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ブックマーク / forbesjapan.com (8)

  • 加速する中国人富裕層の海外移住、膨大な資産も流出 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    俗にいう「スマートマネー」が中国から流出しつつある。かつてないほど多くの中国の富豪が母国を後にしており、今年は1万5200人が他国へ移住すると見られている。 投資移住コンサルのHenley & Partners(ヘンリー・アンド・パートナーズ)は中国富裕層投資移住を追跡しており、今年の移住者は前年の1万3800人を1割ほど上回ることが予想されると指摘している。香港を離れると見込まれている500人程度の富裕層を加えると、投資移住の加速はさらに劇的なものになる。 移住者の大半が米国やシンガポールに向かう。移住に伴って持ち出す資産の額を証明する方法はないが、過去の傾向からHenley & Partnersは1人あたり3000万〜10億ドル(約48億〜1610億円)相当と推定している。 予想されるように、移住を決めた人々が語る国外脱出の理由はさまざまだ。だが、大半の人が中国の現在の経済状況が暗

    加速する中国人富裕層の海外移住、膨大な資産も流出 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    zaikabou
    zaikabou 2024/07/09
  • 「⽇本旅行でこれだけは⾷べるな」から逆転、イタリア人が今ナポリタンに注目 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    慶應義塾大学でイタリア語講師も務める長谷川悠里による「イタリア通信」 から以下、転載で紹介する。長谷川氏はイタリアの高校・大学・大学院で教育を受けて育ち、現在、「エルゴン・ジャパン」でイタリアの⽼舗ブランドとのビジネス展開を手がける起業家でもある。 ナポリ出⾝カリスマシェフが頭を抱える「ナポリタン」の存在 日で人気の料理「スパゲッティナポリタン」。実は日独自の創作料理であることは周知の事実として知られています。ただ、近年はイタリアでもその特異な存在が知られるようになりました。イタリアの⼈気テレビ番組「MasterChef Italia」では、ナポリ出⾝のカリスマシェフ・カンナバッチュオーロ氏が、初めてそのレシピを知り、イタリア料理とあまりにかけ離れた内容に頭を抱える姿が放映されています! ナポリタンの調味料は、完熟トマトを煮詰めたものに、砂糖や塩、酢、スパイスなどを加える“ケチャップ”

    「⽇本旅行でこれだけは⾷べるな」から逆転、イタリア人が今ナポリタンに注目 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    zaikabou
    zaikabou 2024/05/21
  • 外国人が「もう一度泊まろう」と誓う日本のホテル6選 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    真のデザイン愛好家にとって、ぜひとも叶えてみたい願いは、こういった素晴らしい建築物に「一泊する」ことだ。うまいぐあいに、日で超一流の評価を持つ建築家の多くは、ホテルの設計を専門に手がけている。それゆえ日は、世界でも例をみない個性的なホテルの宝庫であり、その多くが魅力的なバックストーリーを有している。 次回の日旅行で、唯一無二のユニークな空間で眠りたい人のために、私たちがお勧めする「最高のホテル」を紹介しよう。 1.ベネッセハウス(直島・香川県) ベネッセハウス パーク(写真:渡邉修) ベネッセハウスは、おそらく日で最も有名なデザインホテルだろう。「日の芸術の島」と称される直島にあり、宿泊施設と美術館が一体になっている。設計は、世界的に有名な日の建築家である安藤忠雄が手がけ、デザインの基コンセプトは「自然、建築、アートの共生」だ。 このホテルを「高級ホテル」に分類するのは気がひ

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    zaikabou 2020/12/29
  • スペインで感染予防のため「ビーチに漂白剤」、壊滅的打撃に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スペインは世界で最も強烈な新型コロナウイルスのダメージを被った国にあげられるが、現在は徐々に危機から脱しつつある。政府は6月の末までに全てのロックダウンを解除する動きを進めており、先週から子供たちは屋外で遊ぶことを許可された。 しかし、南部の海沿いの街で実施された感染拡大の防止策が、世界中の環境保護団体から批判されている。 南部の都市、カディスの近隣にあるサアラ・デ・ロス・アトゥネスと呼ばれる海辺の村では、4月26日に全長1マイルのビーチに漂白剤が散布された。地元の環境保護活動家のマリア・ドローレス・イグレシアスベニテスは、漂白剤がビーチに生息する虫や貝類などを撲滅させ、生態系を破壊すると指摘した。 現地は政府が保護鳥に指定するシロチドリの住み家となっており、漂白剤の散布がそのエコシスムを壊滅させてしまうと専門家は述べている。「砂浜は自然の力でウイルスを除去できる。漂白剤の散布などまったく

