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2016年8月29日のブックマーク (8件)

  • 教職員 10年間で約3万人増の方針 文科省 | NHKニュース

    文部科学省は、障害のある子どもや外国人の子どもなど、学校現場の多様な課題に対応する必要があるとして、来年度・平成29年度からの10年間で、公立の小中学校の教職員の定数をおよそ3万人増やし、児童・生徒1人当たりの教職員数を増加させることを目指す方針です。 それによりますと、障害のある子どもへの指導や、日語の指導が必要な外国人の子どもへの対応、それに、いじめや不登校の未然防止などを強化するため、教職員の定数を合わせて2万9760人増やし、児童・生徒1人当たりの教職員数を増加させることを目指す方針です。 ただ、教職員の定数をめぐっては、少子化によって児童・生徒の人数が減ることに伴い、今後10年間で、4万5400人の自然減となる見通しで、構想どおりに増員が実現しても実際にはおよそ1万5000人の減少となります。 文部科学省は、来年度の概算要求では、自然減を除いた部分で、教職員の定数を3060人増

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/08/29
    分かりにくいニュース。10年間で少子化で4万5千人減るところを3万人増やすので、1万5千人人の教師の減少で済ませるという話か?教育学部の人には明るい話では無さそうだ。
  • まともな船作れぬ三菱重工 3度の火災が示す現場破壊 | 長周新聞

    三菱重工長崎造船所で建造中の大型客船が3度目の火災を起こした問題は、日の造船業界、そして製造業立国を標榜してきた日の産業分野の崩壊状況を物語る象徴的な出来事として各所で話題になっている。世界を牽引する造船技術を誇った造船大国でまともな船がつくれないという現実を浮き彫りにしており、産業技術の育成を切り捨てていった犯罪性を実感させている。 造船大国日で進む技術劣化 三菱重工長崎造船所で建造中の豪華客船「アイーダ・プリマ」は、アメリカの世界最大手クルーズ会社カーニバル社の子会社でドイツ社を置くアイーダ社が発注したものだった。三菱重工にとっては10年ぶりとなる大型客船であり、日の造船大手の威信を賭けて意気込んで受注したものといわれてきた。総重量は12万5000㌧をこえ、3300人を乗せ1500室もの部屋を持つ「洋上のマンション」といわれる豪華客船で、三菱重工は2隻を1000億円で請

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/08/29
    物質的な資源の乏しい日本の最大の資源である「人的資源」を、「グローバル資本主義」の下におざなりにしてきたツケ。既に三菱重工は税金投入で利益率の高い軍需産業でしか生き残れないのか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/08/29
    #ペット を飼っている人は、ぜひ読んでほしい。病気になったペットに、次の年からその病気に対しての #保険 の適用は出来ないとの通告。あなたの利用する保険会社にも同じ事がないか確認しよう!
  • 銀河中心 岡 - Google Search

    世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください。

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  • Paper.li

  • Paper.li

  • 築地市場跡に米社がカジノ建設検討、お台場に次ぐ都内候補地

    ラスベガス歓楽街最大のカジノ運営 企業、米MGMリゾーツ・インターナショナルは、移転を予定している 東京都築地の中央卸売市場の跡地をカジノ建設候補地の1つとして検討 している。都内のカジノ建設ではこれまでお台場が候補地だったが、新 たな場所が浮上した。 MGMのジェームス・ミューレン最高経営責任者(CEO)はカジ ノを含めた統合型リゾート(IR)建設の可能性を探るため3月に築地 市場を訪れ、調査したという。同社の事業計画に詳しい2人の関係者が 明らかにした。 カジノは国内で現在違法だが、自民党議員らが合法化法案を昨年末 に国会に提出し、6月に審議入りした。地方自治体では、大阪府・市の 他、長崎県や北海道、沖縄県などが誘致への関心を示すなか、都内では 歴代知事がお台場を候補地としてきた。築地はお台場よりも都心からの アクセスがよく、外国人観光客が訪れる銀座も近いことから魅力的な立 地だとの声

    築地市場跡に米社がカジノ建設検討、お台場に次ぐ都内候補地
  • 八木啓代のひとりごと 片山さつき氏の絶望的な勘違い

    NHKの番組に登場した女子高生がバッシングされ、しかも、国会議員の片山さつき氏までが、問題視するコメントをしたという件が話題になっている。 ネトウヨと呼ばれる人たちの「弱者バッシング」については、いまさら感があるし、それに乗る片山氏も片山氏と言ってしまえばそれまでだが、ただ、片山氏が「女子大生が『貧困ではない』と感じてしまった」ことには、「貧困の質の変化」に気づけていない感性の鈍さが、その根底にあるように思う。 片山さつき氏は、1959年、昭和34年の生まれだ。 そして、彼女が「ものごころつく年代」である昭和40年代あたりまでの「貧困」には、とにかく「わかりやすさ」があった。 公立の学校なら、クラスに何人かは、青洟をたらし、かなり着古したお下がりを着ている子がいたし、破れた服を繕って着ているのも当たり前だった。 電化製品もしかり。 1960年代は、炊飯器・白黒テレビ・冷蔵庫が「三種の神器」

    八木啓代のひとりごと 片山さつき氏の絶望的な勘違い