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ブックマーク / santaro-y.hatenadiary.org (27)

  • ニコ割ゲーム「ニコニコはんまぁ」 - ぶろしき

    突然音楽が鳴り響いた。 ニコニコ動画を2つほど読み込み待ちしながらスカイプしている時だった。 動画の画面を立ち上げて見ると、停止中のはずの画面でなにやら始まっている。 あーまた時報かと思って時間を確認すると21:25。 そういや時報はいつも画面の上で展開してたけど画面のとこで絵は動いている。 それが動画ではなくゲームである、ということに気付くまで大分時間がかかる。 とりあえずやってみた。 ゲームは単純、マウスクリックによるもぐら叩きのようだ。 ポイントがマイナスになる叩いてはいけないキャラがいることを理解した辺りでわけも分からずゲーム終了。ランキングの結果はメールで云々とかいう文章が出てた、ような気がする。 一先ず起こったことをスカイプ相手に伝えて調査開始。 以下リアルタイムの2ちゃんのスレッド。 http://s02.megalodon.jp/2008-0304-2218-23/liv

    ニコ割ゲーム「ニコニコはんまぁ」 - ぶろしき
  • 実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/kosonetu/20060402/1143990801 2ch等のネット上の匿名のコミュニケーションを病的に嫌悪する人達というのは、こういう今までの自分の正しいと思っていたことが、実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいやなのだと思う これはよく感じる。確かに痛い。文字通りの意味で痛い。 というのは匿名を嫌う人だけがそうなわけでないから。「実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付く」のは誰もがいやなんだという。 みんなが自己に幻想を持ってる。だから年賀状やお歳暮は必要で、そういう幻想への配慮が文化というものなのだ、というような話をどこかで読んだ。年賀状などが多少廃れたといっても、宛名に〜様が変わるわけでもない。おまえはいったい何様かって実際何様と思っているんです。 あるいは「クリエイターは2ちゃんねるを見てはいけない」ってや

    実は他人の配慮によってなりたっていたことに気付くのがいや - ぶろしき
  • 続・はてブコメント問題論争感想 - ぶろしき

    はてブコメント問題論争感想 - ぶろしき はてブ、コメント、まとめ、後記 - ぶろしき 前に問題になった時に色々読んでまとめたりもしたけど、その時はてな側は特に何の変更もしなかったのでやはりまた再燃してるはてブコメント問題。まぁ当時規制方面の変更するのは時期尚早だと思ったけど ですが、今後のはてなブックマークのことを考えて、やはり目を背けていてはいけないことだと思っています。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070615/1181890785 ということでどうも何らかの規制をすることは決定。 流石に前に色々読んだので今回どういう話がされてるのか追えてないけども http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/accdf9e44f13a20620e513865403fc91 辺り読むとモジュレーション機能が必要だよ派と厳格な運営規程と常時1人

    続・はてブコメント問題論争感想 - ぶろしき
  • 養老伝 - ぶろしき

    梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社 この記事たくさんブクマもついててコメントも好意的。養老ファンとしてはこういうの何となく嬉しいのだった。 しかし『バカの壁』以降の養老ブームのようなものに対して「ケッ」っと思ってるようなひねくれ者をネットでは割と見かける。そういうのを見ると何となく悲しい。 メジャーなものに「ケッ」といって背を向ける、そういうひねくれ者にこそ養老孟司のは「クル」のになーというちょっと残念な気持ち。 あーいう立ち位置での振る舞いなんてのは世を忍ぶ仮の姿であって、養老先生はかなり、いや相当変な人である。 その変人具合はもっと知られていいと思うので以下いくつか上げてみる。 ■死体の展覧会 ドイツのグンター・フォン・ハーゲンス博士という人が開発した、死体を加工して標にする新しい技術「プラスティネーション」というのがあるんだけど、そのずばり死体を展示する「人体の不思議

