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科学と宇宙に関するzyugemのブックマーク (161)

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    ひゃっほう!>砂粒というより粉末試料ですな。バトンは地球組に引き渡された。今後の分析が楽しみです。
  • http://homepage3.nifty.com/cometsm/discovery/C2010V1/Pre_Discovery%20story%202010V1-j.html

  • 池谷さんと村上さんが新彗星を発見

    池谷さんと村上さんが新彗星を発見 【2010年11月4日 アストロアーツ】 静岡県の池谷薫さんと新潟県の村上茂樹さんが11月3日と4日、それぞれ独立して新彗星を8〜9等級で発見した。この彗星はC/2010 V1と符号がつけられ、おとめ座を移動中だ。 板垣公一さんによるC/2010 V1(中央)の確認画像。右下の明るい星は11等級。クリックで広視野画像(提供:板垣公一氏) C/2010 V1の位置。クリックで拡大 静岡県の池谷薫(いけやかおる)さんと新潟県の村上茂樹(むらかみしげき)さんが、それぞれ11月3日4時58分と4日4時13分(いずれも日時。世界時では11月2.831日と11月3.801日)、おとめ座の中に新彗星を8〜9等級で発見した。1日早く発見した池谷さんが11月4日朝にこの彗星を眼視確認したところ、眼視光度は11月3日に8.5等、4日に8.0等。村上さんの発見時には9.0等だ

  • 小惑星探査機:「はやぶさ」カプセル最新報告 微粒子、精密分析へ 小惑星物質に期待 - 毎日jp(毎日新聞)

    数々のトラブルを乗り越え、7年間の旅から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。回収されたカプセルの中には、小惑星「イトカワ」の物質の可能性がある微粒子が入っていることが確認された。特定するための「初期分析」スタートは年明けになる見通しだ。担当する専門家は「たとえ1粒でも、最新技術で十分に分析できる」と期待を込める。【山田大輔、西川拓】 ■難航する回収 微粒子がイトカワのものと分かれば、人類が初めて手にする小惑星の物質となる。9月末、プラハで開かれた国際宇宙会議でも、分析がいつ始まるかに関心が集まった。 調査対象は、カプセルから取り出した円筒状の試料容器「サンプル・キャッチャー」。中はA、Bの2室に分かれ、1回目の着陸で採取した試料はB室、2回目はA室に入るよう中央の回転ドアが動く仕掛けで、構造上最初に開けたA室の微粒子の回収を現在、進めている。 事前の計画では、極細のガラス針「マニピュレーター

  • 100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に

    の航空・宇宙開発の歴史を紹介する「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」が10月26日、国立科学博物館でスタートする。日初のジェットエンジンの実物、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の巨大な帆、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどを一堂に集めた会場には、大空と宇宙に魅せられ、そこに挑んだ研究者・技術者たちの「100年の夢」が詰まっている。 日初の動力飛行から今年12月で100周年を迎えるのを記念した企画展。はやぶさの地球帰還に合わせて開催できるよう、3年前から企画を練ってきた。「はやぶさなどの技術はいきなり始まったわけじゃない。100年前からの積み重ねとバトンタッチがあってここまで来ている。歴史を感じてほしい」と、同展を監修した同博物館の鈴木一義さんは話す。 展示ブースへの入り口を抜けると、まずは航空技術歴史を紹介するゾーン。日初の動力飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年

    100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に
  • 時事ドットコム:岩石質の微粒子800個発見=はやぶさ回収、詳細分析へ−宇宙機構

    岩石質の微粒子800個発見=はやぶさ回収、詳細分析へ−宇宙機構 岩石質の微粒子800個発見=はやぶさ回収、詳細分析へ−宇宙機構 宇宙航空研究開発機構は25日、小惑星探査機「はやぶさ」の回収カプセル内から、岩石質の微粒子が約800個見つかったと発表した。数はさらに増える見通しで、宇宙機構は小惑星「イトカワ」の砂の可能性もあるとみて、組成などを詳細に分析する。  宇宙機構は7月からカプセル内の試料採取を開始。特殊なヘラでカプセル内の微粒子をかき集め、直径1〜10ミクロン(0.001〜0.01ミリ)まで観察できる電子顕微鏡を使って内部を調べている。  調査の結果、ヘラのかけらなどを除き、微粒子が約800個見つかった。微粒子は岩石質で、マグネシウムなどの元素が含まれているという。(2010/10/25-17:09)

    zyugem
    zyugem 2010/10/25
    ふむっ。むふふ。含有元素の分析まで進んでいるのか。
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

  • asahi.com(朝日新聞社):ハートレイ彗星、徐々に見ごろ 21日に最接近 - サイエンス

    北の空でハートレイ彗星(すいせい)が徐々に明るさを増し、21日の地球最接近を前に見ごろを迎えつつある。愛知県設楽町の茶臼山では17日未明、天文ファンが熱心に写真を撮影。望遠鏡でのぞくと、ぼうっと広がる淡い姿が確認できた。今月末から11月初めにかけては4等星ほどの明るさになると予測されており、暗い場所なら目だけでも見えそうだ。  ハートレイ彗星は今週、ペルセウス座からぎょしゃ座を経て、ふたご座に移動する。日が沈むころ北東の空に上ってきて、夜通し観測できる。問題は、最接近後の23日が満月で月明かりが強いこと。国立天文台の渡部潤一教授は「地球と彗星が並走しており、再び新月になる11月初めが見やすそうだ」と話した。(東山正宜)