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    zaikabou
    zaikabou 2020/05/10
    ふえぇ…
  • 「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    大阪の百貨店で始めた新しい取り組みが話題になっている。大丸梅田店の一部の売場で生理中の女性スタッフが「生理バッジ」を胸に着けて接客を行っているのだ。バッジをつけるか否かはスタッフ個人の判断に任されている。 これに対して、「店員が生理だということは客には関係ない」、「従業員に生理の状態をオープンにさせるような企業はおかしい」などと批判の声も絶えない。なぜ百貨店がこのような取り組みを始めたのか、担当者に直接話を聞いた。 百貨店の新しい挑戦 ミチカケのフロアには、生理ちゃんの漫画も展示されている 生理バッジの取り組みを開始したのは大丸梅田店に11月22日に新しくオープンした「michi kake(ミチカケ)」という売り場。「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」というコンセプトで、アパレルや美容アイテム、コスメ、漢方茶といった女性の身体と心の変化に寄り添った様々な商品が並ぶ。 生理バッ

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    zaikabou
    zaikabou 2019/11/26
  • フカヒレ生産は非人道的、カナダが輸入禁止へ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    フカヒレの問題は少なくとも過去10年間にわたり、レストラン業界で議論を呼んできた。採取の方法が非人道的だとして、厳しく非難されてきたためだ。カナダでは先ごろ、そのフカヒレの輸入を禁止する法律が成立した。こうした措置を講じるのは、先進カ国(G7)で初めてだとされる。 同国では輸入は認められていたものの、15年前からフカヒレの採取(ヒレを切断した後、胴体は海に捨てる)は禁止されている。また、バンクーバー市やミシサガ市(いずれもアジア系の人口・レストランが多い)など、19の自治体はすでに以前から、輸入を禁止している。一方、連邦レベルでの禁止を目指した議員立法案は、これまで5回にわたって否決されていた。 ジョナサン・ウィルキンソン漁業海洋相は新法の成立に伴い発表した声明で、「フカヒレの採取は間違いなく破壊的な行為であり、サメの生息数の減少につながっているほか、海洋生態系を脅かしている」と指摘。新た

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    zaikabou 2019/07/06
  • 世界で最も売れるウイスキー25銘柄ランキング 国別1位はインド | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界で最も販売数が多いウイスキーのランキングは、大半がスコッチとバーボンの種類別など、カテゴリー別の形で発表されている。あらゆるウイスキーを対象に、単純に「販売数」だけで順位をつけるとどのような結果になるのか、興味を持った筆者は独自にリストを作成してみることにした。 アルコール飲料が専門の市場調査会社、英IWSRと専門誌スピリッツ・ビジネス(The Spirits Business)その他から集めた情報に基づき、まとめた結果は下記のランキングに示す通りだ。 順位は売上高ではなく、2017年の販売数(ケース当たり、1ケースは700ml×12)で決定した。入手可能な限り、最新の情報を反映している。 25位までに入ったブランドの上位に、耳慣れない名前があることを意外に思う人もいるのではないだろうか。また、ごく一握りのメーカーが多数のブランドを扱っていることに驚く人もいるかもしれない。 ランキン

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    zaikabou
    zaikabou 2019/01/04
    インド、そんなにウィスキー飲むのか
  • 米国でも進む「若者のセックス離れ」、スマホの普及が原因説  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国のミレニアル世代はスマホアプリで相手を見つけ、その場限りの付き合いを楽しむ“フックアップジェネレーション(Hookup Generation)”と呼ばれているが、最新のデータからは彼らが“草化”していることがうかがえる。 「Archives of Sexual Behavior」誌に掲載された調査リポートは、ミレニアル世代が彼らより上のX世代やベビーブーマーに比べて、セックスに積極的でないことが明らかになった。同調査は2015年から2016年にかけて、シカゴ大学の全国世論調査センター(NORC)が長期に渡って実施している総合的社会調査(GSS)の統計データを分析した。 調査では1980~1990年代生まれの若者が、その前の世代よりもセックスのパートナーの数が少ないことやセックスに消極的だという結果が判明した。20~24歳の女性の15%は成人以降セックスしておらず、その数字は1990年

    米国でも進む「若者のセックス離れ」、スマホの普及が原因説  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    zaikabou
    zaikabou 2016/09/09
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