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*2.0に関するzoniaのブックマーク (197)

  • 図書館タグクラウド

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. mixiの司書コミュでのOPACについての議論の中であった、「自分では選ばないようなとの出会いができるOPAC」というご意見を参考に、また「はてラボ」(http://hatelabo.jp/)のプロジェクトの一つ、「はてなWordLin」(http://wordlink.hatelabo.jp/)にインスパイアされて、図書館の新着図書・雑誌情報のタグクラウドのようなものを作ってみました。 お試しはこちらから: 新着図書の海へ 細かいところでは謎の単語があったり解析しきれていなかったりとβ版な状態ですが、頻出単語のフォントサイズを大きく見せるなど、それらしいものに仕上がりました。リンクは弊社OPACへの検索へと繋がります。 プログラム言語

  • 全文配信アンテナ・RSSは「恥ずかしい」ものか? - TERRAZINE

    http://i-know.jp/iteb/allというアンテナ(?)を発見して驚きました。それは対象のウェブサイトに新たに加えられた記事を丸ごとコピーした上に記事に含まれる外部へのハイパーリンクまで複製しており、結果そこにあるものは記事の無断転載となんら変わりません。(中略)他所様の最新の記事を機械的に丸ごとコピーして勝手に公開するなどという恥ずかしいことは私にはできません。失礼な言い方かもしれないが、もはや鎌田さんのような感覚は「Web2.0」の今となっては時代遅れだと思う。文章を読むことにおいて、主導権は受け手側にある。配信されたものをどう読もうが勝手で、送り手が制限することはできない。送り手側の都合で「俺の文章を読みたければ、俺のサイトまで読みに来い」というのはわがままとされ、「公開中止」になったときなどは、無断転載しているページが重宝され、送り手側は「勝手に消した」とされるのが今

    全文配信アンテナ・RSSは「恥ずかしい」ものか? - TERRAZINE
    zonia
    zonia 2006/03/02
    そりゃ違うだろ。著作権を侵害しとる。
  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)

    前回に続き、シリコンバレーのコンサルティング会社 ミューズ・アソシエイツ 社長 梅田望夫氏に、Google質と、日がとるべき道を聞いた。梅田氏は、GoogleはIntelやAppleの系譜に連なる、ネットワークの向こう側で「モノづくり」を行う技術志向のコンピュータ・メーカーだと指摘する(聞き手はITpro発行人 浅見直樹)。 -- Googleの強さの源はどこにあるのでしょうか。 梅田氏 Googleは研究開発指向が強いコンピュータ会社だと思った方がよいでしょう。 2000年にバブルがはじけた時、博士号をもつエンジニアを積極的に雇用したのは、GoogleとVMWare社くらいでしたから。そこが、単なるネット上のサービス業に留まっていたYahoo!などとの決定的な違いでした。 ですから、IBM社やIntel社、Apple社の流れを汲んだ、コンピュータ・テクノロジーの系譜に記載しないとい

    「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編)
  • 筑摩書房<梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」>

    発生日時: 2024/04/20 20:17:22 リニューアルにともない、アドレスが変更になっているページがございます。 トップページを再度ブックマークしていただくか、 http://www.chikumashobo.co.jp/ サイトマップから、お探しください。 http://www.chikumashobo.co.jp/sitemap/

  • 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro

    シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」で社長を務める梅田望夫氏が、インターネットの社会的影響と先行きの展望について記した著書「ウェブ進化論」(関連記事)が話題となっている。その梅田氏に、成長著しいGoogle社をどう見ているのか、また日企業はこのネット時代にどう生き残ればよいのかを聞いた(聞き手はITpro発行人 浅見直樹) −− インターネット関連会社は多数あります。その中で、Google社をどのように位置づけていますか? 梅田氏 Googleとは何なのか、ここ数年、ずっと考えてきました。その意味を理解することが、次の10年の行く先を占う上でのメインテーマだと認識していたからです。 IBM,Microsoftに続くIT産業第三世代の中心 Googleは突然変異で生まれた会社です。まるで隕石が落ちたかのようなインパクトを社会にもたらしたんです。 ですから、Goog

    「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(前編):ITpro
  • 梅田氏の「ウェブ進化論」を読んで色々と考えた - カワセミの世界情勢ブログ

