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*2.0に関するzoniaのブックマーク (197)

  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

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  • 1998年じゃ遅すぎる : 404 Blog Not Found

    2006年09月02日21:45 カテゴリOpen Source 1998年じゃ遅すぎる 私も参加してました。 ユメのチカラ: 梅田望夫氏との対談イベント:「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」 やりました、対談イベント。オープンソースの話が多すぎた。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです 多すぎたといっても、とても充分話されたとは言えないので、その「語られていない」部分をネタにしようと思う。 まず、実際に今も現役の「オープンソース・プログラマー」として、一番違和感があったのは「1998年」。吉岡さんはこの年が「オープンソース元年」とおっしゃるのだけど、あくまでそれは"Open Source"という言葉が登場

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    zonia
    zonia 2006/09/04
  • アリスソフトホームページ|このサイトについて

    リンクについてLinks & Banners 当サイトへのリンクは自由です。 バナーはこちらをご使用ください。 ■バナー大(200×40ピクセル) ■バナー小(88×31ピクセル) 当社製品のWebでの紹介について (新・旧作とも)Guidelines for unaffiliated sites 当社製品の攻略・ゲーム内容を個人Webサイト等で紹介いただける場合、攻略やストーリー部分のネタバレ・オチなど、知りたくない方が不用意に見てしまわないようにご配慮ください。 著作物の利用についてGuidelines for use of our copyrighted material 当社が制作・販売した製品およびアリスソフト公式サイト上に掲載している、個々の文章、画像、映像、音楽、音声、商標、その他一切の著作物の著作権は、アリスソフト(株式会社チャンピオンソフト)またはその他権利者に帰属します

  • [悪徳商法?支店]: パレートの法則の、何が重要なのか?

    パレートの法則(20対80の法則)は、ビジネスの分野で重要視されていますが、なんで重要かというと、もう一つの微積分である「ランチェスターの法則(戦力集中の原則)」と非常に親和性が高いからです。 ランチェスターの法則とは、「戦力を集中しないと、大軍でも各個撃破されてしまう」ことを数学的に証明した法則です。たとえば、40万の大軍に20万で挑むとき、普通に戦えば敗北は必至です。しかし、相手を10万ずつ4軍に分割することが出来たとすれば、局地的には20万対10万となって有利になります。 # この法則を知らないと、銀河英雄伝説は楽しめません(笑)。 それで、パレートの法則とランチェスターの法則を組み合わせると、「テールにかまけているより、ヘッドで勝つことに集中したほうが効率が良い」と言う結論になります。まあ、ニッチ狙いなら「特定のテールに、戦力を集中投下」なんて手もあるのですが、所詮はニッチです。ニ

  • MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか?
  • [悪徳商法?支店]: ロングテールは、何が「ロング」だったのか?

    一口に「ロングテール」と言っても、人によって意味するものが違うようです。そこで、世の中のロングテール論を整理し、一体全体何が「ロング」だったのかを明らかにしたいと思います。 まず、コメントなどを見ていて多かったのが、「ロングテールとは言え、パレートの法則(20対80の法則)が成り立つ(パレートの法則は、ロングテールの前提)」といった意見です。ネットだと、在庫の制限が無くなるが、結局のところ人気が人気を呼ぶのは変わらないと言うことで、図にすると図1のようになります。「在庫の制限が無くなる」点において「ロングテールだ」と言うことなのかも知れませんが、ヘッドも高くなっており(トールヘッド)、結局のところは「ヒュージ(huge:巨大な)」を目指すモデルと言うことになります。 図1.リアル店舗とネット店舗の比較 これに対し、ネットでは在庫の制限がなくなると同時に、Googleなどの「全部集める」画期

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    zonia 2006/09/01
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
  • ロングテール - The Long Tail: パレートの法則はロングテール環境を満たす前提条件

    [これは訳者によるエントリーです。翻訳ではありません]ロングテールが終わり、Web 2.0の終わりが始まった〜データに見るはてブ衆愚化〜 はてブはほとんど使っていませんし、衆愚化はどうでもいいとして、この方はロングテールを余り理解していないんではないでしょうか? パレートの法則はロングテールとぶつかり合うものではありません。むしろロングテール環境が成り立つにはパレートの法則が成り立つような環境であることが前提です。先日発売したChris Andersonの著書The Long Tailにも書いてある通り、パレートの法則(べき乗法則)は以下の三つの条件が成立する環境で成立します; 多様性がある(e.g. 膨大な数の商品) 質にバラツキがある 口コミ、評判などのネットワーク効果が働き、質の違いをアンプリファイ(増幅)させる 現在のはてブに当てはめると; 記事の数が多い(10万以上?) 記事の質

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • [悪徳商法?支店]: ロングテールが終わり、WEB2.0の終わりが始まった ?データに見る「はてぶ衆愚化」?

