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2019年4月16日のブックマーク (6件)

  • 校則がアホらしいということはたぶん教師もわかっている - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 headlines.yahoo.co.jp 校則によく現れる謎の文言に「〜らしい」とか「〜にふさわしい」というものがある。僕が通っていた公立中学校の生徒手帳にも、「中学生にふさわしい服装」とか「中学生にふさわしい髪型」といった表現が頻出していて、中学生の時は大いに反感を覚えた。この手の玉虫色の表現を使えば、反抗的な生徒をいかようにでも指導することができる。こういう校則を一方的に押し付けてくる教師は、とんでもなくズルい存在だと当時は思った。 その頃からもう約二十年ぐらいが経過したことになるが、いま思い返しても、やはりこの手の校則はアホらしいと思う。冒頭に挙げた記事を読んで、真っ先に湧き上がってきたのは「まだやってたのか」という呆れと、現役の中学生や高校生に対する同情だ。それと同時に、僕は生徒だけでなく、教師に対しても同情した。中学生だった頃の僕は教師一人ひとりが気でこの手

    校則がアホらしいということはたぶん教師もわかっている - 脱社畜ブログ
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
  • 「すごい人の努力」を認められないのは「努力不足の自分」を否定されないため 考察漫画に「耳が痛い」の声

    すごい人の「努力」を認めると、自分の努力不足に直面せざるをえなくなってしまう――漫画家・漢弾地(@dankoromochi)さんのエッセイ漫画「すごい人と同じようにできること」に「耳が痛い」「確かにそうだ」と共感する声が集まっています。 すごい人の努力を認めることで、自分のことも肯定できる 途方もない努力の末にすごい作品を生み出している人を、「大したことない」「才能がない」とすぐけなしてしまう声を見掛けますが、「俺も以前はそういうことを言ってたな…」と反省する漢弾地さん。なぜそんなことをしてしまったのか思い返すと、その人の才能や実力よりも“努力を否定したかった”のだろう、と自分の感情を分析します。 「すごい人」の努力を認めてしまうと、自分の努力不足に嫌でも直面することになる。努力というのはやはり簡単ではなく、結果が出なかったときの敗北感を恐れて「時間が」「周囲の理解や協力が」とあれこれ言い

    「すごい人の努力」を認められないのは「努力不足の自分」を否定されないため 考察漫画に「耳が痛い」の声
  • 自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴

    「昔に比べて、人付き合いが面倒くさく感じるな」 「朝起きると、体も気分も重くて、起き上がるのがしんどいな」 仕事に行けない、事が取れない、誰とも話したくない……というほど深刻ではないけど、いつもの自分と比べるとどこかヘン。こんな感覚はありませんか? これは「自己肯定感」が関係しているかもしれません。 「自己肯定感」とは端的に言えば、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること。いわば私たちの人生の軸となるエネルギーです。ところが、自己肯定感には厄介な特徴があります。それは、状況によって高くなったり、低くなったりすることです。高くなる日もあれば、低くなったまましばらく停滞してしまうこともあります。 自己肯定感低下が招く「自動思考の罠」 アメリカで行われた心理学の研究によると、私たちは1日に6万回の思考を行っているそうですが、そのうちの約80%、約4万5000回は、ネガ

    自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴
  • 旅行に苦手意識のあった私が見つけた、できるだけがんばらない旅。「自分だけの発見」を追求する楽しみ方|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    でおそらく唯一のエスカレーター専門サイト『東京エスカレーター』というWebサイトを運営している田村美葉と申します。 「世界中のかっこいいエスカレーターの写真を撮って、収集する」という謎の使命をライフワークにしてから15年ほど、やむを得ず旅に出ることが増えました。海外には年に1度、日国内は、日帰りなども含めれば1カ月に1度というペースで旅行に行っています。 「やむを得ず」というのは、もともと私は旅行に対して苦手意識が強かったからです。 ガイドブックを見て、有名な観光地や史跡をひと通り巡っても、どうもいまひとつ楽しめない。地元の人しか知らないお店にふらっと立ち寄って美味しいものに出会ったり、そこでの会話を楽しんだり、というのもぴんとこない。自分はそういった「旅の醍醐味」といったものをあまり味わえていないんじゃないか。そんな気がしていたからです。 冒頭にもある通り、初めてひとりで行った海外

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  • 猫先生の厳しすぎるピアノレッスン

    ピアノを弾いたことのない僕にとって先生のピアノレッスンは、とても厳しかったです。人気の動画      ピアノ集mylist/65196534     mylist/65770190過去の投稿動画mylist/64935710【4/24追記】たくさんのコメント、広告ありがとうございます。ニコニコニュースにも取り上げていただきました!!!当にありがとうございます!!!

    猫先生の厳しすぎるピアノレッスン
    zashikin
    zashikin 2019/04/16