ロシア人であるElena Kalis氏によって撮影された一連の写真集となっており、水中で撮影するための各種機材を駆使し、主に使用しているカメラはCanon 20Dと5Dで、レンズはCanon 28mmと50mm。水中撮影に当たってカメラマン側は自分やカメラにおもりを付けたり、スキューバダイビングのように水中に長時間いられるように潜水可能な装備を使ったり、かなり大変なようです。 鑑賞は以下から。 Impressions http://www.elenakalisphoto.com/ Sugarock99's deviantART gallery これは「Alice-Looking Glass」という作品。非常にいい雰囲気が出ており、かなり幻想的です。 「Through the Glass..」はまさにアリスが通り抜けたという感じに仕上がっています 「Through the Looking-G
科学研究から生まれた美:読者が選んだ画像10選(1) 2008年10月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2008年の科学分野でもっともすばらしい画像および視覚化が発表された。今度はワイアード読者で優勝者を選ぼう。 エントリー作品は、全米科学財団と『Science』誌が開催したコンテスト、2008年「科学・工学画像化チャレンジ」より。 ここでは写真/イラスト/視覚化の各部門の優勝作品ばかりでなく、選外佳作も掲載している。素晴らしい作品ばかりなので、きっとお気に入りが見つかるだろう。 9月26日(米国時間)から1週間で投票を締め切り、部門別の優勝作品と、もちろん全体の優勝作品を発表する。 注意:作品の説明は制作者本人によって書かれたもののようにも見えるが、画像と同じくScience誌の提供だと思われる。また、先入観を避けるために、こ
HDR(High Dynamic Range)写真 ニューヨークの市街地で撮影されたHDR写真集 (What is going on ?さん経由) フェイクミニチュア写真に続いて流行しそうな、HDR写真という手法がPingMagで紹介されてました。 露光量を変えて同じ場所を撮影した複数の写真を合成することで、ミョーにハッキリ・クッキリした画像が作れるんだそうです。映画"攻殻機動隊"の背景画みたい。 この写真は、PhotoshopCS2や、ソフトウェアPhotomatixなんかで、作ることが出来るんだけど、合成された写真には、シュールで空想的な感じが生まれるんだ。(略) ある曇り日に僕は三脚を持って、東京のいろんな場所の写真をマルチ・エクスポージャーを使って撮ってみた。。(略) 灰色の空は前よりももっと強調されて、建物の詳細はむき出しになった感じ。そして、僕はこの写真のシリーズを「ゴッサム・
Sin City Style - Tutorial Seeker 映画、Sin City風の画像を作るPhotoShopのチュートリアルがあったので試してみることにしました。 次のようにSinCity風に画像に加工を加えてみます。 1) まず「イメージ→色調補正→レベル補正」によって、画像のコントラストを上げます。 ※レベル補正の説明 2) 「フィルタ→アーティスティック→カットアウト」で画像の輪郭を大まかにします。 ・レベル数は2、エッジの単純さ3、エッジの正確さ2、でカットアウト適用 3) 次に雨を降らせるエフェクトを付けるために、画像を作成します。 ・新規レイヤーを作成し、50%グレーで塗りつぶし ・「フィルタ→ノイズ→ノイズを加える」で量を400%(最大)にしてノイズを加えるでノイズを付けます ・「フィルタ→ぼかし→移動」で「角度90°距離999px」を選択して実行します。 ・これ
最新記事(inside out)へ | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2006年4月 を読む << 2006年5月 を読む >> 2006年6月 を読む (このソフトのバージョンアップ版が高速動作版!「本城直季」風ミニチュア写真作成ソフトにあります)「本城直季」風なミニチュア写真を作り出すソフトを作ってみました。つまり、こんな風に実際の写真を「まるでミニチュア模型風にする」処理をするソフトウェアです。 とりあえず、Windows用の叩き台バージョンを ここに置いておきます。マウスで「(グレーの矩形で表示されている)ピントが合ってる領域」
BERNARD FAUCON (France) Bernard Faucon (b. 1950) has produced some of the most original photographs of the late 20th century. He has been at the forefront of the staged, surrealist school of photography since its inception in the 1970s and is now considered one of its leading proponents. The work, however, has a much broader range, from the classical to the surreal, as can be seen from a study of
