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2013年8月3日のブックマーク (7件)

  • 月例研究会 「日本再建への道」 開催

    国家基問題研究所(櫻井よしこ理事長)は7月29日、東京・平河町の都市センターホテル・コスモスホールで「日再建への道」と題して7月月例会を開催した・ゲスト・パネリストとして麻生太郎・副総理兼財務・金融担当相、西村眞悟(無所属)、笠浩史(民主党)両衆議院議員の3人を迎え、国基研からは櫻井理事長、田久保忠衛・副理事長、遠藤浩一・拓殖大学大学院教授が登壇、憲法改正問題を中心に日の進路について討論を行った。 参議院選挙で自民党が議席を大幅に伸ばした後だけに、安倍政権が憲法改正など重要課題に如何に取り組むか、また、取り組むべきかなどに関心が集まっており、政治家、メディア関係者をはじめ会員、一般参加者など合わせ540人が詰めかけた。 この日の討論会は、産経、読売、日経などの新聞でも報じられた。 なお、討論会の詳報は後日、掲載いたします。 7月30日付産経新聞朝刊

    月例研究会 「日本再建への道」 開催
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/03
    麻生太郎氏の「ナチスのやり方に学べ」発言が出た、公益財団法人国家基本問題研究所JINF(理事長・櫻井よしこ)主催で行われた都内のシンポジウム。この超改憲支持右翼団体ならナチスを出しても聴衆は納得する。
  • 汚染水「貯水に限界」 田中氏、基準以下の海放出へ見解 (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

    原子力規制委員会の田中俊一委員長(福島市出身)は1日、福島民友新聞社のインタビューに答え、東京電力福島第1原発事故に伴う汚染水問題について、タンクにため続ける対策では限界があると指摘、放射性物質を除去して濃度を国の基準値以下にすることを前提に、海へ放出せざるを得ないという見解を示した。 田中委員長は「(地下水で)毎日何百トンという水が増えて、ためようがない。タンクを造っても1、2カ月、期間を延ばすだけで流さざるを得なくなる。林立するタンクが壊れたら無管理状態で出ることになり、その方がリスクは大きい」と危機感を示した。 汚染水の排出については「排出基準があり、それを上回るものは出さない」と明言した。 漁業者を中心に海洋放出に強い懸念があることについては、国が前面に出た風評被害対策や、規制委員会が主導した総合的な汚染水抑制対策が必要だと指摘。その上で「県民は判断しなければならない時期に来

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/03
    現状を追認するだけの無策。「国が前面に出た風評被害対策」って税金使って「食べて応援」キャンペーンすると?日本では「風評被害」の言葉の定義が間違って来ている。文部科学省は指導の徹底を。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【交通情報】800台近い車の立ち往生解消 名神高速関ケ原IC付近 上り下りで25日午前4時までに 大雪の影響で、名神高速道路の関ヶ原インター付近で立ち往生していた800台近い車の移動は、25日午前4時ま…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/03
    みんな知ってた。東電がやっと追認しただけ。「福島第一原発の年間の基準値とほぼ同じ程度」と取り繕っているが、トリチウム以外の放射性物質も同規模で放出されているはず。どこまで国民を騙そうと言うのか。
  • 汚染地下水対策 東電に前倒し求める NHKニュース

    福島第一原子力発電所で放射性物質を含む地下水が海に流出している問題を受けて、国の原子力規制委員会で対策を検討する作業部会が初めて開かれ、東京電力は、地下水が流出しないよう敷地内で集める設備を新たに設置する計画を示しました。 専門家からは示した計画より前倒して対策をとるよう意見が出されました。 福島第一原発では、放射性物質を含む地下水が今も海に流出していることが明らかになり、原子力規制委員会は、専門家などでつくる作業部会を立ち上げ、2日、初会合を開きました。 この中で東京電力は、海への流出を防ぐため護岸沿いの地盤を固める工事を進めた結果、地下水の水位が上昇し、すでに固めた地盤を乗り越えているおそれがあると認めました。 そのうえで対策として、原発の海側に流れてくる地下水を集める「集水ます」という設備を新たに設置し、今月末からくみ上げを始める計画などを示しました。 専門家からは、事態が切迫してい

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    zinjoutarou 2013/08/03
    トリチウム流出量が20兆から40兆ベクレル。これは通常運転中の福島第一原発の年間の排出基準と同じ程度と言うのがまた恐ろしい。他の原発でも再稼働すると毎年出る。トリチウム以外にも同規模の流出があるだろう
  • 【産経抄】8月3日 - MSN産経ニュース

    久々にぎょっとした。朝日新聞など一部メディアが繰り広げている「麻生太郎副総理ナチス発言」祭りに、である。きのうの朝日新聞を見ると、1、2面と政治、社会面、それに社説まで動員しての大騒ぎである。 ▼麻生氏は7月29日、都内で開かれたシンポジウムで「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気がつかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね?」と発言した。確かに字面だけをみれば、あたかもナチスの手法を称揚しているようにみえる。 ▼在米のユダヤ系人権団体が「どのような手法がナチスから学ぶに値するのか」と非難したのもうなずける。しかも、ナチスは憲法を改正も制定もしておらず、形の上でワイマール憲法は戦後まで存続していた。 ▼首相経験者であり、しかも政権の柱である副総理として軽率極まりない。ただ、彼の肩を持つ義理はないのだが、前後の発言を詳しく点検し、当日会場にいた記者や傍聴者の話を聞

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/03
    笑った。「ナチスが得意だったプロパガンダ(宣伝戦)に乗せられてはならない。」いや、これをやっているのがおたく産經新聞。「朝日新聞が書かなかったから問題ない」って、足しの評価を基準にして語るお粗末。
  • 朝日新聞デジタル:道筋なき財政計画 骨子提示、赤字削減方針だけ 安倍政権 - ニュース

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/03
    安倍内閣は本当に無能だ!財政計画の赤字削減。「2020年度に赤字ゼロ」の文字が踊るが具体的計画は何も無し。本当にこの内閣は「原発推進」「憲法改悪」と「日本軍の再建」しか考えてないぞ!あとは、どうにでも
  • 朝日新聞デジタル:福島第一原発、汚染水危機 地下水、3週間で地表到達の計算 廃炉計画、破綻招く恐れ - ニュース

    紙面で読む福島第一原発2号機取水口近くの汚染状況  東京電力福島第一原発の放射能汚染水が海に流出し続けている問題で、原子力規制委員会は2日、初めての検討作業部会を開いた。しかし、抜的な対策は示されず、東電が進めている対策では海への流出が止められない。事故から2年半たった今も八方ふさがりで、汚染の拡大を防げない危機的な状態が続いている。このままの… 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事福島第一、汚染水封じ込めピンチ 地中の壁で地下水急増8/3海のトリチウム濃度倍増 港湾内、汚染水漏れか 福島第一原発6/25淡水化装置から汚染水漏れ360リットル 福島第一原発6/21TOPICS/井戸水汚染、5月末把握 福島第一原発、地下水放出に影響も6/2

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/03
    マジヤバい!残された期間3週間。東電が放っておいた2年間の間に放射性物質の汚染水が地表に。地表の線量が上がる?!2年間もの東電の時間の浪費が、本当に悔やまれる。