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2009年5月10日のブックマーク (11件)

  • 『『学歴差別』』

    不登校や高校中退やヒキコモリ経験を持つ30歳前後以上の当人ネットワーキング。ジェンダーやセクシュアリティに疑問や「生きづらさ」を抱える「女性」がいまのところ多いが、2006年9月発足以来「当事者」「女性」に限定していない。「代弁しない・させない」が基ルール。 貴戸理恵・常野雄次郎『不登校選んだわけじゃないんだぜ!』(理論社/2005年) 「例えば『学歴差別』について考えてみよう。このことが問題にされるときに取り上げられるのは、多くの場合、無学歴・低学歴の人のほうだ。彼らがいかに差別され排除されているかということに目が向けられる。でも忘れてはならないのは、これは高学歴の人の問題でもあるということだ。彼らのさまざまな『特権』は、何も天から降ってくるわけではない。それは低学歴の人たちへの差別に支えられている。高学歴の人が高収入で快適な仕事を維持できるのは、低学歴の人が逆に低収入でしんどい仕事

    『『学歴差別』』
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    zyugem 2009/05/10
  • 解雇:従業員23人を施設に置き去り 福岡の会社 - 毎日jp(毎日新聞)

    福岡市早良区のとび工事会社を解雇された男性従業員23人が、北九州市小倉北区のホームレス支援施設に保護を求めてきたことが分かった。元従業員たちは「ここで仕事や家を探してくれる、と会社に言われ、車で連れて来られた」と毎日新聞の取材に証言した。施設側は「厄介者を置き去りにするような行為。違法ではないが無責任」と批判する。会社側は再三の取材申し入れに応じていない。 この会社は02年設立の有限会社。建設現場の足場工事や清掃、解体作業などを請け負っている。元従業員が置き去りにされたのは、ホームレス自立支援センター北九州。北九州市が04年に設立、NPO法人北九州ホームレス支援機構が運営を委託されている。 支援機構などによると、元従業員らは福岡市や志免町などの営業所で働いていた3月から4月にかけ、突然解雇された。センターには3月15日に訪れた2人を皮切りに数日間隔で1~4人、4月8日には7人が訪れたという

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    zyugem 2009/05/10
  • kikulog

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    zyugem 2009/05/10
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    [最新号6/1号からチョイ読み!] 実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 ゾム代表取締役社長 松下信武=文 ステレオタイプ的に考えがちな人のための処方箋として、「哲学」を学ぶことをおすすめしたい。哲学が「帝王の学問」と考えられるのは、テキパキと決断をしなければならない帝王が、固定的なものの見方に陥ることを予防するために哲学が有用だったからだと思う。哲学の勉強は時間がかかる。ビジネスの第一線で働く人たちにとって、そんな悠長な時間はないと思われるかもしれない。しかし、急がば回れ、である。悠長な時間がないからこそ、悠長に考えなければならない。右表はPNSをビジネスパーソンむけに筆者が作りなおしたものである。あなたがどのくらい、「仕事は速いが、腹も立てやすい」のかを振り返るためのツールとしてお使いいただきたい。 PNSに無関係に仕事が速い人たちがいる。

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    zyugem 2009/05/10
  • 怒りが収まりません!!! 昨日子供が先生に怒られて帰ってきました。 - Yahoo!知恵袋

    hiro55hideさん 怒りが収まりません!!! 昨日子供が先生に怒られて帰ってきました。GW中に宿題をしてこなかったと怒られたそうです。 私どもはGW中は里帰りで九州に行っていました。 3日から6日までいってて宿題どころじゃなく体調管理や おばあちゃん孝行に忙しくそれどころじゃありませんでした。 私は、家庭の事情を考慮せず勝手に宿題を出し、やってこない生徒(我が子) を晒し者にした先生が許せません。 明日、校長先生にお話しにいこうと思います。 皆様、ひどいと思いますよね。 教育現場がこんな状態でよい人間が育つでしょうか? 心配じゃありませんか? 補足 心無き回答の数々残念でなりません。 私の母は70才で長く活きても余命30年ほどです。 こんな母に子供たちは一生懸命遊んであげていました。 そんな事も知らず心無き回答が多かったことにショックで 落胆しています。

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    zyugem 2009/05/10
    これはおもしろい。
  • asahi.com(朝日新聞社):部屋から出られず3食弁当… ホテルでの「停留生活」 - 社会