遺伝病患者の「美」を撮影する写真家 2005年12月27日 コメント: トラックバック (0) Michael D. O'Neill 2005年12月27日 ソルトレークシティー発――当地で開催された全米ヒト遺伝子学会(ASHG)2005年度年次総会でワークショップに参加した高校生や教師たちは、これまでとまったく異なるスタイルで遺伝的変異を見ることになった。題材となったのは、かつてはファッション界の最先端にいた写真家、リック・グイドッティ氏(写真)が撮影した作品だった。 写真家になってからの15年間、グイドッティ氏はシンディ・クロフォードなどのスーパーモデルを被写体に、『エル』や『マリ・クレール』のようなファッション誌で活躍していた。 しかし、ここ7年間、グイドッティ氏はファッション誌のページを飾ることがまずなさそうな人たちの写真を撮りつづけている――遺伝子に起因する症状によって、独特な肉
1st Place, 2005 Charles B. Krebs Charles Krebs Photography Issaquah, Washington, USA Muscoid fly (house fly) (6.25x)Reflected light - Learn more
顕微鏡写真の美を競う『スモール・ワールド』賞 2005年10月17日 コメント: トラックバック (0) Aaron Dalton 2005年10月17日 モネといえば睡蓮、ゴッホといえばひまわりというように、芸術家にはそれぞれ代表的なモチーフが存在するが、チャールズ・クレブズ氏の場合、それはイエバエだ。 ハエの仲間は11万9500種も確認されており、イエバエもその一種だ。これを撮影した1枚の作品(写真)が評価され、クレブズ氏は米ニコン・インスツルメンツ社の主催する『スモール・ワールド・フォトマイクログラフィー・コンペティション2005』の1位に輝いた。受賞作品は10月6日(米国時間)にニューヨーク市で公開された。 1974年に始まったスモール・ワールド賞は優れた顕微鏡写真――顕微鏡ごしに撮影した写真――に贈られるもので、科学者と写真編集者からなる委員会が審査を行なっている。 受賞者は、米
Web Design Wordpress Design Landing Page Design BigCommerce Design Shopify Design Squarespace Design Wix Design App Design Digital Marketing Banner Ad Design Newsletter Design Email Design Facebook Design Twitter Design YouTube Design Outdoor & Signage Billboard Design Trade Show Booth Design Signage Design Car Wrap Design Print Design Flyer Design Brochure Design Poster Design Postcard Design Inv
ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)って、綺麗な顔してますよねぇ。ただ、あの優等生過ぎるキャラと美貌が、かえってスターとしてのパワーを削いでしまっているような気もするのですが・・・。そういえば、こないだのアカデミー賞授賞式に、イキナリ坊主頭で登場しましたが、たいして違和感がありませんでした。美人は何しても美人なんだぁ、と別の意味で驚きましたが。何ていうか、「リカちゃん人形の植毛する前の状態だよね?」っていう感じ。 それはともかくとして、バルテュス(Balthus)風ナタリーを発見しました! 2004年7月号の『Interview』誌に掲載されたグラビア。ナタリー23歳のいやらしくないエロティシズム!って、矛盾してますけど(笑)。というわけで、元ネタになったバルテュス作品と、比べてみました。 撮影:Max Vadukul
頭にリボン、ってだけでどうして「キャー可愛い!」と思ってしまうんでしょう。特にそのリボンが大きければ大きいほど、グッときてしまいます。昔(私が中学生くらいの頃)は、普通にオシャレでリボンを髪につけたりしましたよねぇ~? 私なんて高校生のときもでっかいリボンつけてましたよ・・・(といっても高校1年生くらいまでですが。。田舎だったので流行の移り変わりがちょっと遅め)。今は頭にリボンなんて全く流行りませんが、またそういうロマンチックな時代がやってくるといいなぁ、と思います~。 そんなわけで、リボン使いの上手な「リボンな人々」を集めてみました。 そう、リボンちゃんと言えば、サッポロのリボンちゃんです。最近復活しましたよね。キャラクターグッズなんかも発売されているそうで(FOMAの着せ替えカヴァーもあるらしい)。私も子どもの頃大好きでした。リボンちゃんは、昭和32年(1957年)生まれで、オーストラ
hensel conjoined twin girls life magazine 『the art and craft of vince packard』のコンテンツ。 「Life」誌に掲載された結合双生児である、Abigail と、Brittany のHensel姉妹の写真。 恐らく上記写真が掲載されたと思われる号の「Life」誌の表紙。 参考:Abby & Britty Hensel Fan Page! TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/4579709 Listed below are links to weblogs that reference ヘンセル姉妹:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く