    珍しく休暇を取って旅行に行っていた。暇なホテルでの夜に最近話題の梅田氏の著作「ウェブ進化論」を読んだ。私は元々ネットにどっぷりという人間ではないのでこの種の一般人向けのとしての丁寧な著作は有難い。久々の更新の割にはただ暇潰しエントリになってしまうがつらつらと思ったことを書いてみたい。そういうわけで書評と言うわけでもない。主に読んだ人に対するメッセージだと思ってもらいたい。 この梅田氏の著作については、インターネットバブル崩壊後の第二世代のネット技術の進化の要点を鋭く押さえているという点をまず評価しなければならない。そして語られて無い点が重要だという言い方で、R30氏が2回のエントリ(上・下)においてある質的な部分を的確に喝破している。しかしながら、私の抱いた最初の見解としては、むしろ古典的アプローチの先鋭化がネットによってなされているというものであった。純技術的に言えば、このIT革命の

    梅田氏の「ウェブ進化論」を読んで色々と考えた - カワセミの世界情勢ブログ
    zonia
    zonia 2006/03/01
    あとでくわしく。
  • 「現実世界とネット世界=昼の脳と夜の脳」説 - ぶろしき

    人は休む為に夜眠っている・・・ というのは半分正しくて半分間違いだ。確かに「身体」は休んでいるが「脳」は決して休んでいるわけではない。脳のエネルギー消費量は目覚めている時と殆ど変わらないらしいからだ。 僕らは目覚めている時、五感を通して入ってくる大量の情報の入力を処理しアウトプットし続けなければならない。が睡眠中においては五感は殆ど働かず外からの情報の入力は最小限に、身体の機能も生きていく上で最小限必要なものを残して後は休んでいる。つまりはインプットもアウトプットも殆ど行っていないはずの脳が大量のエネルギーを消費し何かをしている。いったいそこでは「何が」行われているのか。一説には「記憶の整理をしている」とか言われているんだけど・・・ (参考:レム睡眠 - Wikipedia) ボケとツッコミ=昼と夜 ◆圏外からのひとこと(2006-02-06) - ボケとツッコミとブロゴスフィア そこで、

    「現実世界とネット世界=昼の脳と夜の脳」説 - ぶろしき
  • 情報に対するスタンスが違う - 焚書官の日常

    はてなSNSsns.hatelabo.jp)が嫌だという話。 http://i.hatena.ne.jp/idea/8786 以下、書きかけたが…投稿しても、立場を異にする人をどうできるわけでもないのでこっちに書いておく。 今回に限って言えば見え方や内容はそれほど問題ではないと考えます。 私が気に入らないのは、なんの手続き的な準備もなく、idについての既存の情報の新しいビューを「はてな社」が作ったということです。 そして、そのようなことを一つ認める、ということは、「はてな社」に、好きなときに、好きな形でidに関する情報表示をさせることを認める、ということになりませんか? たとえば、私の日記の全エントリの文字数や、一文あたりの平均読点の数、あるいは誤字の数といった情報についても、RSSではなくとも機械的に調査し公開することは(時間をかければ第三者でも)可能でしょう。そのような情報を表示され

    情報に対するスタンスが違う - 焚書官の日常
    zonia
    zonia 2006/02/28
    webにおける不愉快さをどうするか、という問題になるのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    zonia
    zonia 2006/02/28
    バーチャルからリアルへ!
  • また君か。@d.hatena - SNS 関連雑感

    このところに漠然と思ったり感じたり考えたりしていたことを書き出してみる試み。 現時点で日でいちばんおもしろいSNS 的ななにか」というのは、はてラボだとおもう。 けどこれはあくまで可能性とそこから生えたトゲトゲを楽しむあそびとしておもしろいという意味であって、実際にそのトゲトゲが伸びて育ってつながってどうこうして、みたいな SNS 内にあるべきコミュニティ感をたのしむという意味ではない(実際にコミュニティがおもしろく感じられるようなものなら正式サービスになるべきだろうし)。 関連して、おれが最近 TV で見るたび苦笑を禁じえない CM があって、Intel チップ搭載の Mac がどうのこうのというやつなのだが、とにかくそれのコピーがふるってて「(略)この可能性を、想像してみよう」というもので、ようするに末端ユーザにとってみればそれの一種なんだよねはてラボ。べつにここではなにも実現しま

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  • はてなブックマークは「2ちゃんねる 2.0 」だ - @kyanny's blog

