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ブックマーク / www.kikikikikinta3.com (278)

  • Symbals①背景

    カテゴリでCymbals関連を作った。 ということで改めて①から疑い直すことにしたい。 ・しかしそもそもの動機であり、発端、そして一体何をどう疑っているのかということをまず明らかにしないと読む側にとってはあまり親切なものだとは呼べないんじゃないかということでここで明らかにしてから話を進めることとしたい。歯に物の挟まったような物言いで、結局何を言いたいのかよくわからないということにもなりかねない。大体が書いている者の単なる妄想で終わることも決して少なくはないものでもあるし、そもそも「妄想ですが」というのは毎度の書き出しでもあるが、じゃあ妄想だからって延々でたらめを並べ立ててもいいかと言われればそれはさすがにまずいものがあるし、誹謗中傷にでもなったら目も当てられない。そういう一線はきちんと区別が必要なんじゃないかというのは思うところ。 https://ja.wikipedia.org/wiki

    Symbals①背景
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/07/06
  • Cymbals②Hour and Hour、Highway Star,Speed Star

    Hour and Hour https://www.youtube.com/watch?v=8VMKDB-xDjI&list=OLAK5uy_l0kTIuErIb_XmoFasEXGBn6YBhYmt6H6o 歌詞 Hour and uta-net.com/song/234238/ ・ちょっと順番を変えるが、 ①現場系 ②その場から逃げる系 ③なんとかしたい系 ということに変更で。①②を入れ替えた。 ・この曲は前も紹介したがいろいろとおかしい。パーティーにしてはフライドチキンが飛び交うし、チェリーパイは黒焦げ。一見すると一体何をやっとるんだ(笑)となりそうだが、それをおもしろおかしい流れの中でさらっと流しているというのがこの曲の特色。そして既にお客さんがきているはずなのに最後に「あいつまで来た」、つまり招かれざる客がやってきた。単純にめちゃくちゃだと言い切れないところにある違和感がこの曲の

    Cymbals②Hour and Hour、Highway Star,Speed Star
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    zusannnu4 2024/07/06
  • Symbals③Missile&Chocolate

    今回は曲というよりアルバムの曲集をまとめて一括りという感じで。 いかにも陽気でノリのいい音楽、そして「ミサイルとチョコレート」が表題。 なんだけど、結論から言えばこれは「ミサイルかチョコレートか?」が問われているんじゃないかということを述べていきたいなと。聞き込んでいくと、そして「背景」をそれに合わせて読みこむのであれば、これは二つの方向性を持っているということになるのではということ。 一つはチョコレート。 大好物、美味しいしべたいものの方向性。そのために生きるってことは夢と希望をもってワクワクしながら日々を邁進するってことになる。あーもっとチョコレートべたいという感じ。チョコレートに囲まれて生きたいという象徴、でもそれは「虫歯」……というそれを阻害するもののためにできないと。そういう方向性とワクワク感に従って生きることは「虫歯」という要因によってできなくなっていることが語られる。 も

    Symbals③Missile&Chocolate
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    zusannnu4 2024/07/06
  • Cymbalsその3

    ということでここ数日で10年分くらいシンバルズを聞いた。もう当分いいかなと。 Keith & the Moon https://www.youtube.com/watch?v=e4kgDHF_wg0&list=RDe4kgDHF_wg0&start_radio=1 Missile Song https://www.youtube.com/watch?v=EHt0XlbSUm8&list=OLAK5uy_l0kTIuErIb_XmoFasEXGBn6YBhYmt6H6o&index=2 More Respected Man https://www.youtube.com/watch?v=jdpQVUU5CNo&list=RDe4kgDHF_wg0&index=2 Swing, Swing, Swing! https://www.youtube.com/watch?v=MQ8Sa4VWgC0&

    Cymbalsその3
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    zusannnu4 2024/07/03
  • Cymbalsその4cucumber分析

