ブックマーク / www.ciojp.com (3)

  • Case File : 新生銀行 | 金融ITの“日本的”常識を打ち破れ! - CIO Online

    2003年5月、りそな銀行への公的資金注入という衝撃的なニュースが、日の市場を揺るがした。これが、日における「さらなる金融危機・金融再編」の序曲なのか、それとも再編の終曲なのかは分からない。ただし、そうした中で、一時国有化を経験しながらも、再生の道を着実に前進し続けている金融機関がある。それが、新生銀行(旧・日長期信用銀行)だ。同行は、ビジネスとITの両面でドラスティックな改革を断行し、格参入を果たしたリテール市場でも、これまでの邦銀の“常識”を覆すような戦略的なサービスを提供している。ここでは、その新生銀行をIT革新によって支えるCIO、ジェイ・デュイベディ氏の戦略と展望に迫る。 佐々木俊夫 text by Toshio Sasaki 銀行のあり方を変える 新生銀行の執行役員(CIO)、ジェイ・デュイベディ氏は「新生銀行のシステム戦略には、個別の機能を“積み木”のように組み合わ

    zoffy
    zoffy 2006/03/20
    インドのFLEXCUBEか。
  • 現状からの脱却を目指す米国のIT教育 | CIOたちの“不満”を受け、ビジネス系へとカリキュラムをシフトさせる大学 - CIO Online

    現状からの脱却を目指す米国のIT教育 CIOたちの“不満”を受け、ビジネス系へとカリキュラムをシフトさせる大学 関連トップページ:IT組織/ITスタッフ “IT教育改革”の必要性が叫ばれているのは、何も日に限ったことではない。これまで世界のIT産業をリードしてきた米国においても、ここにきて大学教育のあり方に疑問符が投げかけられているのだ。具体的には、ほかならぬCIOたちが、将来の企業ITを担うにふさわしい人材を教育機関が輩出していないことに不満を募らせ始めているのである。これに対して大学側も、“コンピュータ技師”にとどまらない、より総合的なスキルを身につけた人材を育て上げるべく、教育カリキュラムの見直しに着手している。稿では、そんな米国におけるIT教育の現状と課題を明らかにする。 トッド・ダッツ ● text by Todd Datz ビジネスを知らないITスタッフ 米国スコッツのCI

    zoffy
    zoffy 2006/02/03
    SEにビジネス感覚を。
  • “瀕死”のインターネットを救え! | 識者が語るセキュリティ確保のための“処方箋” - CIO Online

    “瀕死”のインターネットを救え! 識者が語るセキュリティ確保のための“処方箋” 関連トップページ:セキュリティ管理(CSO OnlineWebサービス、SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)、IPコラボレーション……、ビジネスITの世界は、インターネット抜きでは語ることができない。しかし、そのインターネットが、消滅の危機にさらされていると聞いたら、読者諸氏は驚愕されるに違いない。大げさに聞こえるかもしれないが、それは決して絵空事ではないのだ。その目を覆うばかりのセキュリティの脆弱さから、インターネット・コンピューティングは、破滅への道をひた走っているのである。では、そうした状態にあるインターネットを“救う”にはどうすればよいのか。多くの人々が思い描く、明るいITの未来を現実のものとするためには、一刻も早くこの問題を解決しなければ

    zoffy
    zoffy 2006/01/27
    ネットを救え
  • 1