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2006年1月9日のブックマーク (27件)

  • Domain Search

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    zonia
    zonia 2006/01/09
    「問題なのは、決定の不透明さ」
  • 切込隊長とひろゆきと心強さと : ロケスタ社長日記

    結構前から、切込隊長への風当たりが強くなっているとかで、大変だなぁ、と思ってたら、大晦日あたりに、また大騒ぎだったとか。このブログではじめて知りました。 切込隊長@山一郎と扶桑社: 年末の新展開 〜切込隊長の告訴宣言、そして西村博之氏の隊長批判〜 http://fusoshatokiri.seesaa.net/article/11359762.html 詳しくは上記サイトを見てもらうとして。 あんまりこういう個人的な問題に立ち入ったり、人々が感情的になりそうな問題に首を突っ込むのは苦手なのですが、両者をそこそこ知る身としてダラダラと思ったことを書いてみようかと。 よく「隊長にもひろゆきにも会ったことある」ということだけで、「この問題はどうなの?」と聞かれることがあるんですが、基的によく知らないんですよね。 隊長と会ったのは3回ほどしかないわけで、当時のイメージとしては、「

  • 無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした - 好奇心と怠惰の間

    いかにして感想系blogは無言及トラックバックを送りあう感想系blogとなっていくのか そこで、ライブドアのトラックバックの仕様変更の件を比較的大きく扱っていた中谷@ArgoCorseのBlog - livedoor Blog(ブログ)をウォッチしてみることにする。なんだか人の懐をまさぐっているようで気持ちが悪い部分もあるが、web上で公開されているものだし、個人の人格などを傷つけようとする意図はないことをはじめに明記しておく。だから気を悪くしないでほしい。あと、あんまり精密には見てないので、時期には前後があるかもしれないけど、そこもあらかじめご了承を。 創始期 このblogは2004年10月23日から始まっている。このころは1つの記事の中に日記やアニメ・コミックの感想などがまとめて入れられていた。そして、トラックバックについては、たとえば10月24日の中谷@ArgoCorseのBlog

    無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした - 好奇心と怠惰の間
  • 超常現象の謎解き

    伝説 稿は『増補版 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)のために執筆した記事を再構成したものです 2011年3月11日、宮城県沖を震源と... このたび、『新型コロナとワクチンの「当のこと」がわかる~【検証】新型コロナ デマ・陰謀論』というに、共著者の一人として参加しました。 ...

    超常現象の謎解き
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    zonia 2006/01/09
    あとで詳しく読む。
  • 「言及リンク文化圏」タイプは検索サイトが好き、という仮説:CSSを使いこなす

    「リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記 [絵文録ことのは]2006/01/08」とか読むと、何だか私が「言及リンク文化圏」について誤解しているように受け取られてしまったらしい。少なくとも私は、誤解はしてないと思うのですが。。。 「言及リンク文化圏」では、「一方通行ではなく、等価な相互通行」を作ることを求める。 ・・・というようなことも、重々承知していたつもりなんですが。というわけで、「一方通行」って言い直しているなら、私の方も言い直しておこうかな、「言及なしTBでアクセスがこちらから相手への一方通行になるのは、そんなに嫌ですか?」って、長いwww。「奪う(奪われる)」のままの方が、意味が直感的にわかってよかったような。確かに文章をきちんと読まないと、「言及リンク文化圏の人が器の小さい人」のようなイメージになってしまう言葉ではありますが。 と、ここで終わってし

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    zonia 2006/01/09
    そろそろ今までに挙げられた問題点と意見のまとめが必要だな…。
  • アメリカと日本の雪だるまの違いとは (2006年1月9日) - エキサイトニュース

    最近のシカゴは日同様寒く、雪もなかなか溶けない状態が続いている。 そんな状況で一番嬉しがっているのは、雪だるまなのではないだろうか。 冬中溶けずに家の前に立っていて欲しいと思う。 ところで、アメリカの雪だるまは普通三つの雪玉が重なっているのをご存知だろうか。日のとはかなり風貌が違うし、見た目にも安定しているとは思いにくい、ジャンボだんご三兄弟串なしだるまなのだ。 しかし、なぜ三つ? アメリカ人の子供に聞いて見ると「スノーマンだよ。頭と胴と足があるでしょ」とオーバーな動作を入れて説明してくれた。 そうなのだ!スノー(雪)マン(男)で雪男。三つ目のまん丸な雪玉は足だったのだ。 スノーマンはキャラクターの名前ではなく、英語で雪だるまの意味なのだが、雪男の方が視覚的にもわかりやすそうだ。 雪だるまはダルマが基なので、手足がないのは当然だ。 ダルマ伝説を説明するのも厄介なので「日のは雪玉二つ

