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2015年2月23日のブックマーク (4件)

  • 兵器見本市 テロ対策活用に関心 NHKニュース

    過激派組織などによるテロの脅威に直面する中東とアフリカで最大規模となる兵器の国際見市がUAE=アラブ首長国連邦で開かれ、テロ対策で活用される無人機などに高い関心が集まっていました。 この見市は2年に1度、UAEの首都アブダビで開かれていて、ことしは欧米など世界55か国のおよそ1200社が参加しました。 22日の開会式では、港に輸送された兵器が武装集団に奪われたという想定で軍事演習が行われ、過激派組織などによるテロ対策が重要なテーマになっています。 展示会場では、戦車やミサイルだけでなく無人機のコーナーが特別に設けられ、このうちスペインの企業は、7時間にわたって飛行しながら搭載された機関銃や小型のミサイルで地上の目標物を攻撃できるヘリコプター型の無人機を展示し、各国政府の関係者に熱心に売り込んでいました。 また、南アフリカの企業は、無人偵察機が集めた地上にいる人物の通信情報などを分析し、

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/02/23
    【「テロとの戦い」はまさに新規武器市場開拓】 営業マンだったら、まさに社長賞もの。冷戦が終わっても、人命と資源と税金の無駄遣いと暗い夜は続く。
  • 拡散する「イスラム国」、内戦状態のリビアに新たな拠点か

    過激派組織「イスラム国」は、エジプト人21人をリビアで斬首したとする映像を公開した。勢力範囲が、リビアにまで広がっていることを示唆するものだ。 FILE - In this Friday, Sept. 21, 2012 file photo, Libyan followers of Ansar al-Shariah Brigades and other Islamic militias, hold a demonstration against a film and a cartoon denigrating the Prophet Muhammad in Benghazi. Libya, virtually a failed state the past years, has provided a perfect opportunity for the Islamic State gro

    拡散する「イスラム国」、内戦状態のリビアに新たな拠点か
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/02/23
    【フランチャイズ・テロ国家】 どの地域でも、犠牲になる人達の命の重さは変わらないのに、アメリカをはじめとする「有志国連合」の熱意には雲泥の差。
  • アメリカ政府、軍用ドローンを同盟国に販売開始

    アメリカ製の無人戦闘機が諸外国からの熱い注目を浴びていることは皆さんもご存知でしょう。つまり、そこには巨大な輸出市場が出てくる可能性があるわけで、アメリカがこんなにおいしいチャンスを逃すわけがありません! なんと、同盟国に武装ドローンの販売許可が下りました。 過去には、アメリカ政府はイギリス政府のみに軍用ドローンの輸出をしていましたが、2月17日に発表された新しい方針については、見直し案について内部論争が続いている模様。また、ワシントンポストは、同盟国であるイタリアやトルコ、ペルシャ湾岸諸国などへ輸出されるのではないかと示唆しています。 民間からの大切な血税90億ドル(約1.1兆円)をドローンの開発につぎ込んだアメリカ空軍は、米国国防総省から、大目玉をらったばかり。ある意味、綱渡り的な新政策ではあるものの、軍用ドローンの開発には時間とお金が大量にかかるため、それができない同盟国にアメリカ

    アメリカ政府、軍用ドローンを同盟国に販売開始
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/02/23
    【死の商人・米国】 軍用ドローンは、世界中で使用禁止兵器にする方が相応しいもの。これは、スナイパー以上に戦場で嫌われる。アメリカには、ブーメランになるかもしれない。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/02/23
    【ゴールデンカムイ】 下記の記事とは無関係だが、ヤンクジャンプ掲載のこのマンガを通して描かれるアイヌ人の自然観に圧倒される 《小野寺まさる道議「誰もアイヌが本道に先住していた事実を証明せず,歴史的な事実