    「ブログ作者はロングテールの夢を見るか?~GIGAZINEの場合~」と言う記事を書いたところ、「母集団が少ないのでは?」と言う指摘をもらいました。その指摘は、全くもってその通りだと思うので、はてブに登録されている、d.hatena.ne.jp ドメインの記事、全194,986記事のブックマーク数(8月23日現在)について調査を行ってみました。 私としては、「数10万ページ単位だと、ロングテールが観察される。つまり、コンテンツ・プロバイダなどの大資家クラスじゃないと、ロングテールは無意味」と言う結果になることを予想していたのですが、全く逆の結果になりました。 図1 図2 上のグラフは、各記事が集めたブックマーク数を、月ごとに統計を取ったものです。図1、図2とも、青は上位4%の記事が集めたブックマーク数、黄色は上位4~20%の記事が集めたブックマーク数、緑は下位80%の記事が集めたブックマー

  • 傑物2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年08月22日12:40 カテゴリiTech 傑物2.0 どちらの意見にもかなりの違和感を感じる。 The World is Flat Thomas L. Friedman [邦訳: フラット化する世界] ウサギと亀の共通項が見えますか? 「特殊への執着」が日のソフトを弱くする?ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS日の経済力と技術力からみて大変不自然なことがあります。それは世界に通用するソフトウエアの欠如です。 雑種路線でいこう - 「日への執着」が日のソフトを弱くする技術ベンチャーが生まれなかった理由を「技術者の卑屈な『日人特殊論』」に帰すことは,世界に通用する志と技術を持ちながら閉鎖的な資市場と取引慣行故に世界で羽ばたけなかった多くの技術者からも,排他的な取引慣行を放置するどころか無駄な税金を垂れ流し続けることで業界構造を温存した過去の失政からも目を背けることであ

    傑物2.0 : 404 Blog Not Found
    zonia
    zonia 2006/08/22
  • シリコンバレー精神vs風土 : 404 Blog Not Found

    2006年08月21日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 シリコンバレー精神vs風土 梅田望夫氏ご人に、書をその場で頂いた上でサインして頂いた以上は、書評は当然のお礼なのだが、あえて日に戻るまでそれを書かなかったのは、一つ確認しておきたいことがあったからだ。 シリコンバレー精神 梅田望夫 それは、日の夏、である。 My Life Between Silicon Valley and Japan 世界の片隅にあって小さく輝いていた「天気のいい田舎町」が、インターネット時代の到来とともに世界経済に大きな影響を及ぼす存在となり、その後のネットバブル崩壊で苦しみ、そこから立ち直ろうと必死の努力を始めるまで、五年間の物語である。日の夏は、蒸し暑い。単に熱いのではない。蒸し暑い。 それに対してシリコンバレー、というよりSan Francisco Bay Areaというのは、極論してしまうと

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  • 2004年、カンブリア紀のような進化の爆発が起きた

    2004年、カンブリア紀のような進化の爆発が起きた:ネットベンチャー3.0【第4回】(1/3 ページ) 2002年夏。私は当時アスキーという会社に勤めていて、ASCII24というWeb媒体に記事を書いていた。90年代末に熱狂的に盛り上がったインターネットバブルはあっという間に消滅し、大量に流れ込んでいたリスクマネーは引き上げられてしまって、景気の悪い話ばかりがネット業界を覆っていたころである。「なんか面白い話はないですかね?」「資金がなくてね……」といったネガティブな話題ばかりで、ネットビジネスはもうこのまま沈み込んでいくのではないかと思われたほどだった。 『世界知識遺産』 そんな時に、知人から「元気なネットベンチャーがある」と聞き、その知人の紹介でオーケイウェブ(現オウケイウェイヴ)という会社に取材に行った。兼元謙任(かねもと・かねとう)という変わった名前の社長はキャラクターも一風変わっ

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    zonia 2006/08/18
  • WEB2.0的なグラフィックデザイン | fladdict

    最近、あまり考察エントリとか書いてなかったので、久しぶりに書いてみるテスト。 ここ最近のWEB2.0に対する雑感として、Googleにしろ、Youtubeにしろ、Del.icio.usにしろ、WEB2.0的なサービスのトップランナーの大部分は、いわゆるWEB2.0的なグラフィックデザインを採用していない、というものがある。 逆に、比較的マイナで微妙なサービスほど、いかにもWEB2.0的です!的ビジュアル・アイデンティティを持っている。これは考察する価値があるんじゃないかと思うほど、面白い現象だ。 思うに、ほとんどのサービスが、WEB2.0という概念を単純明快なサービスへと昇華することに失敗しているせいなのじゃないのかな。業界的にWEB2.0というモノに対する期待が高まる反面、WEB2.0のもつよさの質を単純明快なサービスにすることは凄く難しい。そのジレンマに対する、ある種の解決策が「WE