    アメリカと日本の雪だるまの違いとは (2006年1月9日) - エキサイトニュース
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    zonia 2006/01/09
    +足で雪玉3個。
  • sociologic - 空気の読める社会(2)

    空気の読める社会(2) Communication | Society 前回の「空気の読める社会(1)」は大きな反響を頂いた。いかに多くの人が、「空気を読む」ということに対して思うところを持たれているかということを示していると思う。そこで、コミュニケーションの形態によって、空気を読むということが求められる度合いがどのように変わってくるかということを検討し、それに基づいてより良く過ごすためのヒントについて考えてみたいのだが、まずは、何故、価値観が多様化したにも関わらず、コミュニケーションを成立するために論理的な言語によるやりとりが発達するのではなく、ますます空気を読むことが求められるようになったのかについて、いくつかの補足を加えながら、改めてまとめておきたい。 前回も書いたように、コミュニケーションの場においてますます空気を読むことが求められるようになった最大の要因は、「相手の感情を害しては

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    zonia 2006/01/09
    あとでよむ。
  • 月の静寂、星の歌:エイプリルフール企画 『コクジョウ』 復刻とか、『アカイイト』 ドラマCD通常版とか、感想系記事とトラックバックスパムというものについての考察(3)とか - livedoor Blog(ブログ)

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    zonia 2006/01/09
    「本来の使い方ではない(※1)、なんて、実際に有益なものを否定する理由にはならない」「そもそも利点を理解していないのだから、害しか見えなくて当たり前」利点は何? 利点を言わないのは卑怯でしょう。
  • 月の静寂、星の歌:チャット告知とか、皆さまへの御礼とか、新TBスパム対策に対する不安(第2回)とか - livedoor Blog(ブログ)

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    zonia 2006/01/09
    「迷惑TB送信以上に友好的TB送信が減る」「手間を増やせば大量送信されない、などというのは根本的な認識ミス」
  • 月の静寂、星の歌:なのはWikiとか、トラックバックスパム対策に対する困惑とか、『すごく左寄りです』第3話とか - livedoor Blog(ブログ)

    Nanoha Wiki。 こんなの、あったんですね。 Wikiの特性として内容が絶対に正しいとは限らないということも差し引くとしても、それでもこの充実っぷりには驚かされました。 『魔法少女リリカルなのはA’s』を楽しんだ人でこのWikiを未見の人は、一度覗きに行っても損はしないと思います。 他の記事ですが、『すごく……左寄りです……』第3話は『続きを読む』のすぐ後に書きます。 (#修復方法を見つけたので、今は正常に戻っています) Livedoorさんの新しいトラックバックスパム対策に対する困惑はこちらから跳べます。 「ねえねえ、これってすごくない?」 …と言うわけで、また左にずれました(汗)。 しかも今回は左カラムだけではなく、右カラムまでも下に落ちています。 またしても『魔法少女リリカルなのはA’s』の記事だったこと、また記事投稿直後には異常が無く、後で異常が現れたところまで共通なわけで

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    zonia 2006/01/09
    「余所様の感想記事を読んだら、そのたび自分の記事に該当ブログのURLを貼り付ければいい、というわけでもありません。」理由:「コメント欄やトラックバック欄に行き着くまで」「数十件ものURLが挟まることになる」
  • テロ対策基本法を許容できるか?: 法と常識の狭間で考えよう

    2006年1月7日付けの毎日新聞と読売新聞は、政府が、テロ対策基法の策定に着手する方針を固めたと報道している(毎日新聞の記事、読売新聞の記事)。 報道によると、テロ対策基法は、「テロ組織」や「テロリスト」と認定しただけで、(1)一定期間の拘束、(2)国外への強制退去、(3)家宅捜索、(4)通信傍受などの強制捜査権を行使できるようにするとともに、そのような団体の外国人構成員や国内の支援者について、テロに使用される恐れのある物品の収集や集会参加の禁止・制限など一定範囲で行動を制限する仕組みを法案に盛り込むことを検討する方針であり、年内に法案の骨格をまとめ、2007年の通常国会に法案を提出することを目指すという。 新年早々、牙を剥き出しにするような政府の方針が示されたと言えるだろう。 このテロ対策基法の内容を見ると、まさに日版の「愛国者法」(PATRIOT ACT)であると評することがで

