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麻生太郎と戦争に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 尖閣、南西諸島を中国は間違いなく攻めてくる 中国による「覇権の決意」と尖閣諸島戦闘シミュレーション | JBpress (ジェイビープレス)

    1 欠落する脅威認識が日を危うくする 日は、中国とのよりが昔のように戻るだろうという幻想を、もはや捨て去ったほうがよい。中国気だ。尖閣も必ず取りに来るし、南西諸島も支配下に置くよう必ず行動する。すでに沖縄では下工作が始まっていよう。 2020年までにアジアでの軍事的優位を確立して、2050年頃には米国に対する覇権を確立する「中国の夢」は着々と現実になりつつある。 少なくとも中国流のやり方で間違いなく着実に軍事の実力を向上させている。中国の力を過小評価したり、まだ軍事力は不十分だといっている人たちは非対称戦力(対称戦力の増強も含む)の意味とやり方が分かっていない。 日は尖閣に関心のほとんどが釘付けだが、日米、日韓の離反と、歴史問題のように中国は戦後の戦勝国の感情を持ち出し、日の孤立化を図り、大層な宣伝戦とともに有利な情勢を作り出そうとしている。起死回生の一発がない限り中国の時間の

    尖閣、南西諸島を中国は間違いなく攻めてくる 中国による「覇権の決意」と尖閣諸島戦闘シミュレーション | JBpress (ジェイビープレス)
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/12
    筆者のプロフィール見たらガチガチの自衛隊。ミリタリーバランスの事しか頭に無いんだろう。こんな人や田母神なんかが、自衛隊内部の人への危機感を募らせるんだよね。防衛利権を代表したメッセンジャーか。
  • 朝日新聞デジタル:「護憲と叫べば平和が来るなんて大間違い」麻生副総理 - 政治

    ■麻生太郎副総理  日の置かれている国際情勢は(現行憲法ができたころと)まったく違う。護憲、護憲と叫んでいれば平和がくると思うのは大間違いだし、仮に改憲できたとしても、それで世の中すべて円満になるというのも全然違う。改憲の目的は国家の安全や国家の安寧。改憲は単なる手段なのです。狂騒・狂乱の騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げるべきなんです。そうしないと間違ったものになりかねない(東京都内で開かれたシンポジウムで) 関連記事「連合、調子良すぎるんじゃないの?」 麻生副総理7/14「アベノミクスを継続させてください」麻生副総理7/13「選挙で勝つと言われても改選は半数」自民・麻生副総理7/10「小沢さんも普通の政治家になった」自民・麻生副総理7/9「お堅い財務省だって動かしたよ」麻生・副総理兼財務相6/1法人減税「

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/30
    開戦と叫べば、弾が飛んでくるのは間違いない。いくら軍事力があっても、アメリカ国内は全く平和とは程遠い。
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