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2021年2月4日のブックマーク (2件)

  • 「それは私の仕事じゃありません」テレワーク下で起きている"昭和オジサン×平成若者"対立の実態 安易な制度導入が招く悲惨な結果

    コロナ禍でジョブ型人事制度を導入する企業が増え、社員間に分断や軋轢が生じている。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「職務範囲が明確なジョブ型はテレワークと相性がよく、脱年功序列で人件費削減効果もある。一方、『私の仕事の範囲はここまで、それ以上やりません』という社員が増え、賃金制度を巡っては若い社員と40・50代以上の昭和社員の対立など波乱が予想されます」と指摘する――。 多くの会社内の人間関係がギスギスし始めている理由 会社に殺伐とした空気が漂い始めている。コロナ禍で働き方が大きく変わったことで、新たな職場の軋轢や分断が続発しているのだ。 きっかけはテレワークだ。 難なくテレワークできる人と、したいのにできない人の間での溝は深い。医療・介護サービス会社の人事部長はこう語る。 「緊急事態宣言の再発令により在宅で仕事ができる人はテレワークを呼びかけているが、現場の社員は出社しなければならない。在

    「それは私の仕事じゃありません」テレワーク下で起きている"昭和オジサン×平成若者"対立の実態 安易な制度導入が招く悲惨な結果
    zyac333
    zyac333 2021/02/04
  • 新型コロナによる嗅覚障害は正常に戻らない可能性がある、東大が確認

    東京大学は2月2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のモデル動物を用いた研究で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のウイルス量にかかわらず、感染後数日で広範囲にわたって、鼻の奥にある匂いを感知する部位である「嗅上皮」が脱落することを明らかにしたと発表した。また、大部分の嗅上皮は感染後21日で正常厚になることも見出したが、正常厚に戻らない場合があることも発表された。 同成果は、東大医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の浦田真次届出研究員(米・テキサス大学医学部ガルベストン校 耳鼻咽喉科 博士研究員兼任)、同・岸めぐみ届出研究員(テキサス大医学部ガルベストン校 病理学 リサーチアソシエイト兼任)、東大大学院 院医学系研究科 外科学専攻 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学の山岨達也教授(東大医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 科長兼任)、テキサス大医学部ガルベストン校病理学の

    新型コロナによる嗅覚障害は正常に戻らない可能性がある、東大が確認
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    zyac333 2021/02/04