    テロ対策基本法を許容できるか?: 法と常識の狭間で考えよう
  • パズライズ日記:ライブドアTB騒動

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    zonia 2006/01/09
    「言葉だって変わっていくものですし、元々ある目的で作られたからってそれを別の用途で使用してはいけない理由なんてどこにもありません」「感想系ブログ内では半ば常識のように行われている現状」
  • 中谷@ArgoCorseのBlog : ライブドアブログTB問題、「関連仲間文化圏」より - livedoor Blog(ブログ)

    ライブドアブログがリンクなしのTBを規制するかも、という話題が流れてしばらく。結局ユーザー設定で以前と同じようにスパムも受け入れる設定にできるということで私の中では一件落着したライブドアTB問題についてもうちょっと書いて見ます。 この問題についてなぜかこの「無重力実験とアニメについて」が、現在筆者が知る限り2ヶ所から引用されるという微妙な反響の大きさを誇っています。しっかりしたコメントもいただきましたし。引用していただいたのは、 「絵文録ことのは」さん、「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか」 「好奇心と怠惰の間」さん、「[考え事][blog]無言及トラックバック、究極の真理を見つけた気がした」 …正直、ここのような弱小blogなんかでよいのでしょうか? もっと大手のほうが考察対象として適しているのでは? という感じもしますが、まあ

  • 続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂

    小説やコミック、映画音楽などの感想を書くことを、ブログのメインとした「感想系ブログ」の多くは、絵文録ことのはの松永さんが分類した「トラックバック文化圏」の中の関連仲間文化圏の住民です。 感想系ブロガーの中には、同じ作品について書かれた記事に対し、言及なしトラックバックを送ることが「常識」であると考えている人がいて、言及リンク文化圏の住民の顰蹙や失笑を買うことが多いです。 そういう危険性があるから、せめてリンクくらいは貼っておけ、リンクを貼るのが面倒なら、トラックバックを送っても全く問題のないところにしてくれ、というのが、先日書いた『感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え』なのです。 BLOG STATION:トラックバックの今とこれから アニメなどの感想系ブログだけでなく、阪神が勝てばトラックバックを送りあうように、スポーツ関係のブログでも、言及リンクなしのトラックバックは、当然

    続・感想系ブロガーは、トラックバックセンターを使え - EKKEN♂
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    zonia 2006/01/09
    今日の記事書いたらTBセンターでもいい気がしてきた。TBセンターも運用次第では使えるのはよくわかったけど、あとはどうカリスマ性を発揮してみんなを巻き込んでいくか、が難しい…。/TBセンターって略すとTBCだね。
  • 2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、どういう人間になってしまうのか?(その1) - デンマンのブログ

    2ちゃんねるで“生まれ育つ”と、 どういう人間になってしまうのか? 12月30日にGOOで書いた記事(『あなたにはハッカーの素質がある?』)にYama君とonuki君から次のようなコメントをもらいました。 重複しますが12月28日に書いた記事(『ネット犯罪と巧妙化・複雑化するネット社会』)の中で紹介したYama君のコメントから書き出さないと、何の事だか意味が不明になるので長くなるのを承知でもう一度書きます。 また、『あなたにはハッカーの素質がある?』の主要部分も理解するために不可欠なので書くことにします。 Unknown (yama.R) 2005-12-29 00:23:20 そんなIPについての基的なことを聞いた訳じゃなくて、 IPがわかったところで学歴や職歴や病歴はわからんだろうに、 犯罪歴だって公な法的なものではなく「僕のサイトがアラされました」という所までしかわからないだろうに

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    zonia 2006/01/09
    …(閉口)
  • NewsVineスタート、ソーシャルニュースサイトの可能性

    かねてから、Web2.0系なサイトで存在が明らかになっていた「NewsVine」がプライベートベータという形でサービスを開始した。 B3 Annexでは、このプライベートベータに招待を受けたので、いくつかファーストインプレッションをお伝えしたい。 NewsVineとは何か del.icio.usやはてなブックマークを知っている人なら、すぐ理解してもらえると思うが、 これは、ソーシャルブックマーク的な機能を中心に置いたニュースサイトである。APなどメジャーサイトが情報を提供している。これらの記事について、自分なりに、tagをつけたりコメントをつけることができる。 また、これらのニュースソース以外にも、ウエブにある記事を同じようにtagをつけることができる。APなどの提携ニュースソースをWireと呼び、それ以外の広くウエブからユーザーが見つけて、newsvineからリンク(ブックマーク)した記

