手取り15万ボーナスなしで、趣味もないから毎月6万貯金してるって言ったら 「何が楽しくて生きてるの?」と言われてしまった。 楽しいよ、あなたと今話しが出来ているだけで嬉しいよ、と思って、でもそれは伝えられなくて、ちょっとさみしくなった。
自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何を食べたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基本的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志
今日牡蠣を通販で取り寄せてみんなで食べたんだけど、 店で食うのよりずっと安いし、味も変わらないし良いなと思った。 たらふく牡蠣食える。 オイスターバーとか行くのバカらしくなった。 で、なんか他にも店で食べちゃってるけど 実は家でも同じクオリティのものがコスパよく食えるものあるんじゃないか と考えてるんだが、意外と思いつかない。 調理が必要なやつはやっぱその店の味あるし、 肉とかだって焼き方や味付けはプロ級とはいかないんだよなぁ。 なんか他にあったら教えて。 (追記) 想像以上に伸びてビビる。 いろいろなるほど、と思うものもある一方で、 コスパって言い方が悪かったのか微妙に意図が伝わってない感じもするので、一応補足。 まず、自分は割と外食する人間だし、よく飲みにも行くので別に店で飯を食うのがもったいないとかそういうこと言いたいわけじゃない。 居酒屋やら外で飲むほうがいろんなつまみつまめるし、
今年の卒論・修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室で学生をみていると,学部・修士・博士を問わず,研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる. 論文の元となる調査や実験そのものには失敗がつきものなので,卒論や修論の研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートやプレゼン資料や論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ. その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なので
エンジニアの仕事に就いて1年目。他人に「ありがとう」、や「いいね」って言ってもらえる回数がほとんどゼロになった。 接客業のアルバイトしていた頃はレジを打つだけでお客様に「ありがとう」を貰えていた。 単純作業のアルバイトをしていた時も、他の人の仕事をちょっと手伝ったり手際よく作業を終わらせれば「ありがとう」「いいね」と言ってもらえた。 今は先輩に仕事の出来を見てもらって、OKなら何も言われずに次の仕事を渡されて、駄目だったら「ここダメだから直して」と返ってくる日々。 新人だから褒めるポイントなんてないのはわかるし、自分自身がダメと言われているのでもないのはわかるけど、「ダメ」の言葉だけが心に積もっていく。 当時からありがとうとかいいねって言ってもらえたらそれなりに嬉しかったけど、なくなってからその価値を身に沁みて感じる。あれらの言葉一つ一つに心を回復して貰ってたのがわかる。 感謝されたり褒め
毎年仕事納めの日に思うけど 文が完結してなくて言いづらいし気持ち悪いんだよ!! 《2015.12.31追記》 仕事納めの日に同僚が「よいお年を」って言いながら去っていく姿を横目につぶやいたのを今思いだしてみてみたら、ブクマが176個ぐらい付いてたのかw ブコメやトラバで、「ただいま」とか「こんばんは」等も後半が省略されてるのは同じだろという指摘が大量にあったんだけど、なんかちがうんだよなーー 何回聞いても、「ここ省略するの最近流行ってるから、ちょっと私も省略してみました(照)」みたいな違和感が抜けない。 ググったら、「よいお年を」には違和感があるとか、目上の人に対しては省略せずに言うとかいう人がそれなりにいるようなので、「よいお年を」が「こんばんは」並の市民権をまだ得ていないということはたしかなんだろう。 http://onayamifree.com/threadres/2286140/
まずはおめでとう。7億は人生を買えるお金で、あなたは賢く立ち回れば一生労働しなくて良い身分になった。 しかし、今までは無縁だった危険と隣り合わせになった事も自覚しなければならない。 まず、当選した事を10年は隠し続けなくてはならない。誰にも言ってはいけない。例え親兄弟恋人だろうが例外は無い。 身近な人がお金に困っていても、絶対に出してはいけない。例え親や嫁や旦那が借金取りに追われようが出してはいけない。(債務整理が得意な弁護士を紹介してあげるのは良い) この2つを破ると、あなたは破産への道を歩み出す事になる。 そして使い方について。 まず奨学金だが、月々普通に返していけば良い。奨学金の利子は低額なので、借りている方が得なのだ。 真っ先に不動産に手を出すのは愚策。まずは今の所の1.5倍くらいの家賃の家を探せ。都内なら2倍でも良い。 そして自分の中で心地よい住まいのイメージを固めてから、ローン