    この4は来書くつもりはなかったんだが。 というか昨日まではもう終わって次のに行くつもりだった。 まあ毎度の思い付きの話である。  謎はすべて(いや大部分、いやけっこう、いや多少は……)解けた……かもなあ?という感じ。 ・ツイッター見てるとこいつは一体何ったらこんなこと思いつくんだろう?というような言説を数多く見かける。ところが今回はそれを言われる側に回りそうな話である。 ついでにクソ熱いうどんって汗だくになってあっちいなクソ!と思って汗を拭いてたら閃いた。何ったら?ってうどんでしたという話ですね。どうでもいいな。 というわけで、あくまでこれは毎度毎度の妄想劇場。 いろいろ調べてきた言説とかを一切すっ飛ばしての(全無視)、あくまで完全なる妄想です。 ①恐らくは薄々「何か」が起きているというのはわかっていた、としてもおかしくない。 というよりその場所に最も近いんだから、表に上がってくる

    Cymbalsその4cucumber分析
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/07/03
  • Cymbalsその2

    https://www.youtube.com/watch?v=1IMfPm7GRgU&list=OLAK5uy_kvnZrkVDrki8JdtW-CIEEm6LhzdW7V2VI 昔こんなんあったなあと懐かしいなあと聞きながら。 Visualised! https://www.youtube.com/watch?v=CoS4C6Yup28 Winter Day Song https://www.youtube.com/watch?v=T225dpCtcco&list=RDGMEMXdNDEg4wQ96My0DhjI-cIg&index=12 Show Business https://www.youtube.com/watch?v=Z1UUD6qj-so&list=RDGMEMXdNDEg4wQ96My0DhjI-cIg&index=16 Higher than the Sun  htt

    Cymbalsその2
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    zusannnu4 2024/07/01
  • ヘビ

    「ククク…… このヘビがっ……!!!」 「今、オレのことをヘビだと言ったな……? ならお前がヘビなんだ!!!」 「???」 ・人は自分の持ち合わせたものでしか他人を測れない。 生きて行く上で、経験を積み人生観も変化していくかもしれないが、自らの人生観を元にした物差しを持ち、それで対象を測るということ、こればっかりは変えることができない。 ・じゃあこれをしたくないという時に差別というのは案外非常にいい手段だったりする。 「あいつはクズだから」 これはここで完全に完結している。完結してないというのは、相手を同じ対象、同じレベルとして枠内に入れているがために起こるのだが、完全に完結している場合それ以上を考える必要性がないのだ。あいつはクズだから、でいい。このすっぱりと断ち切るということは恐らく人類が長い歴史の中で身につけた、差別というものにまつわる、それによって得られた利点のうちで恐らくは最大の

    ヘビ
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    zusannnu4 2024/06/25
  • Cymbals

    ふと昨日急にCymbalsを思い出した。 もうえらい長いことすっかり忘れてたなあ(多分10年以上)と思いつつも、ネット上に上がってねえかなーと探してみたという。 Air Guitar https://www.youtube.com/watch?v=zVbcsQUWy6w&list=PL812E55BF8140A85D&index=1 Do You Believe in Magic? https://www.youtube.com/watch?v=Xaxeda8LRyk&list=PL812E55BF8140A85D&index=3 Highway Star, Speed Star  https://www.youtube.com/watch?v=lNu0j9pGyfU&list=PL812E55BF8140A85D&index=6 Mach 0.8~亜音速による移動~ https://ww

    Cymbals
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    zusannnu4 2024/06/25
  • 飛んで火にいる夏の虫