    養老伝 - ぶろしき
    zonia
    zonia 2007/03/05
  • 進化のはなし - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/kagami/20060414#p2 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20061227#p1 http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20061230#1167421027 進化論への違和感はやっぱりある。それをどう言語化するかってとこがおもしろいんだと思うけど、養老先生のそれが絶妙。 子曰く、 ダーウィニズムは壊れない構造をしている。ダーウィニズムという理論自体が科学の中で批判に晒されながらも少しずつ形を変え、ともかく現在まで生き残ってきた。まさに適者生存による進化。理論の内容が理論の形式を正当化している。この構造があやしい。 超意訳。 これかなり意表を突かれた。まぁ半分冗談なんだけど。これを突き詰めるとダーウィニズムが説明しているのがホントに生物の進化のことなのか、それとも人間の脳を説明してるのか

    進化のはなし - ぶろしき
  • 共通IDによって発生する人格 - ぶろしき

    空気的決定は匿名でやるべし - ぶろしき 新しいユーザー主導型コミュニティのかたち - ぶろしき 続き。 この辺を考えていて今更ながらあれは素晴らしい工夫だったのだと気付いたものがあって、それが2ちゃんねるにおいて板ごとにデフォルト名(名前欄空白で書き込んだ時に表示される名前)が設定できるというあの仕様。あれがいかに面白い仕掛けだったのかという。 2ちゃんねらーといっても大概の人は「〜板住人」という範囲の帰属感覚があるらしいのだけどもこういう感覚を生むのにデフォルト名というのが果たしている役割の大きさ。アイデンティティの形成に深く関わっているようだ。 んでこのデフォルト名。よく考えると結構めんどくさい概念。匿名ではあるんだけど共通に使っている名前ともいえる。みんながデフォルト名を使っている状況なら例え「名無し」であっても名前欄に何か書き込んで投稿すれば存在は浮き立つのでデフォルト名の方が匿

    共通IDによって発生する人格 - ぶろしき
  • 新しいユーザー主導型コミュニティのかたち - ぶろしき

    空気的決定は匿名でやるべし - ぶろしき 微妙に続き。 匿名でやればうまくいくってわけでもなく問題はその先にあるわけでその辺について考えてみた。 で思いついたのが次の新しいコミュニティサイトのかたちみたいなもの。オレが理想とする何か。 ヒントになったのは、はてなの複数人編集ブログの存在。 http://d.hatena.ne.jp/ssmith/ http://d.hatena.ne.jp/catfrog/ http://d.hatena.ne.jp/anonymous_d/ http://anond.hatelabo.jp/ 最初のないしょ話がはしりだったと思うけどそれから順を追って段々匿名化していったように見えるのがおもしろい。 でも今一つというか来これが持っている可能性みたいなものを十分引き出せていないような気がした。これもっと面白くなりそうだなーと。 でオーマイニュースのシステム

    新しいユーザー主導型コミュニティのかたち - ぶろしき
  • 被お気に入り登録数調査一年目のまとめ - ぶろしき

    10/22にshidhoさんが総チェックしてくれたので はてなブックマーク被お気に入り登録数調査はてブWiki版 は最新のデータになってます。前回7/23に http://d.hatena.ne.jp/nisoku2/20060723/1153669393 ここでnisoku2さんがやったのが最後なので3ヶ月ぶりの更新ということに。この中で予測されてたようにb:id:naoyaがついに四桁の大台を突破。 更に気づいたことでいうと、オレが最後に更新した1/25の被fav数30以上は100人、半年後の7/23が200人、それから三ヵ月後の今回251人ということで旦那衆は半年に100人ペースで増えてるみたいっすね。 はてなブックマークの裏側その後 - naoyaのはてなダイアリー ちなみにちょうど現在のはてブユーザー数が発表されてるので旦那衆は250/60000で240人に1人の割合ということに