    NewsVineスタート、ソーシャルニュースサイトの可能性
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    zonia 2006/01/09
    はてブニュースを逆にした感じ?
  • 評論家 西部邁さんに聞く アメリカニズムに屈した戦後民主主義の帰結デマゴギーの時代がやってきた

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    zonia 2006/01/09
    日本の左右。
  • リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記[絵文録ことのは]2006/01/08

    前回のエントリー「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」は大きな反響を呼び、それぞれの文化圏に属する(あるいは属さない)人からそれぞれの反応が得られた。 面白いのは、「言及リンク文化圏」「関連仲間文化圏」のそれぞれで、「そういう別の考え方の人がいたとは知らなかった」とか、「(言及リンクは)なぜそんなに堅苦しく考えるのか」「(関連仲間文化圏は)やはり理解できない」といった反応が出てきたことだ。まさに文化衝突(あるいは文化交流)であるという感を強くした。 さて、いくつかの点で、こちらの表現不足、あるいは誤解を招く言い方があったようなので、補足しておく。補足のくせに長文なのは許してください。仕事用原稿じゃないので短くまとまらない。でも新書版単行換算で15ページ分くらいだから、それほど長いというわけ

  • エニックスマンガの本質(後編)

    前編において、エニックスには「燃えマンガ」も「萌えマンガ」もないと説明し、しかしそれにも関わらず確実な人気があり、愛読する層が存在していると書きました。そこで、このページでは、 「燃えマンガ」も「萌えマンガ」もないのに、なぜエニックスマンガは確実な人気があるのか。 エニックスを愛読する層とは一体どんな人達なのか。 を詳しく解説していきたいと思います。 ・「萌えマンガ」はないが「萌え」はある。 エニックスに確実な人気がある理由・・・それは、ひとつにはやはり「萌え」の存在をはずすことは出来ません。エニックスには、確かに「萌えマンガ」は非常に少ないですが、しかし「キャラ萌え」自体は存在するのです。 しかも、萌えマンガのように露骨に萌えを全面に押し出すことはなく、その萌えはあくまでひとつのエッセンスに留まっています。つまり、別に「萌え」を意識しなくても読むことが出来るのです。そし

  • エニックスマンガの本質

    このサイトでは、これまで散々エニックスのコミック(マンガ)にこだわり続け、ひたすらその紹介と布教に専念しています(笑)。しかし、これまでこのサイトでは、「エニックスのマンガとは、具体的にはどんなマンガなのか」「一体、他のマンガとどう違うのか」といった肝心の点についてほとんど説明してきませんでした。一応、少年ガンガンの歴史(5)において、エニックスマンガの特徴をある程度まで解説しましたが、あくまで部分的な解説に留まっています。 そこで、今回はあえて原点に戻り、ここでエニックスのマンガの質的な解析をしていこうと思います。「一体、エニックスのマンガとはいかなる存在なのか?」 これは、エニックスの読者のみならず、むしろエニックスを普段読まずに「ガンガン系ってどんな雑誌なんだろう」と外から思っている方にも読んでいただきたいと思います。 ・既存のマンガとは明らかに異なる。 エニックスは、

  • rpgwatcher.com

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  • Open Source Web Design - Download and upload free web designs.

    Open Source Web Design is a platform for sharing standards-compliant free web design templates. We give web publishers a voice through good design.

  • 種と仕掛けのコラムノート2: アニメの作画が突然崩れるのは何故なのか

    アニメ演出ってビックリ箱を仕掛けるのに似ています。その時どんな仕掛けを考えていたか、回想風のコラム日記にまとめてみました 予告の事 さて、第41話の予告が放映されました 予告の内容が、ミルロとナルロばかりだったのは、 あの二人が今回のお話の中心で、大活躍するからです というのは真っ赤なウソで、あれしか予告に間に合わなかったから ・・・・・・です ごめんなさい・・・ コメント返し >数話前まで作画が物凄くひどかったんですが・・・ 絵コンテさんたちは疲れてでもいたのでしょうか? Oさん、コメントありがとうございます 絵コンテは、作画の出来には関係ないんですよ 絵コンテは、それを仕上げた時点で作業は終わりです 作画の出来は、原画、作監、演出、動画で変わってきます そうは言っても「作画が突然崩れるのは何故なのか」という疑問は残ると思いますので、簡単に説明してみたいと思います テレビアニメーションで