私は結婚してるけど子供はいない。 まだ年も若めなので頻繁に「子供は作るの?」って言われるけど、二人とも子供を作る気は全くない。よく「子供ができると考え方が変わるよ」「子供が一番になるよ」と言われるけど、そうは思えない。私は自分たちの時間とお金を大切にしたい。 まず、子供ができた友人たちはその時間のほとんどを子育てに取られている。30代って、人生で一番いろいろなことを考え実行できる年代だと思うのに、その貴重な時間を年単位で子育てに取られるってもったいない気がしている。バリバリ事業で成功している人で、子育てにもガッツリ時間を取れている人ってどれ位いるのだろう。著名人の子供がぐれたり犯罪を犯したりすることもよくあることを考えると、両立できている人はそれほど多くないんじゃないだろうか。普通に考えたら、自分の考える時間を子育てに取られるわけだから、事業で成功しにくくなるのは目に見えている。 そして何
今新規事業の立ち上げをしてるんだが、そこで思うのは「休日に休むような奴は仕事のことを真剣に考えていないダメな奴」ということだ。 本気で仕事のことを考えていたら休日に仕事のことを考えない時間ができてしまう事が恐ろしいはずだし、休日に休んでいて勝てるような事業に大した価値はないと思う。 自分が休んでいる間に競合する会社や人はどんどん先に進んでいく。マラソンの途中で「法律で決められてるから5分走ったら2分休みましょう」なんてやってたら絶対に負ける。仕事しながら休みを取るのってそれと全く同じ事なのに、なんで世間の人達は平気で休んでやれ旅行やらショッピングやらしょうもないことに時間を費やすのだろう。理解出来ない。 法律上の問題で会社から強引に休みを取らされてるんだけど、邪魔でしょうがない。結局仕事してるんだから普通に出勤させて欲しい。
大学に入るとき、親元を離れて一人暮らしした 家を出る時に12歳年上の姉、8歳年上の兄が 「笑いたく無くても笑え。」「全員に優しく接しておけ、必ず良い事が有る。」と何度も言っていた 俺は最初、大人の対応が出来る俺カッコいいと思い実行していたんだ だがこれは本当に効果があると3年経ち実感している 先月、体調不良で学校を休んだのだが大学の近くに住んでいる俺に皆が差し入れを持って見舞いに来てくれた 教授は病院に車で連れて行ってくれ病院代まで出してくれた 地方だからと言うのも有るのだろうが日頃から築かれる好感度ってのは重要だな
ここでしかかけないから吐き出す。 あまり細かいことは特定につながるからかけないし、フェイクも入れる。 30超えての妊娠だったので、心配だったこともあり検査を受けた。 その時点ですでに「障害児は産みたくない」と思っていたんだ。 毎日仕事では障害児の教育なんかをしてる自分が、自分だけは障害児はいらないと思っていた。 それでも「まさか私が当たるだろう」なんて思ってなかった。 毎日仕事で障害児の親から障害児を預かり、障害児にモノを教えて、ご飯を食べさせて、職業訓練もして…職場生活の殆どを障害児と過ごしている私が、 結局障害児の母親になることを拒否した。 診断結果を聞いた時、何も迷うことなく 「おろします、すぐにおろします」 と返事をしていた。隣にいた、旦那に何も相談することもなく反射的に答えていた。 頭の中で毎日接している障害児のことを考える余裕はなかった。 ただ考えたのは、その障害児の母親たちだ
そこそこお金がたまった。というか金融資産の時価が上がって、個人資産の総額がそこそこの額に達した。借金はない。 これらを上手に運用していけば、家族を養いながら働かなくとも食べていけるリターンが毎年得られるくらい。 不労収入が生活費を上回ったら蓄えが減ることはない。なので理論的には、今後浪費さえしなければ、お金が減ることはない、はず。 とはいえ、はたらくことは好きなので、これからもはたらき続ける。運用も続ける。 お金が好きというよりは、お金が増えるのを見るのが好きなのだ、といった人のことを最近よく思い出す。 ただ、気の進まない仕事、いやな人と一緒の仕事は躊躇なく断っていこうと思う。これまでもそうしてきたのだけれど。 付き合うべきでない人、切り捨てるべき人は一定割合で必ず存在するし、現れる。 そういう人との仕事を断れる。これができるかできないかで生活の質が大きく変わると思う。 このためにお金を貯
最寄り駅の立ち飲みやで軽く晩酌してつまみで腹を満たし8時頃帰宅した。 もう既にやる事が無い。 一時小説を読んでいたが目が疲れるのでやめた。 両親は共に他界してる。 本当にやる事がなくて暇だ。 会社ではそこそこのポジションにいて、それなりに給料を貰っているが使い道が無い。 同級生はほぼ所帯を持っているので平日の夜に呼び出すなんて事は出来ない。 そもそも家庭がある人間と話が合わなくなって来た。 子供の教育や進学の話なんぞ分かるはずが無い。 私が死ぬまであと40年程ある事に絶望してる。 毎日仕事して帰宅して起きてまた仕事しての繰り返し。 週末は本当に何をしていいか分からない。 趣味を持てなんて言われても正直めんどくさいしこの歳から何をすればいいんだよって思う。 一時寂しくてキャバクラに行ってた時期が合ったが相手が自分の金の事しか見てない事が分かりやめた。 結婚しておけば良かった。 少なくとも今よ
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