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「食事はアメを舐めてしのいでいる」 立ち往生は9時間以上に… 午後8時過ぎても状況変わらず 「いつまで待てばいいの…」 名神高速・関ヶ原IC付近で立ち往生続く この冬一番の強い寒気が流れ込み、全国各地で雪が降り続いています。この影響で、岐阜県関ケ原町付近の名…
やっぱり国際社会は、安倍首相を危険視しているようだ。英紙フィナンシャル・タイムズが、〈ヘマばかりの日本は、アジアの平和にとって脅威だ〉〈安倍政権は、中国ばかりでなく、アメリカも遠ざけている〉(12日付・電子版)と痛烈に批判している。 記事を書いたのは、ギデオン・ラックマンという、外交問題の首席コラムニスト。 まず〈日本の外交は、滑稽と不吉の間を漂っている。アジアの隣人を攻撃し、西洋の友好国を当惑させる、ヘマばかりする国とみなされている〉と、安倍政権の外交を論評。 さらに、安倍政権が戦争をはじめることを、アメリカは本気で警戒していると、こう解説している。 〈オバマ政権の国務次官補だったカート・キャンベルは、太平洋での戦争の危険を心配し、最近こう書いている。「東京と北京は国家主義的ムードをもてあそんでいる」〉〈アメリカ人は、日本によって中国との戦争に巻き込まれるのではないかと不安になっ
安倍政権は、集団的自衛権の行使容認に向けた「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二元外務事務次官)の下に、新たに小委員会を設置する方針を固めた。政府関係者が12日明らかにした。各国政府のコンピューターシステムを狙った国際的なサイバー攻撃が安全保障上の脅威として浮上している実態を踏まえ、集団的自衛権行使の適用対象とするかを議論する。宇宙開発の進展に備えた対応も検討する。 同盟国の米国が重視する分野への対象拡大を図るとともに、国民の理解獲得へ具体的な事例を示す狙いがあるようだ。
≪新たな日本のかたちの礎築け≫ 敗戦から68年経(た)つ今夏、日本が戦後の占領の軛(くびき)から未(いま)だ脱していない現実に向き合うとき、占領下で押し付けられた制度や考え方を再点検するとともに戦後の日本の歩みを検証し、日本を再構築しなければならないとの強い思いに駆られる。まずは現行憲法施行から70年を迎える2017年迄(まで)には日本の国柄、日本の心、日本の魂の籠った憲法を日本人の手で作り上げ、次の世代のため新たな日本のかたちの礎を築いておきたい。 併せてインフラ整備も喫緊の課題だ。戦後、先輩たちが懸命につくった上下水道、トンネル、橋などの殆(ほとん)どが老朽化してきている。共同溝敷設の全国展開など必要な公共事業を推進し、次世代が安全で、快適な生活を享受できる国土をつくっておかねばならない。 統治機構も再考の時期にある。地方が十分力を付けてきた現在、県単位で、それぞれの特長を生かした自由
政府は13日の持ち回り閣議で、集団的自衛権に関する憲法解釈について「有識者懇談会での議論を踏まえて対応をあらためて検討したい」との答弁書を決定した。安倍晋三首相が、内閣法制局長官に集団的自衛権の行使容認に前向きな小松一郎氏を起用してから初めての見解で、憲法解釈の見直しを示唆した形だ。 民主党の辻元清美氏の質問主意書に答えた。 答弁書は「現時点で集団的自衛権に関する政府の憲法解釈は従来通りである」と説明。一方で「『安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会』で、集団的自衛権の問題を含めた憲法との関係の整理について検討が行われている」とした。
東京電力は13日、福島第一原発で4月に汚染水が漏れた地下貯水槽が最大40センチ浮き上がったと発表した。周囲を流れる地下水によって浮力が生じたことが原因とみられる。東電は、新たな汚染水の漏れはないと説明している。 東電によると、高濃度の汚染水が入っていた3号貯水槽(縦56メートル、横45メートル、深さ6メートル)が最大約40センチ浮き上がり、5、6号機の建屋地下の低濃度汚染水を入れていた4号貯水槽(縦40メートル、横25メートル、深さ6メートル)も最大約15センチ浮き上がった。 3、4号貯水槽は、いずれも1〜4号機の建屋の山側にある。1日千トンの地下水が流れているという。貯水槽周辺の地下水位は4月から1メートル程度上昇したという。汚染水漏れの発覚で、ためていた汚染水を地上タンクに移送して空だった。 対策として東電は、地下貯水槽の上に50センチほどの砂利を敷き、重しにする。ゲリラ豪雨など
アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)
首相公邸の西階段。旧官邸時代、歴代内閣がここで記念撮影した。旧官邸は、青年将校らが襲撃した2・26事件などの舞台にもなった首相公邸に幽霊はいるのか? 【山下龍一】お盆前の東京・永田町で、首相公邸に幽霊のうわさが流れている。安倍晋三首相が公邸に移らない理由に挙げたためだ。政治家同士の「会談」なら珍しくないが、公邸の幽霊話も真夏の「怪談」のように浮かんでは消えている。 先月30日夜、首相が自民党幹部を公邸に招いた食事会。「首相が公邸に入らないことを心配している人がいる」と語りかけた脇雅史参院幹事長に、首相はこう応じた。 「怖いから一緒に住みましょうよ。幽霊がいるから嫌なんですよ」 同席者が「他の首相もお化けが出るといっていた」と混ぜっ返し、掘りごたつのある和室はしばし幽霊談議に花が咲いた。 続きを読む関連記事ニュースでQ6/7森氏は首相公邸でお化けを見たらしい――安倍首相が語る6/2公
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