  • asahi.com: ウェブ2.0で働く 才能を生かす企業-就職・転職

  • 404 Blog Not Found:「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」

    2006年08月10日03:40 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」 実は「群衆の叡智」は、マキャヴェリまで遡れる。 マキアヴェッリ語録 塩野 七生 My Life Between Silicon Valley and Japan - Crowdsourcingここに「Outsoucing」ならぬ「Crowdsourcing」という言葉を発明し、この言葉を広く一般に普及させるとともに、提唱者的ポジションを確保しようと企図するのが、Wired誌編集者のJeff Howeだ。Vacation中につき手元にがないので正確な引用は出来ないが、彼はこういう趣旨のことを言った。 群衆は、「何が正しいのか」という設問には苦手でも、「どちらが正しいか」という設問には案外的確な答えを出すものだ 群衆が叡智を発揮するのは、実は最後の段階なのであ

    404 Blog Not Found:「群衆の叡知」ではなく「叡智の群衆化」
  • The (Top of the) World Is Flat : 404 Blog Not Found

    2006年08月08日23:30 カテゴリ書評/画評/品評 The (Top of the) World Is Flat あちこちでもてはやされているだが、目を通したのはつい先日だ。 The World is Flat Thomas L. Friedman [邦訳: フラット化する世界] Flatter(追従)なしに、誰もが一読すべきである。 すでに書の内容は、blogsphereであちこち散見されるし、実際書評も多く出回っている。それでもまだ書を読んでいない人は読むだけの価値がある。それはひとえに、著者のFriedmanがこの「世界は平らになりつつある」という考えを醸成するのに、徹底的に現場取材をしているからだ。書の考えはすでに「フラット化」されblogsphereにばらまかれているが、書で当に面白いのは、ビル・ゲイツからバンガロールの電話オペレーターに至るまでの、フラット

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  • L・レッシグ氏、互換性あるライセンスを提唱--コンテンツ再利用の促進に向けて - CNET Japan

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--著名な法学者、Lawrence Lessig氏は米国時間8月4日、コンテンツを流通させ「自由な文化」を推進する方法のひとつとして、コンテンツライセンスに互換性を持たせる活動の開始を呼びかけた。 Lessig氏は、当地で開催されているカンファレンス「Wikimedia 2006」で講演を行い、オンライン百科事典Wikipediaに貢献している人々を賞賛した。 Lessig氏は、情報の自由な流通、特にデジタル情報の流通は、自由な文化をもたらし、より多くの人々の参加を促すものであると述べた。 Lessig氏は、Wikipedia映画や書籍のように人々がコンテンツを「消費」するだけでなく、文化的な作品に貢献することも出来る「Read-Write文化」のもっとも目覚しい例であると語った。彼は、Read-Write文化の例として、来とは異なる音楽で「リミックス」

    L・レッシグ氏、互換性あるライセンスを提唱--コンテンツ再利用の促進に向けて - CNET Japan
  • Web2.0と傘立てと - 煩悩是道場

    Web2.0と傘立てと web 私がweb2.0を支持するのは性悪説に基づいています。 例えば日、突如移民解禁になるとかで、傘なんて放置するわけないじゃん、っていう文化の国から人がどっと押し寄せたら、一瞬のうちにして街から傘が消えて、そしてそれと同時に、 今までお互いの信用によって便利に使えていた傘立てもなくなるだろう。 (同じ理由で、自動販売機や、一戸建てATMや、自転車や、、、) お互い、モノを肌身離さず持ち、盗られたら隙があるほうが悪い、人を見たら泥棒と思え、という物言いがそのまま当てはまる国になる。 web2.0の場合の文化の差っていうのは、今度は国じゃなくて、お互いにオープンであり続けることでお互いに最大限の利益を得るという2.0的な思想と、webにあくまでもリアルと同じ貨幣を持ち込みたい思想の差だ。 はてブついでに覚書。 - web性善説を信じる勇気。 傘立てにある傘を"拝借

    zonia
    zonia 2006/08/07
  • テキストの重みで潰れない、連載型エロゲという可能性 - 萌え理論ブログ

    テキストの重みで潰されそうなエロゲ業界 乳之書 上げすぎたボリューム ボリューム・デフレーションへ 自業自得のボリューム・インフレーション ああかむゲーム制作日記: エロゲのボリュームってどう思うよ? (個人的意見その1) (個人的意見その2) (個人的意見その3) 他 モノーキー:エロゲの商品力の低下はエロゲ市場が確立されてしまった証拠。 萌え理論Magazine - 数字で見るこの界隈:その2:エロゲのテキスト量 grevグループ - tmp:キャラのバラ売り 「テキストのボリュームが増えすぎたというエロゲ業界の問題」に関しては上記が詳しいです。以下ではこの前提を踏まえて、ではどうすればよいかについて、素人的な立場から私見を述べます。単純にボリュームを小さくして値段も抑えた作品は既にありますが、どうしても小粒な印象は免れません。そこで連載制によって、その弱点をカバーします。どういうこと

    テキストの重みで潰れない、連載型エロゲという可能性 - 萌え理論ブログ
    zonia
    zonia 2006/08/07
    エロゲ2.0。