    結論 今のはてなブックマークは「2ちゃんねる 2.0 」だ。我々ユーザーはコメントではなくブックマークをするべきだ。 以下はおまけです 俺は前から(去年の秋くらいから)「はてなブックマークはニュース速報@2ch 化している」という話を会社のひととかとしていて、しかしウェブで書くようなことでもないよなと思っていたのだが、ちょうどいい感じのキーワードを思いついてしまったからちょっと書いておこうと思った。ちなみにどこがどう 2.0 かと言われてもそんなことまで考えていない。はてなだしいいじゃない。 はてなブックマークのトップページをみているとちょっとイライラする。軒並み数百人からブックマークされている、しかし大して面白くもなさそうなエントリが延々と並んでいるから。ブックマークコメントを読みに行くと悲しくなってくる。感情丸出しの、脊髄反射としか思えないコメントが延々と並んでいるから。翻って、自分の

    はてなブックマークは「2ちゃんねる 2.0 」だ - @kyanny's blog
  • Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ / デジタルARENA

    ネットで起きてる最新トレンド Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ ライブドアというと最近は暗い話題が多いけど、同社が提供しているWebサービスの分野では明るい話題もある。なかでもうれしいのが、Weather Hacks(ウェザー・ハックス)。気象情報を無料のRSSベースで提供している。RSSリーダーで読めるのはもちろん、ちょっとしたアプリケーションを開発すれば、気象情報の表示をカスタマイズしたり、別の情報と組み合わせたりできる。Web2.0的な天気予報もできる。 Webページで天気予報など気象情報を提供するサービスは現在でもいろいろある。大手のポータル・サービスなら必ずやっている。もちろんライブドアもやっているけど、他ポータルサービスに先駆け、すごく大きなブレークスルーをやってくれた。Weather Hacks(ウェザーハックス)だ

  • 萌え2.0 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    を、考えてみようと思ったけど、もう既に「萌え2.0」くらいは進んでるんじゃないの?とも思うので、考えを簡単にまとめてみる。 ver. 名称 解説 例 萌え1.0 キャラ萌え キャラ(主として美少女キャラ)に萌える。 「長門有希萌え〜」 キャラ萌え2.0 キャラの定義が拡大される。美少女キャラ以外も萌え対象として捉えられる。 「ハートマン軍曹萌え〜」 キャラ萌え3.0 無機物も萌え対象として捉えられる。 「APFSDS萌え〜」 萌え2.0 属性萌え キャラに付与された属性に萌える。 「素直クール萌え〜」 「例」がものすごい取りとめなくって、逆に分かりづらいかもしれません。 さて。 では、いよいよ次世代の「萌え」、「萌え3.0」を考えてみよう。 「萌え1.0」→「萌え2.0」と進むにつれて、「キャラ」の存在感が薄れていくのがお分かりだろうか。「萌え1.0」、そして「キャラ萌え」の系譜は、ひたす

    萌え2.0 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    zonia
    zonia 2006/02/26
    ただ抽象化されていくだけなのかなあ。大転換があるとおもしろいんだけど。
  • 「堀」「掘」問題の教訓 - rna fragments

    「堀」「掘」問題についての essa さんの自己検証記事が出た。 「堀」「掘」誤報の件検証(圏外からのひとこと 避難所) どうも違和感が拭いきれないのだが、うまく説明できない。とりあえず思っている事を書く。 テクニカルな教訓: 誤差に注意。 20日の記事で、essa さんの見た解析データが紹介があり、最後に「どのへんに問題があったかについては、もう少し考えてから別途書きます」とあったので、僕はてっきりデータの見方の問題を扱うのかと思ったが、今回の記事ではその点には触れていなかった。その意味での「どのへんに問題があったか」を簡単に指摘したい。 一言でいうと、誤差のレベルを見極めずにデータを比較したところに問題があったと思う。こういう画像の比較に限らず、誤差の問題はデータを見る際に一般的に重要な点。 誤差の性質は異なるが、視聴率とか内閣支持率とかが何%上がったとか下がったとか、他と比べてどうだ

    「堀」「掘」問題の教訓 - rna fragments
  • paperboy&co.

