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資源に関するzinjoutarouのブックマーク (4)

  • シリア攻撃「議会に承認求める」 オバマ大統領が表明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=大島隆】米国のオバマ大統領は31日、シリアの化学兵器使用について「米国は武力行動を取るべきだと決断した。これは終わりのない介入ではなく、限定的なものだ」と述べ、シリアに対する限定的な武力行使に踏み切る意向を表明した。 一方、オバマ氏は「武力行使について議会の承認を求める」と述べた。武力行使にあたって、米国が議会の承認を求めるのは異例。オバマ氏はすでに議会指導部と話し合い、議会での討論と投票をすることで一致していると明らかにした。議会は現在休会中で、9月9日に再開予定。このため、一両日中の武力行使の可能性は低くなった。 オバマ氏は「私には議会の承認なしに軍事行動を取る権限があるが、こうしたやり方を取るほうが、この国はより強くなる」と述べた。仮に議会が否決しても武力行使に踏み切るかどうかについては、言及しなかった。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/09/01
    取りあえずは、アメリカの議会に軍事行動のスイッチが渡されたわけだが。オバマ大統領も以前シリア攻撃のスイッチを持っていて、議会の決議に従わない事もあり得る。日本はどこまでもアメリカの金魚のうんこ。
  • 国の政策で豊かな地下資源・地熱発電を“棄てた”日本 デフレ突入とともに地熱開発をやめ、技術は後退

    週末版で「地熱発電が日の総発電量の50%以上を賄える」可能性がある技術について触れた。これは特許が出願されたばかりの新しい技術であり、実現にはしばらく時間がかかる。 しかし、日気でエネルギーの海外依存度を下げる(原発も燃料は100%海外依存)つもりならば、技術開発が加速して実現までの期間もコストも大幅に下がる可能性がある。 なぜなら、日は世界で最も地熱発電に適した地域の1つであるにもかかわらず、ある時を境にして地熱発電への熱を一気に冷やし世界一の技術を放置し続けてきたからだ。その結果、世界のトップを走っていた技術のいくつかで海外勢に追い越されてしまった。 しかし、米国のシェールガス革命によって新しい掘削技術などが次々と開発されている。そうした環境変化の中でこそ日の高い技術力は生きるわけで、あとは気で取り組むかどうかである。 2011年3月11日の福島第一原子力発電所の事故をき

    国の政策で豊かな地下資源・地熱発電を“棄てた”日本 デフレ突入とともに地熱開発をやめ、技術は後退
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/31
    「国策」と言う名目の原発利権で100%国産の地熱エネルギーを放り出した政府の愚策。今からでも、基幹エネルギー源として開発すれば、電気の販売で廃炉費用まで賄えよう。
  • 朝日新聞デジタル:農業参入、4割増の3千人 半数が若手、150万円効く - 経済・マネー

    農家出身ではないのに新たに農業経営を始めた人は2012年に3010人になり、前年より約43%増えた。農林水産省が26日発表した。40歳未満の若手は93%増の1540人で、半数以上を占めた。農水省は昨年度、45歳未満の新規就農者の経営が安定するまで最長7年間、年150万円を支給する制度を始めており、非農家の参入に役だったとみている。  一方、農家出身も含めた新規就農者の全体数は5万6480人で、前年を約3%下回り、しかも60歳以上が52%を占めた。 関連記事家畜エサ代支援100億円 円安で高騰 農水省、緊急対策6/22高騰の家畜エサ代、緊急助成へ 農水省7〜9月に実施6/21コメ改良へ遺伝子選抜 農水省支援、開発期間3分の1に5/31農水省の内部文書124点流出か サイバー攻撃調査委5/25農水省、文書124点流出か サイバー攻撃 把握遅れる5/25アフリカ支援処理、14年放置 利子144億

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/27
    農水省にしてはかなりまともな政策。農林水産業の大きな問題は、就労者の高齢化だ。若くやる気のある人は、どんどん仕事に就ける様に支援して欲しい。安倍政権の仕事じゃないよ
  • シラスウナギ漁獲量 過去最低 NHKニュース

    ウナギの稚魚であるシラスウナギのことしの漁獲量は、乱獲による資源の減少によって過去最低に落ち込み、取り引き価格は5年前の3倍以上に高騰していることが水産庁のまとめで分かりました。 国内で消費されるウナギの大半は稚魚のシラスウナギを養殖したものですが、シラスウナギは乱獲によって減少が続いています。 水産庁によりますと、ことし養殖業者が確保したシラスウナギの量は12.6トンと、去年より21%減少していたことが分かりました。 このうち国内での漁獲量は5.2トンと、不漁が深刻だった去年よりもさらに42%減少し、今の方式で統計を取り始めてから過去最低に落ち込みました。 このためシラスウナギの取り引き価格は一段と上昇し、水産庁が業界団体に聞き取りを行ったところ、1キロ当たり248万円と去年よりも33万円高く、5年前の3倍以上に高騰していることが分かりました。 ウナギを巡っては、野生生物の専門家などでつ

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/03
    もう、何年も鰻食べてないけど夏バテになってない。生レバーのように、禁止にしてもいいよ。鰻屋さん?鰻居なくなったら、どちらにしろやっていけないんだぜ。
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