    風呂場の照明を掃除すると、なぜか虫が証明の中に入っている。夏場は特に多いのだが、その中には数センチもあるような蛾が入っていたりすることもあるから驚く。 当然防水措置がなされているはずのものなので、水が入らないようパッキンにしろかなり厳重なつくりになっているはず、まあパッキンに沿ってネジ状に進めば一応中に入れないこともないのだろう……とはいえ、せいぜいあるとしても1ミリ2ミリ程度のそうした隙間、というよりトンネルをくぐってこじ開けるようにして羽根を広げれば3センチ5センチあるような蛾が照明の中に入る、あるいは5センチあるようなクモが中に入るということになるのだろうが、中には当然何もない。水もなければ甘い蜜もない。ただ明るいだけ。そうして死ぬまでの時間をその飢餓室で過ごすことになる。がんばってがんばってがんばった先にあるのがそれというのは、少々気の毒ではある。入ったはいいが何もない。入ったはい

    飛んで火にいる夏の虫
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    zusannnu4 2024/06/22
  • アリとアブラムシその後

    先日、アリとアブラムシの関係は意外と薄いという動画を見てこれはおもしろいぞと思ったことを書いたのだが。 そして最近でこそ検索するとアリとアブラムシは共生しているけど意外と薄い関係だというものもよく検索に引っかかるようになってきているようだし、いわば定番化していると言っても過言ではない感じになってきているように思われる。 「アリとアブラムシの関係は薄い」 もはや通説になりつつある感じがする。 しかしよくよく調べてみると、じゃあ一体アリに何をいついくらやったらアブラムシを裏切るのかということに関しては全然検索に引っかからない。そういうのが定番化しているのであれば、こういうソースがあって砂糖がいくらいくら……ということが多少はあっても良さそうなものなんだが。 しかしその一方で、確かにアリがアブラムシをべる状況というのはあるというのも確かなようである。例えば完全に隔絶された状況下でアブラムシが

    アリとアブラムシその後
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/06/22
  • カツラ職人の動画

    https://lite.tiktok.com/t/ZSYUgXbVr/ あまり評判のよろしくない(というかむしろ悪い)Tiktokの動画なので気を付けられる方は注意されたし。あまり気にしてないのでこうして貼っているけど。 ・まあTiktokに上がっている動画なんて99%以上は全く評価してないし、正直おもしろくないと思っている。 しかしこの動画に関しては何とも言えない感動があり、見終わった時に不思議な充実感があった。 別に病気になったわけでもないし、そこからがんばって立ち直ったとかそういう趣旨の話でもない。 ただ見た目に問題があり、それに対してこのかつら職人がかつらを作って貼り付けていると言うだけの話である。 ・かつらなんて日ではある意味お笑いの必須道具というか、おっさんがつけてたかつらがずれ落ちて一同大爆笑、あるいは笑いをこらえるのに必死なんていうお決まりの様式がある。間違いなくウケる

    カツラ職人の動画
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    zusannnu4 2024/06/18
  • 久々のマムシ毒

    一昨日、久々にマムシに出会った。大体400分の1くらいの確率で遭うなあとおもっていたが、当に一年半くらいあってないような気がする。これではやる意味がけっこうない。もう少し出てきて欲しいものだ。 これがまた大きくて、気性は荒く、動きは大きく速く、マムシらしからぬ全く大人しくないやつで、一般に言われるような狂暴な毒蛇というイメージの方にそっくりななんとも珍しいヤツだった。そういうわけで毒を抜き取るのにも全く苦労せず、5分もあれば毒は抜き取れてしまった。手慣れたもんだ。 しかし大きさの割に出てくる量はやはり少ない。マムシ自体の毒の量は基的に少ないってのもあるが、それでもいつもの量で考えたら2倍近くはあったかもしれない。 ・そういうわけで冷凍庫に入れていた毒を溶かして今回は1/2000に挑戦。 何回もやってるとさして真新しい要素もなくなってきたなあ、ということで動画にしようと思ってたけどやめた

    久々のマムシ毒
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    zusannnu4 2024/06/15
  • 勉強と亡霊と合宿