    被お気に入り登録数調査一年目のまとめ - ぶろしき
  • 「2ちゃんねるvsミクシィ」序章 - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/santaro_y/20061007/p1 サヨクに乗っ取られたミクシが2ちゃんねるを滅ぼす。 なんでこうなるのかについてやっぱりちゃんと経緯を書いておきたい。 http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200610090001/ http://d.hatena.ne.jp/catfrog/20061008/1160255058 さんのこの辺のエントリを踏まえつつ。 前提 この問題を見て心底思ったのはこの二つは同じ世界には住めないんだなーということ。 2ちゃんねるもしくはブログにとっては別にミクシィがあって特に困るということはない。が、ミクシィにとって特に2ちゃんねるという存在はとてつもない脅威。 別にミクシィでなくてもSNSというものが今後発展していく上で2ちゃんねる対策というのは必須なんではないのか。

    「2ちゃんねるvsミクシィ」序章 - ぶろしき
  • バンドンとノコ - ぶろしき

    http://deztec.jp/design/06/10/05_life.html しかし子が何度殺されても、親は断種手術を望んでいないように見えるが……。 そうなんだよなー。ここの部分はやっぱりもうちょっと考慮されていい。 ペットならいいけど家族だとまで考えるなら人間と対等じゃなきゃおかしい。 去勢を選択するどんな理由も人間に適用されていないわけだから、どちらも野蛮な行為であるということに違いはないように思える。 間引きというものに関して親父から伝わっている話を思い出す。 東北のいわく「日一貧乏な県」における50〜100年ぐらい昔の話。 ノコは普通に間引かれていたようだ。「まだ目の開かないうちに川に流す」という方法によって。 目が開いてしまうと自力で岸に上がって助かってしまうらしい。川に流すというのにはひょっとすると何か宗教的な意味があるのではないかと今にして思うけど、ともかくそ

    バンドンとノコ - ぶろしき
    zonia
    zonia 2006/10/10
    かわいいは正義!でFA?
  • リアリティのある世界 - ぶろしき

    「亀田」と「時かけ」 - メディアの扇動力がネットに圧される時代 | デジモノに埋もれる日々 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/08/07_061846.html 発熱地帯: 回転が加速していく小さな歯車とサビついてきた大きな歯車 この流れを読んで思い出した話。ネットでの状況と現実=現在の世界とのズレについて。 エンタメニュース|RBB TODAY 『スーパーマリオワールド』(1990年)でのマリオの操作を思い出してほしい。 マリオは、十字キーの左右で、左右に動く。 Aボタンでジャンプする。 床が途切れているところがあって、走りながらジャンプして飛び越える。ジャンプするタイミングを間違えると、穴に落ちてマリオを一人、失ってしまう。 だが、ジャンプした直後に、「あっ! タイミング失敗! マリオ戻れ!」と、思わず十

    リアリティのある世界 - ぶろしき
  • シマ・ウチュウ - ぶろしき

    それにしても今回の2ちゃんねるのあれはくだらなかった。 http://mkt5126.seesaa.net/article/18924362.html これとか読んでももう思いっきり運営サイドの意向があってのことだったみたいで、意図的に煽っている。 ギコネコだとか、のまねこなんかがあくまで企業を相手にしていたのに対して今回は殆ど個人に攻撃が向いている。 そもそも2ちゃんねるってなんなんだろ? ひろゆき氏個人のやっているあくまでも個人サイト、って前提はホントに成り立つのか。膨大な運営費と当然のようにそれに比例する膨大な収入があるんだろうが、いったいこれが会社でないというのがどういうことなのか。分からない。 この騒動を企業のやっていることだと仮定してみるととたんにグロテスクな構図になる。企業が客を煽動して個人への中傷、嫌がらせを行って利益を確保しようとしてる、という絵になるわけだ。企業でないと