    新型の豚インフルエンザの感染者は10日朝、4人に増えた。機内で、感染が確定した大阪府の高校生らの近くの座席にいた人たちは、成田空港近くの病院やホテルで不安な一夜を過ごした。  飛行機内で感染した人の近くの座席にいたなどして千葉県成田市のホテルで最大10日間とどまるよう求められた49人の内訳は、大阪府寝屋川市内の府立高3校の生徒28人と教員5人、その他の乗客14人、乗員2人。その後、7人が体調不良を訴えて病院に運ばれた。  ホテルで留め置かれた人たちは、いったい、どのように過ごしているのか。  府立高3校のうちの1校の校長によると、生徒らは1人1部屋を割り当てられ、自由に室外に出ることができず、家族も含め外部との面会もできない。室外の洗濯機は使えるが、マスクをつけることが条件という。事は3とも弁当が届く。医師が毎日、各部屋を巡回する。  ホテルに足止めされた引率教員は、内線電話で生徒の部

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    zyugem 2009/05/10
    大変なことで。>「この高校は9日、ホテルにいる生徒に、「帰ってから補習もするので学業面は安心するように」という文章を添えて、課題のプリントを宅配便で送った。 」他に差し入れるものはないのかよ。
  • 1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://facta.co.jp/article/200905038.html SNSでの知人経由で知りました。 産経同様の窮状が噂される毎日は1月の部数が386万部で前年同月比8万7千部(2.2%)減。2月は380万部で同7万3千部(1.8%)減、前月比でも6万部落ちている。朝日は1月が808万部で前年同月比2万7千部(0.3%)減。2月は801万部で同横ばい、前月比では7万部減。読売は1月1003万部で同1万7千部(0.1%)減。2月は1001万部の横ばいで、前月比は2万部の下落だ。5大紙で健闘しているのは日経。1月は305万部で前年同月比横ばい。2月も304万部の同横ばいで、前月比も1万部減だった。 こうしてみると産経の前年同月比30万8千部減、前月比17万部減は突出している。主な原因は顕著な新聞離れに加え、表向きの発行部数を嵩上げするいわゆる「押し紙」を止めたことが大きいようだ

    1年で30万部も減った産経新聞の「非常事態」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
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    zyugem 2009/05/10
  • <解雇>従業員23人を施設に置き去り 福岡の会社(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡市早良区のとび工事会社を解雇された男性従業員23人が、北九州市小倉北区のホームレス支援施設に保護を求めてきたことが分かった。元従業員たちは「ここで仕事や家を探してくれる、と会社に言われ、車で連れて来られた」と毎日新聞の取材に証言した。施設側は「厄介者を置き去りにするような行為。違法ではないが無責任」と批判する。会社側は再三の取材申し入れに応じていない。 この会社は02年設立の有限会社。建設現場の足場工事や清掃、解体作業などを請け負っている。元従業員が置き去りにされたのは、ホームレス自立支援センター北九州。北九州市が04年に設立、NPO法人北九州ホームレス支援機構が運営を委託されている。 支援機構などによると、元従業員らは福岡市や志免町などの営業所で働いていた3月から4月にかけ、突然解雇された。センターには3月15日に訪れた2人を皮切りに数日間隔で1〜4人、4月8日には7人が訪れたと

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    zyugem 2009/05/10
  • 裁判員制度の欠陥の一つが露呈 - モトケンブログ

    21日に始まる裁判員制度で、強盗強姦など制度の対象となる性犯罪事件を巡り、裁判所が被害者保護と裁判員選任手続きの両立に頭を悩ませている。裁判員は事件と無関係でなければならず、数十人から約100人の候補者に被害者の氏名などを伝えることになる。選任されなかったほとんどの人は、裁判員法が定める守秘義務を負う必要がない。被害の経験者からは「制度が始まると、ますます被害を訴えにくくなる」との声も上がっている。 せっかく刑事訴訟法を改正して 被害者のほとんどが、被害を他人に知られたくないと強く願っている。そこで刑事訴訟法は被害者の申し出があれば、氏名や住所などを法廷で伏せるよう定めている。 こういうことにしたわけですが、 ところが裁判員の選任手続きでは、候補者に事件との関係の有無を確認する。そのため被害者の氏名や事件の概要を知らせることは避けられないという。また、裁判員に課せられる守秘義務も候補者には

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905080452

  • 「日本はもう立ち直れない」のか? : Espresso Diary@信州松本

    2009年05月08日23:21 カテゴリ債券の話。 「日はもう立ち直れない」のか? On Off and Beyondというブログに載っている話は、出るべくして出たものだと感じます。 これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 このブログを書いている渡辺千賀という人は、東京大学から三菱商事を経てスタンフォードでMBAを取ったという華麗な経歴の持ち主。まったく経歴が華麗ではない私も、長く地方に住み、海外で働く人が増えてゆく可能性を感じています。腕のある寿司や天ぷらの職人さんには、「海外で働かないか」と誘われたことのある人が珍しくない。ごく普通に仕事を探している30歳前後の男性にも、「大連や台湾で働くことを勧められた」と話す人がいる

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    zyugem 2009/05/10