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科学と宇宙に関するzyugemのブックマーク (161)

  • asahi.com(朝日新聞社):回収微粒子「大半が地球物質」の見方 はやぶさカプセル - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内で見つかった数十粒の微粒子について、宇宙航空研究開発機構の向井利典技術参与は12日、回収した微粒子はまだごく一部ながら、「大半が地球の物質と想像される」と記者会見で説明した。ただ、微粒子はまだ多くあるとみられ、向井技術参与は「個人的な意見を言えば、必ず(イトカワの物質が)あると思っている」と話した。  カプセル開封への世間の注目が高まったため、宇宙機構が作業について毎週月曜日に会見して説明することになった。初回の12日には、微粒子の効率的な回収方法を検討していることなどが説明された。

  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
    zyugem
    zyugem 2010/07/12
    ヘラでかき集めたらそこからどう取るかが問題になったと。ヘラから掻き落とすヘラを作ればいいんじゃね?(以下ループ
  • 微粒子など持ち帰った物質を確認、イトカワ由来かどうかはまだ不明 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    微粒子など持ち帰った物質を確認、イトカワ由来かどうかはまだ不明 - 松浦晋也のL/D
    zyugem
    zyugem 2010/07/05
    期待せずに生ぬるい期待感と共に。
  • 日本経済新聞  「はやぶさ」カプセル、直径1ミリの粒子十数個を確認

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内に直径1ミリメートルほどの肉眼で確認できる微粒子十数個と、同10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルほどの微粒子2個を顕微鏡で確認したと発表した。分析はまだ一部で、今後粒子の数は増える可能性がある。ただ、微粒子が地球由来のものか、小惑星「イトカワ」由来のものかは不明だ。JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクト

    日本経済新聞  「はやぶさ」カプセル、直径1ミリの粒子十数個を確認
    zyugem
    zyugem 2010/07/05
    つぶつぶが見えとる。もし地球上でのコンタミだとしても今後経験として生かせるようその原因も突き止めることが求められます。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    zyugem
    zyugem 2010/07/05
    まだあわてるような(略
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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  • 定常運用移行のお知らせ ~翼を広げて~ IKAROS(イカロス)専門チャンネル

    2010年6月30日[更新]  定常運用移行のお知らせ IKAROSは5月21日打ち上げ以降、下記の通り運用を進めてきました。 5月21日 種子島宇宙センターより打ち上げ 5月27日 先端マスを分離 5月28日 スピンアップ開始 6月03日 一次展開開始 6月08日 一次展開終了 6月09日 二次展開実施 6月10日 セイルの展開成功および,薄膜太陽電池の発電を確認  6月14日 分離カメラ2(DCAM2)の実験を実施 6月15日 セイルの全景撮像成功を確認種子島宇宙センターより打ち上げ 6月19日 分離カメラ1(DCAM1)の実験を実施 6月21日 GAP(ガンマ線バースト偏光観測機),ALDN(大面積宇宙塵検出器)の動作確認開始 6月25日 VLBI送信機の動作確認実施 6月28日 DCAM1の画像より液晶デバイス(姿勢制御デバイス)の動作を確認 ここまでにソー

  • 6月24日午後5時からの記者会見(とりあえず写真だけ) - 松浦晋也のL/D

    日午後5時からのJAXA相模原キャンパスで開催された記者会見に出席してきた。詳細をアップしなければならないところだが、日中には間に合いそうもない。とりあえず先行して写真をアップする。 今日、「ガスの採取に成功」というニュースが流れたがニュースソースはこの記者会見である。日、カプセルのふたをちょっと空けて、内部から希薄なガスを採取したということだ。注意しなければならないのは、これはイトカワ由来のものとは限らないということ。カプセルは二重のOリングによるパッキングで外部から遮断されているが、再突入後1気圧の地上の空気がどうしても極微量だが入り込んでいく。 内部に何か入っているか気になるところだが、分析はどこに微粒子がついているか分からないために慎重に慎重に行われる。打ち上げ時、最後の整備を受けた内之浦のダストが紛れ込んでいる可能性もある。内之浦のダストは別途採取されており、「これは内之浦

