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科学と宇宙に関するzyugemのブックマーク (161)

  • 小惑星探査機「はやぶさ」 地球へ帰還 - 毎日jp(毎日新聞)

    Copyright 2010 THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved. 毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。

    zyugem
    zyugem 2010/06/13
    はやぶさが最後に地球に向いて撮った写真。
  • NASA - NASA Helps in Upcoming Asteroid Mission Homecoming

    This artist's concept depicts the Hayabusa spacecraft (left) and sample return capsule (right) entering the atmosphere over South Australia. Image credit: NASA/JPL › Larger image › Live video of re-entry June 13, 2010 The space and astronomy worlds have June 13 circled on the calendar. That's when the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) expects the sample return capsule of the agency's techn

    zyugem
    zyugem 2010/06/13
    あー,勘違いしてましたが,このページの写真はいわゆる「写真はイメージ」でした。
  • #hayabusa はやぶさが最後に撮影した地球です。すばらしい!おっつけ実画像が上がってくるでしょう。

    #hayabusa はやぶさが最後に撮影した地球です。すばらしい!おっつけ実画像が上がってくるでしょう。

    #hayabusa はやぶさが最後に撮影した地球です。すばらしい!おっつけ実画像が上がってくるでしょう。
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

    zyugem
    zyugem 2010/06/13
    写真付き。見事なものだ。
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
    zyugem
    zyugem 2010/06/13
    和歌山大学の皆様によるはやぶさ再突入動画
  • お帰りなさい、はやぶさ!

    さまざまな困難を乗り越てきた小惑星探査機「はやぶさ」が6月13日、7年の旅を終えて地球に帰ってきた。体は大気圏に突入して燃え尽き、カプセルは午後10時51分ごろ大気圏に再突入、オーストラリア・ウーメラ地区に着陸した。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性があり、14日午後4時過ぎ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の回収班が回収した。 カプセルは18日に日に到着。X線検査では1ミリ以上の砂はみつからなかったが、微細な砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXAが分析を続ける。 次世代機「はやぶさ2」の開発は予算の壁にぶち当たっているが、はやぶさの快挙が風向きを変えるか。 最新情報(随時更新) カプセル展示は大人気 「こんなにきれい。これが現実」 はやぶさカプセル、帰還後初公開 「はやぶさ」カプセル、公開初日に1万3000人 カプセル内部は…… 「はやぶさ」微粒子は数十個に は

    お帰りなさい、はやぶさ!
  • ISAS | 「はやぶさ」最後の日:「はやぶさ」が日本から見える方向 / トピックス

    「はやぶさ」が大気圏に突入する前に「はやぶさ」を望遠鏡で観測できるかについては、こちらにも書かれていますように、その明るさが非常に暗いので、日から肉眼で確認することは不可能ですし、望遠鏡を使ったとしてもかなり大型の望遠鏡でないと見えない可能性が高いです。 ですが、「はやぶさ」がどちらの方向に見えるのかを知りたいという多くのご要望がありましたので、簡単な図を作成してみました。 日国内の場所によって少し異なりますが、「はやぶさ」がその最後の日となる2010年6月13日に日から見える方向は、この図に示されているようになります。 日没後ですと、ほぼ真西の方向で真下に移動していくように見えることになります。そして、22時を少し過ぎると日からは見えなくなり、22時52分くらいに、オーストラリア上空で大気圏に突入することになります。 実際に「はやぶさ」が見えなくても、夜空を見上げて、皆さんの心の

  • 「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏

  • オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    オカエリナサイ――南オーストラリア・ク-バーペディにて - 松浦晋也のL/D
  • クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村

    昨日のクローズアップ現代では、13日に地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」の旅路が紹介された。せっかくなので書き起こし。 7年の宇宙の旅を終え、6月13日、地球に帰ってくる日の小惑星探査機「はやぶさ」に注目が集まっている。小惑星・イトカワの岩石を持ち帰れば史上初の快挙だが、それ以上に人々を惹きつけているのは、想定外のトラブルを乗り越えてきた「はやぶさ」と、地球から支え続けた日技術者たちの決してあきらめない姿である。4つあるエンジンのすべてが正常に作動しなくなると、壊れたエンジン同士を組み合わせて復活させた「知恵」。一か月以上、通信が途絶した際、広大な宇宙空間で行方不明になった「はやぶさ」を探し続けた「執念」。小惑星への着陸の際に受けたダメージで、機体がバランスを失ったとき、地球に戻るための貴重な燃料ガスを機外へ放出して立て直した「決断力」など。残された機能をフルに活用し、地球への帰

    クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村
  • お帰り「はやぶさ」、13日深夜ネット生中継 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    13日深夜に地球へ帰還する小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏に突入するときに流れ星のように光る様子が、インターネットで生中継される。 宇宙航空研究開発機構によると、はやぶさの大気圏突入は日時間13日午後10時50分ごろ。和歌山大学宇宙教育研究所は、はやぶさの試料カプセルが落下するオーストラリア南部のウーメラ近郊で、これを待ち受ける。超高感度カメラでとらえた映像を、ホームページ(http://www.wakayama-u.ac.jp/ifes/news/news20100613.html)で中継する計画だ。 すでに現地入りしている同大の尾久土(おきゅうど)正己教授によると、ここ数日、夜は一面の星空。尾久土さんは、「かなりまぶしい流れ星のように見えるはず」と期待する。 また宇宙機構は、13日午後0時45分から「宇宙教育テレビ」(http://www.yac-j.or.jp/tv/)で、はやぶさ

  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。 引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のカプセル再突入計画について