    勉強した方がいい理由なんてそんなに語れる人間はいないとは思うのだが、ただ勉強はした方がいいとは一般的によく言われる。勉強はした方がいいのかと聞かれて、そうでないと言える人などまあ100人に一人か二人の変わり者くらいだろう。 しかしこれは一体なぜなのか? なぜ勉強した方がいいのか? たくさん理由はあるだろうが、とりあえず勉強というものについてが格的に問われるのは18〜20がせいぜいだろう。そして大学を出るなりして社会へ出るのだが、定年を60としてざっと40年ある。 この40年間、全く一切学歴問題に取り憑かれずに済む人間はそういないだろう。あーもっと勉強しとけばなあ、もっと学歴さえあれば……当のオレの実力はこんなものじゃなかったはずだと誰もが思う。しかし今更最終学歴を変えるのは困難。そういうわけで、ここで起きているのはオレはこんなものじゃないという思い、当のオレはもっとすごいはずだという

    勉強と亡霊と合宿
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    zusannnu4 2024/06/15
  • マムシ毒1/2000その後

    マムシ毒を打って2日経った。 体感としては1/4000の時よりキツさがなかったので、ずいぶん間は空いたけどまあこんなもんなんかなあ?といった感じで思っていた。 しかしそれと同時にあった感じ……というより症状がかなり独特だったので書き留めておこうと。 ①腕の内出血 これ左腕の肘関節の前あたり。 四か所くらい虫刺されみたいになってるが毒を打った後。 あまりわかりにくいが、内出血していてその周囲が青タンみたいになっている。直径1センチ程度だが、これが集まると派手に見える反面、全体の色がかわるのでかえって目立たない。アップしといてなんだが、写真見てもよくわからん(笑) 1/2000くらいまでなってくると、マムシ毒が出血毒と言われるだけあってその毒素によって部位に出血があるんだなというのが薄々わかり始めるようになってくる。痛みは特にないので、どこかにぶつけた後の青タン状態よりはマシ。 ②なんとなく身

    マムシ毒1/2000その後
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    zusannnu4 2024/06/15
  • 寝言

    今日考えていたこと。 ・大卒差別はあったろうし、それも相当各地で根強くあったに違いない。Fラン大がどうとか現在言われてはいるが、大学出た方が有利だからなんとか行かせたいという要望はその当時かなりあったに違いない。そして増えた大卒と、同い年でありながら先輩である人らとの軋轢(あつれき)。そしてさらに氷河期世代問題もある。それは差別ではないのではなく、差別というくくりで問題にしたくなかったのだが、実質的には差別だったというそういう状態はかなりあったのではないだろうか。特に「東大は使えない、勉強はできても仕事はできない」という一種の常識みたいなものがあったのも大きいだろう。東大卒を筆頭にして大卒は使えないものだという常識というのはかなりのものがあったのではないだろうかと思っている。 これは恐らく特に今もそこまで大きく変わっていないのでは。 ・だがそうした差別問題を考慮しても、結果を残して来なかっ

    寝言
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    zusannnu4 2024/06/11
  • 神話

    この世において大切なものは何か? それは恐らく来金ではない。 人と人との関係性、それさえあれば多少の金くらいはなんとかなるものだ…という錯覚は大なり小なりあった気がする。 ・まず第一の愚かとして、金は関係性より重いと見切るというその立ち回りを非常に賢いと思った、ということが最も愚かだったのはいうまでもない。なぜそれをできるかといえば、人は基的に愚かな生き物であり、時間が経てば起きたことすら忘れてしまうと。バカだから。となると騙してしのいで時間稼ぎをすれば自ずと許される。それを見切っているオレは賢いという前提があり、それを前提とした立ち居振る舞いがあった、しかし実際にはそのやり口や手口を周囲に知らしめた、いやそれ以上にそうした諸々を含めた内心を全て明らかにした。とてつもない悪意と、そしてすべてを舐め腐った態度がすべて明らかになり築いてきた信用を全て失った、しかし数値的に把握できない信用が

    神話
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    zusannnu4 2024/06/08
  • 稲作と日本人