    6月24日午後5時からの記者会見(とりあえず写真だけ) - 松浦晋也のL/D
  • JAXA漫才はやぶさ編

    はやぶさ帰還ブログ @Hayabusa_JAXA はじめまして。Hayabusa_JAXAの中の人の一人、ばあやです。このアカウントでは、他の二人の中の人と一緒に、特設サイトの更新情報や、相模原の日常を、不定期につぶやきます。どうぞ、よろしくお願いしますね。ブログ http://bit.ly/cJLFcx(ばあや) はやぶさ帰還ブログ @Hayabusa_JAXA はじめまして、Hayabusa_JAXAの中の人の一人、IES兄です。特設サイトに「関係者からのメッセージ」という項目があります。最初のメッセージはプロマネの川口先生です。是非ご覧下さい。http://bit.ly/cUYYSs (IES兄)

    JAXA漫才はやぶさ編
  • 情報処理推進機構:教育用画像素材集 :: トップページ

    サイトについて サイトで公開している画像等は、ミレニアムプロジェクト教育の情報化」政策の一環として、平成11(西暦1999)~15年度(2003年度)にかけて開発されたものです(開発は終了しています)。 教育のために学校や教育機関、ご家庭にて無償で利用できる約17,000点の素材を収録しています。 開発・公開年度が古くなってきているため、地名等、現在とはそぐわない部分が多々あると思われます。 お気づきの方は、お問い合わせ窓口までご連絡ください。 ご注意事項 ご利用前に必ず利用規約をお読みください。 ご利用は学校等教育機関等、および家庭内での教育目的に限ります。 企業等営利目的団体によるご利用につきましては、原著作者にお問合せください。 IPAへのお問い合わせの前によくある質問をご確認ください。 サイトの著作権は独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)にあります。 サイトの写真・動

    zyugem
    zyugem 2010/06/18
    ペンチの回転運動が面白いですよ。
  • TPS/Jメール [まぐまぐ!]

    zyugem
    zyugem 2010/06/18
    「はやぶさ」の試料解析のプロセス説明があります。通関手続きは相模原の研究所でやるのね。
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武

    2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武 1996年のGW明けに、かねてから希望していたシステム部門に異動となり、初めて担当したのが、MUSES-C(はやぶさ)でした。右も左も分からず、「リプロって何?」などと言いながらも、がむしゃらに取り組んでいたことが思い出されます。(注:リプロはReproduceの略で、データレコーダを再生すること。) 2003年5月に打ち上げられ、無事にイオンエンジンも立ち上がると、私自身は、金星探査機PLANET-C(あかつき)の開発の方に軸足が移ってしまいましたが、それでも、2004年の地球Swing Byの時や、2005年のイトカワ ランデブー/タッチダウンの時などには、軸足を戻し、(時には)必死で対応してきました。 ここ暫くは、「あかつき」の打上げもあり、「はやぶさ」から離れてしまっていましたが、最後の最後、カプセル分

    zyugem
    zyugem 2010/06/16
    現場の空気が。ゾクッと。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

    zyugem
    zyugem 2010/06/16
    きれいに開いている。見事なものだ。
  • ソーラーセイル実証機「イカロス」、分離カメラで自分撮り | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月16日、小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」(IKAROS)の分離カメラを用いて、展開後のセイル全景の撮影に成功したと発表した。 JAXAによると、6月15日に「イカロス」の体から分離カメラを放出し、撮影を行った。分離カメラは一度放出されると、二度と体に戻ることはできないが、撮影した画像は無線で体に送ったという。画像からも分かるように、「イカロス」のセイルは見事に展開されており、JAXAは今後、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得する予定。 帆(セイル)を張って、太陽の光を受けて進むソーラーセイルは以前から科学者たちの間で主張されてきたが、これまで宇宙で飛行を成功した例はない。理論上、丈夫な帆を持ったソーラーセイルで

