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2017年6月19日のブックマーク (10件)

  • 低温調理の世界をAnovaで楽しむ 牛肉や鴨肉、サーモンを使って「おうちでごちそう」 - ソレドコ

    こんにちは。ぶちと申します。料理と写真を趣味に、2匹と暮らしています。 今日は、最近話題の「低温調理法」で、肉や魚などいろいろな素材を調理してみたいと思います。 “ちょうどいい火入れ”ができる低温調理法 最近、低温調理法という言葉をよく耳にしませんか? 低温調理法とは、タンパク質が変性・凝固する温度(大体55度から68度)に着目した調理法です。肉や魚などタンパク質を多く含む材を、凝固温度より低い温度で長時間(1時間〜)加熱することにより、素材全体を最適な温度で均質に加工します。 ※ 広義では、野菜なども対象に含め、通常加熱する温度(80度)よりも低い温度で長時間加熱する調理法全体を指す場合がありますが、分かりやすくするためここでは狭義に定義しました。 少々時間はかかりますが、家庭でも「焼きすぎてパサパサ」と「中心部が生焼け」の中間の“ちょうどいい火入れ”をほとんど失敗なく実現できます

    低温調理の世界をAnovaで楽しむ 牛肉や鴨肉、サーモンを使って「おうちでごちそう」 - ソレドコ
  • アパレル企業を悩ませる“量産系女子”

    アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる。大手アパレル4社の売上高は激減。店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。アパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、店舗閉鎖が続き、「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した書籍『誰がアパレルを殺すのか』が今年5月、発売された。 業界を代表するアパレル企業や百貨店の経営者から、アパレル各社の不良在庫を買い取る在庫処分業者、売り場に立つ販売員など、幅広い関係者への取材を通して、不振の原因を探った。この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。関連記事を随時連載していきます。 百貨店や大手アパレル(衣料品)企業に業界不振の理由を聞くと、判を押したように返ってくる答えがある。「若者がアパ

    アパレル企業を悩ませる“量産系女子”
  • JKが考える

    私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり

    JKが考える
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  • http://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h22/01_sho_kokugo/documents/mitumura_keitouhyou.pdf

    zashikin
    zashikin 2017/06/19
  • 女同士でセックスした

    社会人3年目にして、仲の良い会社同期とセックスしてしまった。 したも相手の家で宅飲みした、その流れで。 そもそも、私も相手も二次創作として百合が好き。百合仲間。百合バンザイ。百合は大正義。 というわけで、昨夜、友人宅にて宅飲みを兼ねたマリみて鑑賞会を開催。 お酒に弱いくせに飲める気がしてワインをガバガバ飲んだら、案の定、意識はあるものの頭がボーッとして身体の芯は消えたようにふにゃふにゃに。相手にもめちゃくちゃ飲ませたので、お互いにかなり出来上がってたと思う。 「おっぱいを揉んでみたい」と言われたような気がするが、正常な判断力も抵抗する気力もないもんで自信はない。で、気付けば脱がされてキスされて指入れられて喘いでて。私がいわゆるネコの立場。 「抵抗しないの?しちゃうよ?」と事前確認はされたけど、舌まわらないしなにがなんだか分からなくて受け入れたんだと思う。たぶん。 正直、めっちゃ気持ちよかっ

  • 『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件

    はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ

    『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件
  • 魔女の宅急便 | HUNGRYDAYS アオハルかよ。 | 日清カップヌードル|CUPNOODLE

    2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。

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  • オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!

    富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊

    オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!
  • 巨大画面と針のペン先。- ほぼ日刊イトイ新聞

    縦3メートル、横4メートルもの大画面を、 先端1ミリ以下のペン先で埋める。 それも「3年3ヶ月」という時間をかけて。 東日大震災をモチーフにした、 「超絶技巧」による、巨大な細密画。 ‥‥と書くと、すごみや威圧感ばかりを 感じてしまいそうですが、 その実、画面には明るさが満ちています。 一大建築物みたいな「誕生」を描いた 池田学さんに話をうかがいました。 現在は金沢21世紀美術館で、秋には東京で。 ぜひ遠くから、近くから、見てほしいです。 担当は「ほぼ日」奥野です。 Profile池田学さんについて。 3年3ヶ月もの時間をかけて、 縦3メートル、横4メートルの大画面を、 先端1ミリ以下のペンで埋めた大作 「誕生」をはじめ、 池田さんの画業20年の全貌がひろがる展覧会 『池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー』が 金沢21世紀美術館で開催中です。 会期は7月9日(日)まで。 青幻舎から刊

    巨大画面と針のペン先。- ほぼ日刊イトイ新聞
    zashikin
    zashikin 2017/06/19