    シマ・ウチュウ - ぶろしき
  • ウェブログ図書館の保管庫サービス - ぶろしき

    ◆http://d.hatena.ne.jp/moralaturgie/20060515/1147642242 ウェブログ図書館で「むなぐるま」というブログが保管されることになったという話。 ウェブログ図書館としても初めての試みのようですけどこの「むなぐるま」というブログは色々見聞きするに非常に評価が高いです。なんだかただならぬ人たちがただならぬ評価をしてて、そういうブログの過去ログが消されず残るのは重要なことだと思う。 でこの閉鎖とか過去ログ消去について書いてみようかと思ったけど、思考がいろんなところに拡散してまとまらないので一先ず関連エントリの紹介だけしときます。 http://deztec.jp/lecture/cl/close.html http://kowagari.net/diary/archives/200304/closing.php 自分の読んでたサイトが無くなってしまう

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    zonia
    zonia 2006/05/23
  • 「松永英明さんへインタビュー」について - ぶろしき

    ◆松永英明さんへインタビュー ①: Grip Blog <Archives> 松永さんへのジャーナリスト志望の泉さん、フリージャーナリストの佐々木俊尚さん、元記者のR30さんによるインタビュー記事。五回分。 何かあるみたいな予告はあったんだけどこういう形だったのは結構意外。俺はてっきりkanos・・・ゴホッゴホッと勝手に予測してたんだけどともかく興味深く読んだ。んでこれはこれで面白かったんだけど個人的にはやっぱりあのcatfrogさんとかtomozo3さんの企画してたオフ会が実現しなかったのはすごく残念だったなーと思った。なんというかあっちには決まりきった形式がないというかホントにやってみなければどうなるか分からないというちょっとワクワクするような可能性を感じてたので。ま俺自身はどっちにしろこうしてブログを書くことしか出来ないのでしょうがないんだけども、とにかく以下インタビュー記事を読んで

    「松永英明さんへインタビュー」について - ぶろしき
    zonia
    zonia 2006/04/27
    「オウムという存在なりその教義なりに大きな疑惑の目を向けるとかの相応のリアクションがあってしかるべき」なのかなあ…。
  • 論理とかコミュニケーションとか - ぶろしき

    ◆「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ おもろい。 んでもちょっと色々思うところあり。 結局は、「政治力」という汚いラベルを貼ろうと、「コミュニケーション能力」というこぎれいなラベルを貼ろうと、「それ」の質が変わるわけじゃない。それは、複雑に絡み合った「利害と感情の構造」を操る能力なんだと思う。 そして、人間の質とは、「論理の機械」ではなく、「利害と感情の機械」だと思う。 来「コミュニケーション能力」ってのは、「自分とは異なる考えを如何に理解し、その上で自分の考えを相手に伝え、納得させられるか」どうかであるはずだ。 というのは、間違っていると思う。*2 たとえば、なぜ、自分とは異なる考えを理解しなければならないのか?常にそれは正しいのか?絶対的に正しいのか?その理由はどこから生じているのか?。。。。それを徹底的に

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  • 限りなく宗教に近いブルー - ぶろしき

    http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20060202/p1 ここのエントリで(なぜか今アクセスできない。謎)『いまどきの神サマ―退屈な世紀末、人びとは何を祈る』という宗教学者の島田裕巳氏によるの中に「オウム真理教はディズニーランドである!」という文章があるのを知った。 で検索して出てきたのがここの唐沢俊一氏の『裏モノ日記』2003年5月5日の文章。 http://www.tobunken.com/olddiary/old2003_05.html 島田裕巳は『オウム真理教はディズニーランドである』という文章を書き、『趣都 の誕生』の森川嘉一郎も修士論文でサティアンとディズニーランドの共通点を挙げて いるが、これらはいずれも、修行する信者たちにとって、何かの役になりきれる疑似 空間、または閉鎖空間にさまざまな意匠を詰め込んだ“修行用”テーマパークとして ディズニー

    限りなく宗教に近いブルー - ぶろしき
    zonia
    zonia 2006/03/28
    ネットをやってるうちらもネットやってない人から見たら「キモイ」のだろうな。
  • 匿名実名話再び・「私」について - ぶろしき