    「はやぶさ」の軌道評価を行った結果、正常に推移していることを確認いたしましたので、お知らせいたします。 これより、大気圏再突入に向けた計画を実施します。 探査機の状態は良好です。 大気圏再突入に向けた主な計画は以下の通りです。 ・6月13日 19時51分(JST)頃:カプセル分離 ・6月13日 22時51分(JST)頃:カプセル再突入

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月9日 出立 電池屋~方探班の一隊員として~ 曽根 理嗣

    2010年6月9日 出立 電池屋~方探班の一隊員として~ 曽根 理嗣 がんばれ「はやぶさ」。地球は、君の帰りだけを待っている。 君の帰還の日まで、「後、ジュウとサンニチ、後、十三日しかないのだ!」 明日、日を発つという日、我が家の晩御飯は、カレーに煮物に刺身だった。 どれも暫くべられないものばかり。海外出張は少なくないが、でも、今回の出張は普通の出張とは違うことを家族も感じていた。みんな何となく不安で、緊張感があった。 「お父さん、カプセル、必ず拾ってきてね。」 「がんばってね。」 「無茶はしないで、兎に角、体を大事にして。」 「大丈夫だよ、お父さんだけじゃあない。仲間と一緒だし、参加する人たちはみんなとっても優秀な人たちで、その人たちが一生懸命に知恵を絞ってここまで来たんだから。」 そう、「はやぶさ」が持ち堪えてくれさえすれば、何とかなる。 気の小さい僕は、その日のことを夢に見る。

  • おかえりはやぶさ講演

    2010年6月6日に日科学未来館で行われた、小惑星探査機"はやぶさ"帰還プレイベント 「地球へお帰り!はやぶさ」関連のつぶやき

    おかえりはやぶさ講演
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-3、地球外縁部からWPAへの誘導目標変更完了について

    時間2010年6月5日13時44分にTCM-3が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、地球外縁部から豪州WPA内着陸想定地域への誘導目標変更が完了しました。 探査機の状態は良好です。 ※TCM:Trajectory Correction Maneuver(軌道補正マヌーバ) ※WPA:Woomera Prohibited Area(ウーメラ実験場(立入禁止区域))

    zyugem
    zyugem 2010/06/05
    素晴らしい。だけど,これではやぶさ君が流れ星になってしまうことも確定したわけだ。
  • 珍!木星のしま1本消滅…原因不明 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南のしま模様が完全に消滅した木星(今年5月13日、オーストラリアのアマチュア天文家アンソニー・ウェスリー氏撮影) 木星を彩るしま模様の1が完全に消えてしまったことがわかった。 20年に1度程度しか起きない珍しい現象とあって、天文ファンらの関心を集めている。 木星の表面を望遠鏡で眺めると、赤道近くを南北平行に走る2の濃い色のしま模様と、巨大な赤い斑点が目立つ。5月に入ってから、南半球のしま模様が完全に消え、赤い巨大な斑点だけがぽつんと取り残されて見えるようになった。 国立天文台によると、しま模様は、木星上空を覆う雲の成分の違いで現れると考えられているが、南のしま模様だけが消えた原因は不明という。 しま模様が消える現象は、1970年代と90年代にも観測されたことがある。

  • 火星探査機フェニックス・マーズ・ランダーは甦らず | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は5月24日、今年1月から続けられてきた火星探査機「マーズ・オデッセイ」による「フェニックス・マーズ・ランダー」の生存確認作業を終え、フェニックスは生き返らなかったと発表した。 フェニックスは2008年5月25日に火星の北極地域に着陸し、土壌を採取して様々な分析を行った。当初の予定を2ヵ月上回る5ヶ月間の活動を行い、2008年11月2日に活動が停止した。しかし、火星が春を迎えると共に、太陽電池から電力が供給されると、フェニックスが再び信号を送信する可能性があったため、NASAは2010年1月から、マーズ・オデッセイを使用して、フェニックスからの信号の受信を続けた。 NASAによると、マーズ・オデッセイはこれまで、フェニックスの上空を計61回通過したが、信号を受信できなかったという。また、マーズ・リコナイサンス・オービタ(MRO)

    zyugem
    zyugem 2010/05/25
    まぁ遠い将来,人類が迎えに行くか,記念碑をたてに行くかするでしょう。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の運用状況について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからH-IIAロケット17号機(H-IIA・F17)にて平成22年5月21日6時58分(日標準時)に打ち上げられたIKAROSからの信号を臼田局にて捕捉し、太陽電池の発電と実証機の姿勢が正常である事を確認して通信を確立しました。 引き続き、各機器の立ち上げを順次行っております。

    zyugem
    zyugem 2010/05/22
    ちゃくちゃくと。
  • ボイジャー2号のデータ送信システムに異常

    ボイジャー2号のデータ送信システムに異常 【2010年5月7日 JPL】 NASAは、先月22日に探査機ボイジャー2号で観測データの送信に異常が発生したことを発表した。ボイジャー2号は現在、探査機の状態のみを発信するモードに切り替えられており、原因の究明を含めた復旧作業が進められている。 4月22日に探査機ボイジャー2号から送られてきた観測データに異常が発見された。これを受けて4月30日に、原因究明を目的として探査機の状態のみを発信するモードに切り替える命令が送信された。 その後、5月1日に探査機から届いた初期データによると、探査機の動作は基的に正常なものの、観測データをフォーマットするためのシステムに異常があり、地球に届くデータは読み取りが不可能な状態だという。 ボイジャー1号と2号は、史上もっとも遠い太陽系の果てに到達した人工物である。現在、ボイジャー1号が地球から169億km、ボイ