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南シナ海に関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • 東京新聞:南シナ海対立、棚上げ合意 中比首脳会談、関係改善へ:国際(TOKYO Web)

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/10/20
    梯子を外された #安倍政権 とアメリカ。二国間の領土問題を棚上げで合意し国際問題化を避け、互いの国交と貿易を優先させた中国とフィリピン。#安倍政権 以前は、日本もこの様な国交ができる国だったのに。
  • 日本が南シナ海で中国を挑発する日

    2015年11月5日 田中 宇 10月27日、米海軍の駆逐艦ラッセン号が、南シナ海のスビ礁の沖合12海里以内の海域に入り、数時間滞在した。スビ礁(渚碧礁)は、もともと干潮時のみ岩の一部が海面上に出て、満潮時は全体が海面下に没する、海図上「干出岩」に分類される環礁だった。南シナ海(南沙諸島)の領有権紛争の対象地の一つで、中国のほかフィリピン、ベトナム、台湾が領有権を主張している。米国が南シナ海で中国包囲網策を強めた2014年初めから、中国が埋め立てを開始し、埋め立てた地面の上に港湾、滑走路、燃料タンク群、200人の中国軍兵士が駐屯できる建物、測候所などを建設した。中国は同時期に、付近のいくつかの珊瑚礁を埋め立てている。 (Subi Reef From Wikipedia) (U.S. Navy destroyer nears islands built by China in South C

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/11/08
    アメリカの口車に乗せられて、「#航行の自由作戦(#FONOP)」などに参加させられてはいけない。 《日本が #南シナ海 で中国を挑発する日 :#田中宇》
  • 南シナ海の米中対立は「出来レース」だ!

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 横須賀を母港とし

    南シナ海の米中対立は「出来レース」だ!
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/11/02
    この辺の情報ってみんな知らないね #南沙諸島 の島は12、ベトナム、フィリピンが5島ずつ、マレーシア、台湾が1島ずつを抑え、それぞれ飛行場一ヵ所を造った。 《南シナ海の米中対立は「出来レース」だ!|田岡俊次》
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    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/10/30
    問題を、客観的に捉えるための一つの意見 米中両国は、「競争的共存関係」がこれからの常態となる 《南シナ海の「現状」はすでに変更されている ~プロスペクト理論から~》
  • 米中、抑制的な姿勢 米艦の南シナ海航行、対話を重視:朝日新聞デジタル

    南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で中国が領有権を主張する人工島から12カイリ(約22キロ)内に米海軍のイージス駆逐艦が進入したことについて、米中両政府とも、抑制的な姿勢を保ち続けている。両国関係を極端に悪化させたくない思惑が双方にあるためだ。 カーター国防長官は27日、米駆逐艦の進入後に開かれた上院軍事委員会の公聴会で「国際法が許すあらゆる場所で、必要があればいつでも飛行、航行、作戦をする」とし、数カ月以内に再び派遣する計画を公表。だが、詳しい作戦内容については回答を控えた。 特に抑制的だったのが外交を担う国務省だ。カービー報道官は27日の会見で、「南シナ海問題についての懸念を中国側に伝え続ける」と述べ、対話を重視する考えを示した。ケリー国務長官は「両国が引き続き関係を深めていきたいと考えている」とも言及した。 米国防総省当局者によると、イージス駆逐艦ラッセンは、南シナ海の北から南に向か

    米中、抑制的な姿勢 米艦の南シナ海航行、対話を重視:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/10/29
    この問題、NHKは、今にも南シナ海で米中間の戦闘が始まりそうに伝えているけど、米中間の戦争など地球を滅ぼしかねない事は両国とも起こさない。#安保法制 は正当化されない 《米中、抑制的な姿勢 米艦の #南シナ海 航
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