はよく壊れる。」w 擬似会社設立 9-12 定休日も店を 不況だからやらせて貰えた。 最初の配属 第一開発部 最初の研究:平面テレビの開発 平面テレビ 76/01 100x80の液晶TV 76/05 LCDプロジェクタ 76/0

    久夛良木健 特別講演@電通大 - eggmanの日記
  • 2008-11-09

    Dr.スランプが生まれるまでにボツになった原稿は1000枚くらいです タイトル マンガを描き始めたのは23から 高千穂(以下「高」):鳥山さんのことは、どこにも詳しいことは発表されていないんですよね*1、どういう人で、という事が。 鳥山(以下「鳥」):ええ。 高:では、そのアウトラインから。鳥山明と言うのは名ですか? 鳥:名です。 高:珍しい名前ですけど多いんですか? 鳥:祖母のところでは多いですよ。三河(愛知県)の幡豆はずという所ですけど。 高:出身地は・・・? 鳥:えーと、現在住んでる所です。ずっと定着してるんです。 高:そうすると西春日井郡(名古屋市の北)...。 鳥:はい。 高:いま、お歳は? 鳥:25です。昭和30年*2の4月5日に生まれました。 高:マンガ家になるまでの経過は、そうしますと? 鳥:高校のデザイン科を出て、やっぱりデザイン関係の会社に入りましてね・・・、あまり

    2008-11-09
  • 成人式のための帰省休暇を冠婚葬祭休暇に組み入れる

    企業が設ける社員の休暇制度には、有給休暇と冠婚葬祭などに関わる特別休暇があります。 特別休暇の理由としては、自身や身内の結婚式、親族の葬儀などが挙げられます。 そして、今、その特別休暇に新たな動きがあります。 地方から働きに来ている若者が、成人式のために郷里に泊りがけで出向くときに、一泊に対して、冠婚葬祭の休暇の範囲内とするという内容です。 今までは、成人式のために泊りがけで帰省していた若者は、有休の一日を割り当てていましたが、特別休暇が認められたことで、有休の持ち分を減らさなくて済むことになります。 久しぶりに郷里で旧友と親交を持つ機会も広がり、新成人にとっては大変ありがたい休暇ともなります。 近頃では、成人式以外にも、冠婚葬祭の休暇の範囲を拡大しようという傾向が出てきました。 珍しい例では、失恋休暇やペットロス休暇などがあります。 今後は、企業内の福祉がより向上して、特別休暇の範囲も、

  • 奥村勝彦・岩井好典会見録

    司会 ではそろそろ始めさせていただきます。 奥村氏 エンターブレインの奥村と申します。うちの会社は、ゲーム作ったりもしますが出版社でして、その中のコミック編集部で『月刊コミックビーム』という漫画雑誌を毎月発行しています。一緒に相棒で副編集長の岩井も来させました。こいつは早稲田のOBですんで。まあ今日は就職に直結する話というか、編集者は普段何やっとんねん、という話をすればいいんですかね? 司会 何かアドバイスになる事があればいいかな、と。 奥村氏 皆さん大部分がこれから就職活動をなさるようですが、漫画の編集に興味があるんですよね? 今日、ここに来るとき岩井とタクシーの中で「漫画の編集って何人おるのかな?」って話をしていたんですよ。それで、全部ひっくるめても、多分2000人もいないんじゃないかと。イメージ的な業界規模からみると人数は少ないですね。これがなぜかというと、東京以外で出版社とい

  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

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