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    zyugem 2010/10/18
    肉眼で視認できるくらい明るくなるのか。東京じゃ難しいかなぁ。双眼鏡が欲しいかも。
  • 10月22、23日に三鷹で国立天文台公開イベント

    10月22、23日に三鷹で国立天文台公開イベント 【2010年10月13日 国立天文台 国立天文台 メールニュース No.14】 毎年秋恒例の国立天文台三鷹キャンパス公開イベントが、2010年も多彩な企画で開催される。今年は「遠くの太陽、近くの星」をテーマに、観望会や講演会、研究施設の紹介が行われるほか、太陽塔望遠鏡の内部が初めて公開されるのも楽しみだ。 《三鷹・星と宇宙の日(旧名称:三鷹地区特別公開)》 毎年秋に行っている三鷹キャンパスの施設公開「三鷹・星と宇宙の日(旧名称:三鷹地区特別公開)」を、今年は10月22、23日の2日間にわたって開催します。22日(金)は16〜19時で天体観望会を中心とした内容、23日(土)は10〜19時で、講演会、施設公開、研究紹介、天体観望会といった内容になります。 今年のメインテーマは「遠くの太陽、近くの星」です。月、太陽、星のそれぞれにスポットを当てた

  • はやぶさ大気圏再突入 国立天文台観測隊

    国立天文台はやぶさ観測隊 はやぶさ大気圏再突入に伴う火球の画像・映像 最終更新日:2010年10月13日 (随時更新、まだまだ素材追加予定) 小惑星探査機「はやぶさ」の大気圏再突入に伴う火球を観測するため、国立天文台の有志を中心に観測隊を編成し、オーストラリアで観測を行いました。 観測日:2010年6月13日 観測地点:オーストラリア 南オーストラリア州 クーバーペディ郊外 地図(Google Map): より大きな地図で 観測地 を表示 観測隊メンバー:渡部潤一(NAOJ)、大川拓也(NAOJ)、佐藤幹哉(NAOJ)、飯島 裕(写真家)、大西浩次(長野高専)、加賀谷 穣(KAGAYAスタジオ)、田鍋 努 われわれが「廃車」と呼んで観測場所の目印としていた車。 撮影/飯島 裕 当ページのコンテンツ 画像・映像の著作権は撮影者にあります。 観測成果について日天文学会で記者会見を行いました

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    zyugem 2010/10/13
    国立天文台らによる観測隊の写真。はやぶさの写真にはやぶさが写り混んでいる奇跡のツーショット写真付。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。

  • 岡山天体物理観測所 特別観望会の参加者を募集

    岡山天体物理観測所 特別観望会の参加者を募集 【2010年10月8日 国立天文台 メールニュース No.13】 国立天文台 岡山天体物理観測所と岡山天文博物館では、11月6日に国内最大級の188cm反射望遠鏡による特別観望会を行う。応募締切は10月15日必着。 《岡山天体物理観測所 特別観望会2010秋のご案内》 岡山天体物理観測所では、ふだん共同利用観測に使用している188cm反射望遠鏡を使った一般向けの天体観望会を、特別観望会と称して年に2回開催しています。現在、11月6日開催の「特別観望会2010秋」の参加者を募集しています。定員は100名、応募者多数の場合は抽選となります。応募締め切りは10月15日です。みなさま、奮ってご応募ください。 この「特別観望会2010秋」は、第25回国民文化祭・おかやま2010「あっ晴れ!おかやま国文祭」の一環として浅口市が開催する「あさくち星空・宇宙フ

  • 採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D
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    zyugem 2010/10/08
    ゆめがひろがりんぐ
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 イトカワで採取の可能性も - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルに、地球外の物質の可能性がある微粒子が複数見つかっていたことがわかった。大きさは0.001ミリ以下で、電子顕微鏡による観察で判明した。宇宙航空研究開発機構は、小惑星「イトカワ」で採取できた砂の可能性もあるとみて、さらに詳しい分析を進める。  宇宙機構はこれまで、カプセルの内部を光学顕微鏡で観察したり、極細の針で微粒子を取り出したりして分析していた。しかし、粒子が想像以上に小さいものばかりで、時間がかかっていた。  今回、カプセルの内壁を特殊なヘラでこすって取り出した微粒子を電子顕微鏡で観察。アルミのくずなど、明らかに地球の物質と想像される以外の特徴がある粒子が複数あったという。  今後、そうした粒子を兵庫県の大型放射光施設「スプリング8」に持ち込み、詳しく分析する方針だ。  宇宙機構の向井利典技術参与は「まだ成分を分析できた段階ではないが、個人的