    今日ふと思ったのが、 「日清日露戦争において日軍には大量の脚気患者が発生した」ということ。これ関連で、陸軍では森鷗外を筆頭に伝染病説が主流であり、実際にはビタミンB1欠乏が原因だったんだが当時はわからなかった、そのため対応が後手後手に回り被害を大きく拡大したという話がある。そして海軍ではたまたま玄米か何かをべさせたら良くなったと。ただ明確な根拠はなかったようではあるが。 ・ということは脚気の日史を紐解いてみるとおもしろいのではと。 そういうことで脚気は江戸時代には流行らなかったのではと思ってみると、実際にはけっこう流行っていたようである。年貢といえば米、米といえば白米。白米をべることが普通になった江戸時代にはけっこうちょくちょく流行ったのが脚気だった。田舎の農民も年貢で取られはするが都市にでれば白米をたくさんべられる、というので都市で脚気によくなっていた。 じゃあ農民は田舎で脚気

    稲作と日本人
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/06/07
  • 伊峡と小池(モンキーターン)

    モンキーターンというこの話自体、常々いかに勝つかが問われており、勝つためになんでもしていいのか、それとも節度を持つべきかが問われている……まあ要するに具体的にはダンプってこれは一体どうなのか?ということが常々問われている。勝つためとはいえ、他人や自分を危険に晒すってのはどうなのか?ということである。 ・小池さんという人は波多野の師匠だが、この人はかつて有望と言われた弟子の艇に乗り上げて怪我をさせ、引退に追い込んでしまった過去がある。その罪悪感と負い目がこの人の人生に暗い影を落としたのは間違いないし、それでも引退することなく競艇をし続けることを小池は選んだ。 つまり誰一人もう責める人はいなくても、みんなが忘れても、延々己を責め続け、痛めつけ、苦しみ続ける道を選んだということでもある。そうしたことはあまり表に出てくることはないが、波多野は青島に「オレはお前を競艇選手の中で2番目に尊敬してる。1

    伊峡と小池(モンキーターン)
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/06/07
  • 虎視眈々

    ふとなんか昔のことを思い出した。 といってもそんないいものは全くなく、全く苦々しいことばかりだったなあということなんだが。 とりあえず一曲 https://www.youtube.com/watch?v=YpthnoR6XLQ どっかのラジオで20年くらい前に流れていた気がする。 音質悪いが現状これしか上がってないようだから仕方ない。 ・流れはあるし、当に悪い流れってのも確かにある。ドミノが思わぬ方向に倒れて、あ、こりゃまずい、なんとかしようと思う、思うもののなんとかしようと思うことが新たなマイナスへ、マイナスがマイナスを生み、そのマイナスがさらなるマイナスへと繋がる。 思えばそういう悪戦苦闘ってのを常々意識してたし、10代の終わり頃はそれを漠然と意識してたし、だからこそなんとかして流れをい止めなければという危機感はあった。 そういうものをズルズルズルズルと引きずってここまできてしまっ

    虎視眈々
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    zusannnu4 2024/06/07
  • 凋落

    真夜中にふと腹が減っていろいろ調理して満たされてぽーっとしていたらふと思った。 しかしなぜ日はこんなに凋落したのだろうか? 確定できるようなことはそこまでないが、間違いなく大きく凋落に関わっているなと思うのは差別問題だと思う。かつて日は大きく差別もんだが取り上げられたことがあって、悲惨な歴史も数多くあったのだが、悲惨な歴史だった、もうこんな歴史は繰り返してはならないと差別問題を断固やめることを選んだ。 その選ぶというのが問題で、ようするに完全に忘れましょうと。変に教育したりして「えーどこが被差別地域、被差別部落なんですか」となると結局再燃しかねない。だから完全に忘れることをみんなで選んだ。しかしその結果として、特に多分我々の年代からだろうが「差別ダメ絶対」という標語を掲げはするものの、一体差別の何がどう悲惨でどういけないのかを全く知らない、知らないくせにとりあえず正義だからと掲げはする

    凋落
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/06/03