    ◆備忘録ことのはインフォーマル - 一連の疑惑について ◆備忘録ことのはインフォーマル - 今の気持ち この件は最近考えていたことと微妙に繋がっているというのもあって色々思うところあり。すでに色々書かれているのでその辺も踏まえて。以下まとめっぽいもの。 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/03/14_102611.html http://jeanblog.seesaa.net/article/14764790.html まず俺とmatsunagaさんとの関わり。トラックバックは2,3度送った記憶があるけどやり取りはこのエントリのコメント欄が初めて。これだけ、なんだけどこのネタがmatsunagaさんによってモヒカン族にキーワード登録されて、それまでブクマでは2usersの壁と戦っていた当ブログのエントリが初めて1

    匿名実名話再び・「私」について - ぶろしき
    zonia
    zonia 2006/03/17
    夜も遅いのであとで精読します。
  • 何の為のブログ? - ぶろしき

    ◆404 Blog Not Found:カエルの子を変えるには ◆http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20060304 話は全然い違う。でも何とかもっと別な軸で語りたい。 とはいえ、それを理解し墨守するのが、司法関係者という「プロ」だけでは、法治国家とはとても言えまい。実際、今回の事件に際して「市民の暴力」を行政(特に地方行政)はむしろ後押しし、立法は無視しているのを司法が辛うじてい止めているというのが私の印象である。 これはちっとも変な話ではない。もう何度か引用してる『圏外からのひとこと』の世間、社会、権力、そしてネットから。 日では「社会」と「世間」がつるんで意地悪をしてくる、だから息苦しさが大変なものになって、救いがないわけです。 flapjackさんはイギリスの「世間」的なものとして、こういう例を上げていますが、そういう「世間」から見放された人でも

    何の為のブログ? - ぶろしき
    zonia
    zonia 2006/03/09
    うーん、深いなあ。
  • 「はてな=ネットのテーマパーク」説 - ぶろしき

    Googleはてなについて小一時間考えてみた。 - Wandering between the Top and the Bottom ◆好むと好まざるとにかかわらず - 「糸井重里>>>>>(越えられない壁)>>>mixiとかはてな」という現実 ◆したらば元社長日記 - はてなって何がすごいのかわからない この辺で語られているはてなの凄さとかそれが宗教的な印象を与えるとかいうことについて考えていること。(タイトルはここから拝借) オレは技術的なことはさっぱりな人間だけどもやっぱりはてな凄いと思っているクチ。ジグソーパズルのピースがどんどんはまっていって、その度になるほどな〜、う〜ん凄いなーと唸ってきた。はてなを始めてからそんな感じがもうずっとある。でこのジグソーパズルというが毎度お馴染み『ぼくたちの洗脳社会』の未来予測だったりする。 ってことでここでもこのから関係するとこ引用しつつ書

    「はてな=ネットのテーマパーク」説 - ぶろしき
  • 「現実世界とネット世界=昼の脳と夜の脳」説 - ぶろしき

    人は休む為に夜眠っている・・・ というのは半分正しくて半分間違いだ。確かに「身体」は休んでいるが「脳」は決して休んでいるわけではない。脳のエネルギー消費量は目覚めている時と殆ど変わらないらしいからだ。 僕らは目覚めている時、五感を通して入ってくる大量の情報の入力を処理しアウトプットし続けなければならない。が睡眠中においては五感は殆ど働かず外からの情報の入力は最小限に、身体の機能も生きていく上で最小限必要なものを残して後は休んでいる。つまりはインプットもアウトプットも殆ど行っていないはずの脳が大量のエネルギーを消費し何かをしている。いったいそこでは「何が」行われているのか。一説には「記憶の整理をしている」とか言われているんだけど・・・ (参考:レム睡眠 - Wikipedia) ボケとツッコミ=昼と夜 ◆圏外からのひとこと(2006-02-06) - ボケとツッコミとブロゴスフィア そこで、

    「現実世界とネット世界=昼の脳と夜の脳」説 - ぶろしき