Linuxに関するzoffyのブックマーク (6)

  • Itaniumに9社で1兆円以上を投資、富士通・EDSは09年のIBM決戦睨む

    「半年ごとにItanium(IA64)に関するイベント開催」を明言していたItanium Solutions Alliance(ISA)は、米サンフランシスコと東京で「Itaniumの普及促進を目指して2010年までに9社で100億ドル(1兆1700億円)以上の投資を行う」と発表した。Itaniumは米インテルが製造し、米HP(ヒューレット・パッカード)や富士通、日立製作所、NECなどのサーバー8社に提供しているが、x86デザインを利用したMPUに比べてはるかに普及度が遅れている。 しかし、このMPUは高性能サーバーに使われ単価が高いため、米IDC調べのサーバー出荷金額は、05年第3四半期に76%も増え、サン・マイクロシステムズのSPARCの58%、IBMのPOWERの33%を占めた。特にItaniumサーバーの28%を占める日は普及度が高く、07年までにRISCサーバー市場の5割をIA

    Itaniumに9社で1兆円以上を投資、富士通・EDSは09年のIBM決戦睨む
    zoffy
    zoffy 2006/03/30
    署名見たらやっぱし北川さんか。
  • MotorolaのLinux携帯に失望するサードパーティー開発者

    Motorolaが、スマートフォン携帯を組み込みLinuxに移行するという構想を最初に発表したのは2003年のことだった。その第一弾として市場に登場したのは、同年の第4四半期に出たA760だった。現在では機種の数は10以上になった(市場の違いやハードウェアの微妙な差に伴う製品番号の違いによって数は異なる)が、サードパーティーのアプリケーションや開発者を取り巻く総合的な環境は現時点でも整備されていない。MotorolaがLinuxに移行したことは、同社にとっては「当たり」でも、エンドユーザーには「外れ」だったのだろうか。 これらの端末向けの開発がまったく行われていないわけではない。MotorolaFans.comには、興味を抱いたLinuxハッカーたちが集まった、かなりアクティブなコミュニティーがあるし、GPL-violations.orgの著名なハラルド・ウェルテ氏は、これらの端末向けの完

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    zoffy 2006/02/13
    Linuxケータイ。
  • 大手ベンダーのサポートが待たれるLinuxデスクトップ

    主要PCメーカーによる格的なサポートが欠如しているのは、Linuxデスクトップの根的な欠陥である。しかし、Microsoftに立ち向かい、現状を変える気概を見せる企業がいつの日か登場することを期待したい。 いつの日かどこかの企業が、Microsoftに立ち向かい、だれでも簡単にLinuxデスクトップを購入できるよう現状を変える気概を見せねばならない時が来るだろう。 12月最初の週末、Linuxデスクトップを完成に近づけるためオレゴンに集った一流のLinux開発者たちには、有り余る尊敬の念を抱いている。 彼らが素晴らしい仕事ぶりを発揮し、Linuxデスクトップが一般的なユーザーでも扱いやすいよう改良されることは間違いないが、わたしがLinuxデスクトップの根的な欠陥であると考える問題の解決は不可能だろう。根的な欠陥とはつまり、主要PCメーカーによる格的なサポートの欠如である。 昨今

    大手ベンダーのサポートが待たれるLinuxデスクトップ
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    zoffy 2006/01/23
    なぜLinux PCは売られないのか。
  • 米Red Hat,オンラインで認定オープンソース・スタックを提供

    米Red Hatは,主要オープンソース・ソフトウエア・スタックの認定とプロダクション・サポートを提供する新しいサービスを米国時間12月6日に発表した。2006年初旬からRed Hat Networkを通じてオンラインで提供される。 オープンソース・アプリケーション・スタックの簡略化と標準化を目的として,同社は3種類の新しいアプリケーション・スタック「Web Application Stack」,「Java Web Application Stack」,「Enterprise Java Stack」を提供する。開発者は基盤となるプラットフォームの設定ではなく,アプリケーションに注力できるようになるという。それぞれのスタックは,企業向けOS「Red Hat Enterprise Linux」上で動作し,サブスクリプション方式で利用できる。 Web Application Stackは,シンプル

    米Red Hat,オンラインで認定オープンソース・スタックを提供
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    zoffy 2006/01/10
    RedHatもオープンスタックビジネスへ。
  • 企業でのオープンソース・ソフトウェア、主眼は「ゼニ」 - SourceForge.JP Magazine

    Eric Raymond氏は最近、Microsoftの採用担当者に対して手厳しい対応を行った。それに対するLinuxコミュニティの反応は、はっきりと分かれている。にべもない率直な対応に対して喝采を送る者もいれば、そのぶしつけな態度や、自分自身の功績を強調しすぎだという点を非難している者もいる。 確かに、Raymond氏はもう少し遠回しで賢明な言い回しをしてもよかったろうが、Microsoftのような企業が、自社を特に辛辣に批判している人、おまけにその競合製品を熱烈に支持している人を採用しようとしたとなると、そうした対応もむべなるかなと思わずにはいられない。あまりに馬鹿げた状況だからだ。 Raymond氏の対応からは、企業でのオープンソース・ソフトウェア(OSS)の使用に関してさまざまな疑問が沸き起こる。ただし、セキュリティ、総所有コスト(TCO)、ベンダの囲い込みといった、よくある疑問で

    zoffy
    zoffy 2005/10/18
    OSSとビジネスとエリック・レイモンド。
  • 無料でサービスを提供する英国のオープンソース・コンサルタント - SourceForge.JP Magazine

    OpenAdvantageは英国のウェストミッドランズを拠地とするITコンサルタント会社である。名前からもわかるように、オープンソース・ソフトウェア・ソリューションを専門とし、オープンソースの初歩からカスタム開発サービスに至るまで、あらゆるサービスをクライアントに提供している。それがまったく無料なのだ。 英国は地域経済振興を目的として9つの地域に分割され、各地域に地域開発公社(RDA)が置かれている。それぞれのRDAに予算が与えられ、その地域の経済とインフラの向上に役立つとRDAが判断したプログラムとイニシアチブへの資金供給に使われる。Advantage West Midlands(OpenAdvantageの地域を管轄するRDA)は、地域内の企業にOpenAdvantageが無料でサービスを提供できるよう、そのための資金を同社に供給している。 OpenAdvantageの共同設立者で

    zoffy
    zoffy 2005/10/18
    英国のOSS、まだまだかな。
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