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    zyugem 2010/10/06
    うふふふふ
  • 映画史上最も印象に残る編集技術10選

    やっぱり素晴らしい。 映画にとって編集は、いわば出来映えを左右する強力な武器です。どんな映画も悪い映画になるかは、編集にかかっているといってもいいかもしれません。今回は映画専門YouTubeチャンネルCineFixが映画史上で最も印象的な映像編集10選を発表しましたので、見ていきましょう! ● シティ・オブ・ゴッド(City of God) ● 俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde) ● 北北西に進路を取れ(North By Northwest) ● ゴッドファーザー(The Godfather) ● 戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin) ● サイコ(Psycho) ● アンダルシアの犬(Un Chien Andalou) ● 地獄の黙示録(Apocalypse Now) ● 2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey) ● アラビア

    映画史上最も印象に残る編集技術10選
  • 土曜日の朝は恒星間宇宙船にのって

    しかのつかさ @sikano_tu @madnoda 20光年の距離にあるグリーゼ581のハビタブルゾーンに惑星があることがわかったけど、20光年往復のプロジェクトって、現代工学の素直な延長上に考えられますかね。 野田篤司 @madnoda これ絶対やってみたい。真面目に検討したいけど、誰も手伝ってくれそうもない RT @sikano_tu: @madnoda 20光年の距離にあるグリーゼ581のハビタブルゾーンに惑星があることがわかったけど、20光年往復のプロジェクトって、現代工学の素直な延長上に考えられますかね。

    土曜日の朝は恒星間宇宙船にのって
  • 研究結果:はやぶさ探査機の大気圏再突入の地上観測(国立天文台)

    研究結果は、9月22日から金沢大学で開催される日天文学会秋季年会で発表されました。 研究概要 はやぶさ探査機の大気圏再突入に際し、われわれはJAXAとは独立に国立天文台はやぶさ観測隊としての地上観測チームを編成し、2010年6月13日深夜、オーストラリアのクーバーペディ近郊において、この現象の光学的な観測に成功しました。再突入時のカプセルが発光する様子を写真・ビデオに収めることができ、体が大気圏再突入で四散し、燃え尽きていく一部始終を撮影できました。 この現象は、天文学的視点で言えば、構造・素材・質量などが既知の物質が決められた軌道で地球に飛び込む「人工流星」現象です。通常、流星や火球は通常、構造も組成もわかりませんから、その光り方や分光データから推定しますが、人工物はそれらがわかっていますので、逆にどんな現象が起きるか、どの程度に光るかを観測すれば、天然自然の流星の構造や組成を解く

  • イカロス君,出発100日目のごあいさつ

    太陽の光を帆に受けて,広大な宇宙を順調に航行しているイカロス君ですが,旅立ち100日を迎えて各方面に感謝の言葉をつぶやいてくれました。

    イカロス君,出発100日目のごあいさつ
    zyugem
    zyugem 2010/08/30
    イカロスくん打ち上げ100日目のごあいさつ。航海の安全を祈りつつ。
  • asahi.com(朝日新聞社):4日夜のオーロラ観測、望み薄 日本の機関が最新情報 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】太陽の表面で起きた爆発(フレア)から噴き出した大量の荷電粒子が地球に向かっており、4日ごろ、日でもオーロラが見られるかもしれない。米航空宇宙局(NASA)が発表した。  フレアはNASAの太陽観測衛星SDOが1日に観測した。規模はそれほど大きくはなかったが、今回はたまたま、荷電粒子がちょうど地球に向かう位置にある黒点の付近で起きた。  荷電粒子は3〜4日で地球付近に到達し、地球の磁気圏を乱してオーロラや磁気嵐を起こす可能性がある。  荷電粒子の到達は数時間にわたる見通しだが、オーロラが起きる正確な時刻や方向、場所などは予測できない。昼間だと観測はできないが、NASAは「北の空に注目を」と呼びかけている。磁気嵐が起きると無線通信などが乱れる可能性もある。  名古屋大太陽地球環境研究所によると、日でオーロラを肉眼で観測できたのは、これまで北海道に限られるが、高感度カ

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(7/21)

    日はレンジングとVLBI運用を行いました. また,通常通りGAP, ALDNの運用も行っております. あ. 一昨日と運用内容が一緒ですね. しかしアイスコーヒーの運用は日は実施せず,ホットコーヒー運用を 実施しました.運用終了した今,ぬるいコーヒーが運用室に残っています. ホットコーヒーでも,アイスコーヒーでも,運用終了時の温度は ほぼ一緒であり,コーヒー運用は安定しております. IKAROSは現在加速実証フェーズ.スラスタ運用は行わず,軌道決定に必要なレンジデータ, VLBIの観測データを集める日々が続きます.(Y) 7/21のIKAROS 太陽距離:1.06AU 地球距離: 23048388km, 赤経=-145.1°, 赤緯=-25.4° 金星距離:0.85AU 姿勢:スピンレート=1.8rpm, 太陽角18.6deg

    zyugem
    zyugem 2010/07/23
    コーヒー運用(w 平穏無事で順調平和だってことか。