  • [PDF]イオンエンジンによる小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用 (J. Plasma Fusion Res. Vol.86, No.5 (2010)281-292)

    Δ The Homeward Journey of Asteroid Explorer ”Hayabusa” Powered by the Ion Engines HOSODA Satoshi and KUNINAKA Hitoshi corresponding author’s e-mail: hosoda@ep.isas.jaxa.jp ! ! μ μ μ Y X " ( ' " ( '# ! ' * & $ ( " & ! $ ' * ( " & ! %"( "% & #$ ## #$ ## ! % #' '"#$ !## #' '"#$! !" ) ' ! ! % ( " ! " # $ ! % ! " ! ! " ! ! " ! ! # $ # $! " ! # " #% ! " ! ECR μ 10 ! # ! # ! # ! " ! ! " ! ! " ! ! " ! ! !

  • MobileHackerz再起動日記: 小惑星探査機「はやぶさ」の美しい写真を飾ろう

    2010/06/15 ■ 小惑星探査機「はやぶさ」の美しい写真を飾ろう 小惑星探査機「はやぶさ」がついに7年間・50億kmの旅を終え地球へ帰還しました。そこに詰め込まれた世界初の技術、世界初のチャレンジ、そして数々のトラブルを乗り越え地球に帰還する「はやぶさ」の姿には“単なる探査機”以上のものを感じた方も多いと思います。まさに“万物に神が宿る国”において、何かが宿ったとしかいいようがないプロジェクトでした。 「はやぶさ」体はオーストラリアで大気圏再突入を行い燃え尽きていきましたが、その最後の姿はインターネットで生放送されるとともにJAXAやNHK・現地テレビ局、NASAのビデオカメラ、各新聞媒体のカメラマンがさまざまな角度から記録していました。晴れわたった南半球の夜空に輝く「はやぶさ」そしてそのカプセルが描く軌跡は、たいへんに美しく幻想的でした。 その「はやぶさ」の最後の姿を収めた美しい

  • はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待

    大気圏で燃え尽きる小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」(左)とはやぶさが分離したカプセル(右、2010年6月14日提供)。(c)AFP/NASA 【6月14日 AFP】日の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が地球帰還前に切り離したカプセルが14日、同国砂漠地帯にあるウーメラ立入制限区域(Woomera Protected Area)で無事回収された。オーストラリア軍が発表した。 豪軍のリンゼー・キャンベル(Lindsay Campbell)広報担当によると、バスケットボール大のカプセルは箱の中に安全に梱包され、ウーメラの管制センターに運び込まれた。「あんな小さな箱に宇宙の謎を解き明かす答えが入ってると思うと、奇妙な気分だ。驚嘆の瞬間だよ」と同氏は述べた。 一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日、「現段階でカプセルは破損していない模様」との声明を発表した。 ■「おと

    はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、先住民の聖地で発見 了解得て回収へ - サイエンス

    ヘリからの捜索で見つかった回収カプセル。白いパラシュートの左に、銀色に輝く円筒形のカプセル部分が落下していた=宇宙機構提供    【ウーメラ(豪州南部)=東山正宜】小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った、小惑星「イトカワ」の砂が入っている可能性がある回収カプセルがヘリによる上空からの捜索で見つかり、宇宙航空研究開発機構が14日、写真を公開した。現地の砂漠一帯は先住民アボリジニーの聖地に当たっており、14日午前、回収作業が始まる前に、アボリジニーの代表が状況を確認するため、ヘリで現場に向かった。  宇宙機構によると、カプセルの落下地点は豪州南部の街ウーメラの北西約200キロの地点。13日夜にヘリが付近を捜索し、カプセルからの電波と発熱による赤外線を頼りに発見した。カプセルは直径約30センチ、高さ15センチ、重さ約6キロ。パラシュートが正常に開き、大きな破損がないことが目で確認できたという。  

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)の大気圏突入について

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 引き続き、豪州において地球に帰還したカプセルの回収作業を進めてまいります。