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    zonia 2006/01/09
    ほええ、これはいいこと聞いた。エンドロールをじっくりみてみよう。
  • はてなブックマークにトラックバックしたい? - in between days

    404 Blog Not Found:はてブってTBできへんの? を読んで、そのエントリの内容のコメント派/TB派/はてブ派という議論はさておき、エントリの表題になっている「はてブってトラックバックできひんのかいな?」って疑問について考えてみた。 つまり、自分のブログのエントリがはてブに捕捉されちゃったときに、それに対する反応/反論/言及エントリをわざわざ書いて、わざわざ書いたんだから「書いたよ」ということをブックマーカーなひとたちにも伝えたいわけだけど、その手段がほしいということで、ブログっぽくというかWeb2.0っぽくというか、はてブに向けてトラックバックが打てればええんちゃうの? っつーことですね。 というかトラックバック対応とかは、はてなならいかにももう実装してそうな機能だと思ったんだけど、実際はいまはまだ出来ないみたいなので、逆にちょっと驚いた。はてダを使ってるかぎりは、自動言及

    はてなブックマークにトラックバックしたい? - in between days
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    zonia 2006/01/09
    あると便利だと思う。「はてななんかきらいだー」という人のためにもw
  • トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間

    昨日の話の続き。 がんばって既存の感想系システムを擁護しようとしてみたんだけど、やっぱりいろいろと無理があったみたい。そもそも問題の設定が甘いわけで、にっちもさっちもどうにも*1。 何が問題になっているのか トラックバックの義から外れた利用法 「言及リンク文化圏」の人たちが一方的に手を煩わされる状況 blog検索で当たったところに手当たり次第無差別に無言及トラックバックを打つ人たち*2 きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突…?) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 偶然見つけて/精選して無言及トラックバックを打つ人たち きちんと読んでからトラックバックする(文化圏の衝突) 読まずにトラックバックを投げる(ほぼスパマー) 昨日の記事は性善説的な考えで書いた(2-1-1,2や2-3-2みたいな人は感想系にはいない/spam文化圏としてみなすという前提だった)から、上

    トラックバック、実際の落としどころ - 好奇心と怠惰の間
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    zonia 2006/01/09
    これがはてブニュースに上がっててびっくりした。
  • トラックバックなんて氏ねば良いのに - 煩悩是道場

    Weblog松永氏の『トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか』を読んでの正直な感想、それは「トラックバックなんて氏ねば良いのに」です。 松永氏のエントリによると「トラックバック文化圏には4つの文化圏がある」のだそうだけれど、4つの文化圏のうち言及付きトラックバックを原則としている文化圏は僅か一つで、残りの3つは言及無しトラックバックなんだそうだ。 今回のエントリで私も始めて知ったのだけれども「関連仲間文化圏」なるトラックバック文化圏があるらしい。一つのエントリを書くたびに平均60、多いときは100もトラックバックを打っている=それが普通だという文化圏が存在するらしい*1 これを「信じられない」と片付けてしまうのは簡単な事なのだけれど、そういう人たちがいる事は認識しなければなりません。 で、斯くいう私も関連仲間文化圏的トラックバックを過

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    zonia 2006/01/09
    最近考えてて時々相思うときがある。でも便利なものでもあるわけで…。
  • PDF再入門 - フリーツールでどこまで行ける?

    最近、冊子の体裁を持つマニュアルが省略されたコンピュータ関連製品をよく見かける。つい数年前までは、バルク品でもないかぎり紙のマニュアルが同梱されていたはずだが、最近は有名メーカーの製品といえども、CD-ROMに「PDF」の形で収められていることが少なくない。官公庁がWebサイトで公開する文書も、いまやその多くがPDFになっている。 ふと回りを見やれば、俗に"ゲラ"と呼ばれる著者校正用の試し刷りもFAXではなくPDFを使う機会が多くなった。また、Mac OS Xのように、システム標準のフォーマットとしてPDFを採用するOSも登場するなど、PDFはますます身近な存在になっている。Windowsプラットフォームにおいても、最近ではフリーのPDF生成ツールが続々と登場し、"見るだけ"から"作る"ものへと認識が変わりつつあるようだ。 特集では、PDFの特徴と長所について再確認するとともに、フリーの