    インターネットで可能性をつなげる、ひろげる 私たちは、ひとりひとりが持つ力や可能性をひろげるために、インターネットと表現の可能性を追求しながらサービスを運営していくこと、 そして新しいものを生み出していくことでいろんな人たちがインターネットで可能性を開花し、活躍できるための環境を創造していきます。 企業情報

    paperboy&co.
    zonia
    zonia 2006/02/24
    こういうのが増えていくと楽しいなあ。
  • 量子自我(quantum ego)とは何か : 404 Blog Not Found

    2006年02月23日00:41 カテゴリValue 2.0 量子自我(quantum ego)とは何か ファンの皆様、長らくお待たせしましたw 404 Blog Not Found:own vs. belong 次回はいよいよ「量子自我」(quantum ego)という言葉が登場する。誰って誰? 過去のentriesでは、「誰のもの」の「もの」に注目することで、(所有|帰属)という概念の問題を論じた。短くまとめると、「あなたはあなたのものに何をしても構わないのか」ということである。 しかし「誰のもの」というからには「のもの」だけではなく、「誰」に対しても考察せざるせざるを得ない。我々はこの「主体」を自明のものとして普段会話しているが、あなたはあなたが誰だか当に知っているのだろうか?告白すると私は私が誰だかわかり切ってはいない。この設問は物心ついてからずっと私を悩ませて来た問題である。

    量子自我(quantum ego)とは何か : 404 Blog Not Found
  • Blog、RSSの普及でWebサイトのアクセス数はどう変わる? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月20日 Blog、RSSの普及でWebサイトのアクセス数はどう変わる? マーケティングユニット 棚橋 今回は予定を変更して、情報の共有側が優位なWeb1.0の時代から、情報の需要側が有利になるWeb2.0時代の企業Webサイトのアクセス数にどんな変化が見られると予測されるか、考えてみたいと思います。 Web2.0時代のユーザーの情報閲覧行動はこれまで以上に多様化し、「Web2.0の議論で欠けているもの(中編)」でご紹介したような3S(Search、Subscribe、

    zonia
    zonia 2006/02/20
    アクセス数が重要だという前提は何処から出てきたのかな?(素朴な疑問)
  • FujiSankei Business i. 梅田望夫氏に聞く ネットの進化 「日本の針路」は

    無から有生む企業見極め 米シリコンバレー在住12年のIT(情報技術)論客として知られる梅田望夫氏が、『ウェブ進化論』(ちくま新書)を出版した。米検索大手グーグルを恐竜が絶滅するきっかけとなった巨大隕石(いんせき)に例え、登場から10年を経たインターネットの世界で、ブログやオープンコミュニティーなどの新技術が引き起こしている“知の再構成”の様子を描き出している。ネットの進化は社会にどうインパクトを与えるのか。ライブドア問題で動揺する日の針路を聞いた。(原田成樹) −−『ウェブ進化論』のテーマとなっている第二世代のインターネット技術「ウェブ2・0」とは 「明確な定義は確立していない。画期的なテクノロジーは十年ごとに生まれるが、一九九四年ごろに登場したネットは十年ではとても消化できず、次の十年もネットだという共感があった。そこにグーグルという怪物が出てきた。グーグルの株式時価総額は十兆円

  • 「ウェブ進化論」の梅田氏インタビューを考える

    B3 Annexでも以前取り上げた「ウェブ進化論」は、好評で増刷したとか。 まわりでも、読んだという人を多く聞く。あとは、その人たちが、上司に一冊ずつ進呈していく。きっと、それで私たちは、少し生きやすくなるかも。 さて、asahi.comに梅田さんのインタビューが出ている。いくつか、重要な箇所を引用しながら、考えたい。 asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) 「つまりインターネットは、『自分の仕事を、自分なりのやり方で、吸収し、適当に使っていくもの』と矮小化され、理解されてしまった。」 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html まったく、その通り。 これまでの組織ややり方をそのままでインターネットに向かうことがどれだけ無意味で、無駄なことだったか、が、この1、2年でようやくはっきりしてきたと思

    zonia
    zonia 2006/02/20
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話

    asahi.comで「「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く」というインタビュー記事が掲載された。 http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html http://www.asahi.com/digital/column/column03_2.html この記事は「(asahi.com編集部  平 和博)」と記された記名記事だ。平さん自らがインタビューして記事にしてくれたわけだが、彼はシリコンバレーに住んでいた時期もあり、シリコンバレー人脈も厚く、 ブログ 世界を変える個人メディア 作者: ダン・ギルモア,平和博出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/08/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (34件) を見るこのの訳者でもある。当なら対談みたいな形で「ブログと総表現社会」

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ウェブ進化論」asahi.comインタビュー裏話
    zonia
    zonia 2006/02/20