This is a tool that calculates the clamp formula needed to interpolate between a minimum value and a maximum value in a given viewport range. You can choose to use pixels or rems as a unit for the minimum and maximum values.

これまでとは異なるCSSフレームワークが登場しました! Tailwind CSSのようにユーティリティファーストで、すべての値がCSS変数(カスタムプロパティ)で記述されています。レスポンシブ対応で一貫性のあるUIコンポーネントを簡単に、素早く実装できます。 単独でも他のフレームワークとの併用も可能で、カラーのみグラデーションのみシャドウのみタイポグラフィのみメディアクエリのみといった使い方もできます。 Open Props Open Props -GitHub Open Propsとは Open Propの使い方 Open Propsのデモ Open Propsとは Open PropsはこれまでのCSSフレームワークとは一味も二味も異なる、CSS変数(カスタムプロパティ)ベースのCSSフレームワークです。巧妙に設計されたWebデザイントークンは、一貫性のあるUIコンポーネントを素早く実
現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化しています。しかし、新しいレスポンシブデザインでは、アニメーションが不要なユーザーには動きを少なくしたり(無くしたり)、親コンテナの幅にもとづいてコンポーネントを最適化したり、スコープ付きスタイルやフォームファクターなど、ユーザーの好みや環境に合わせて最適なコンテンツを提供できるようになります。 これらの新しいレスポンシブデザインのコンセプト・実装方法を紹介します。CSSがこれまで以上に進化します。 The new responsive: Web design in a component-driven world by Una Kravets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブデザインの現状 ユーザーでレスポンシブ コンテナでレス
俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい
WebページでCSSのメディアクエリを使用する際にベースとなるメディアクエリ、モバイルファースト用のメディアクエリ、スマホ・タブレットの主要デバイス用のメディアクエリのチートシートをまとめました。 /*------------------------------------------ Responsive Grid Media Queries - 1280, 1024, 768, 480 1280-1024 - デスクトップ(デフォルトのグリッド) 1024-768 - タブレット横長 768-480 - タブレット縦長 480-less - スマホ --------------------------------------------*/ @media all and (min-width: 1024px) and (max-width: 1280px) { } @media all
Webページを実装する際、注意すべき点の一つは表示されるスクリーンサイズです。スマホとタブレット、そしてデスクトップの3種類を想定している人も多いと思いますが、現在ではさまざまなサイズのスクリーンが存在しています。 スクリーンサイズが中途半端な「中間のデザイン」で、デザインの見栄えが悪くなったり、崩れたりしないようにするための実装方法を紹介します。横一行配置のアイコンが改行してしまう、画像が横長になってしまう、フォームの入力欄がやたら広くなる、など一般的なデザインで見かけると思います。 Thinking About The In-between Design Cases by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 レスポンシブにおける中間のデザイン 中間のデザインとは 中間のデザインに備えて
CSSのビューポートを基準にした単位「vw, vh, vmin, vmax」は、ここ数年で多く使用されるようになりました。利点はJavaScriptなしで、レスポンシブ対応のレイアウトや要素のサイズを動的に実装できるからです。vw, vh, vmin, vmaxの知っておくと便利なCSSのテクニックを紹介します。 フォントのサイズ指定、高さいっぱいのコンテンツ、フッタを最下部に配置、デバイスに応じた画像配置、記事は固定幅だけど画像は幅いっぱいなど、実用的なテクニックが満載です。 CSS Viewport Units by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ビューポートを基準にした単位 vw: ビューポートの幅 vh: ビューポートの高さ vmin: ビューポートの幅または高さの最小値 v
ここ数年、デザインシステム(英: Design System)がデザイナーの間で話題となっています。この記事では、デザインシステムが重要な理由と、何を含む必要があるのか、人気ブランドから公開されているデザインシステムのサンプル例と一緒に、まとめてご紹介します。 多くの企業やビジネスにおいて、デザイン設計により投資するようになってきています。デザインシステムをきちんと作成することは、成長を続けていて、すべてを把握する必要がある企業やチームにとってとても有益で、良いユーザー体験には不可欠と言えます。デザインシステムは、デザインのミスを削減したり、デザインプロセスを高速化、またさまざまなチーム間でのやりとりにも役立ちます。 01. グリッド グリッド(英: Grid)は、ページレイアウトを理解し、統一するために必須のコンポーネントです。たとえば、MailChimpのデザインシステムの最初に記述さ
水上 浩一です。 2017年12月に大阪EC実践会13期が終了しました。<br>(現在は14期絶賛開催中です) 今回も月商ギネス(最高売上の更新)ラッシュとなりました。 その中には元々大きな売上だったファッションジャンルのショップさんが<br>11月12月と連続で月商ギネスを更新され昨年対比142%という数字をたたき出すことに成功しました。 本当におめでとうございます! こちらのネットショップさんに1月下旬、お話を伺う機会があったのですが、<br>特にスマホページの改修を積極的に行い、コンバージョン率を大幅に向上させたのが成果要因だとおっしゃっていました。 スマホサイトではモノは売れない、とおっしゃる方もいらっしゃいますが、<br>EC実践会ではこのようにスマホサイトでコンバージョン率を大幅にアップさせて、結果的に売上を上げることに成功している事例が数多くあります。 スマホサイトはうまく改
calc()関数を使用すると、レスポンシブ対応ページのレイアウトや要素の配置、ビューポート幅に基づいた相対的なフォントサイズの定義などが期待通りに実装できます。 Webページやスマホアプリの実装に役立つcalc()関数の使い方を紹介します。 calc()関数はOpera Miniを除くすべてのメジャーブラウザ(IEを含む)にサポートされており、レスポンシブとも非常に相性のよいCSSの関数です。 Calc() function with Use Cases 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()関数とは calc()関数を使おう calc()関数の使い方: 相対的な固定要素の配置 calc()関数の使い方: 天地左右の中央に配置 calc()関数の使い方: ビューポート幅に基づいた相対的なフォントサイズ ca
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
RESOURCES / BLOG Automatically art-directed responsive images with Cloudinary Previously, we saw how to mark up performant, adaptable <img>s using srcset and sizes in conjunction with Cloudinary’s image transformations. How far can we push that notion of “adaptability”? Last time, we learned how to offer up an image at a range of different resolutions. This allowed us to send large resources to la
レスポンシブウェブデザインが流行りですな。 そしてレスポンシブにおいては画像のサイズが悩みどころでもある。 広い画面用の画像と、小さい画像用の画像を同じにしてもいいが、最適化したいなら別の解像度の画像を用意するべきだろう。 ただそうした作業が面倒な場合はResponsive Image Breakpoints Generatorにまかせてあげればいい。 このサイトに元画像をアップすれば、さまざまなレスポンシブの設定に応じて必要となるマークアップと画像群を用意してくれる。 知っておいても損はないと思うのだがいかがですかね。
なんて言えばいいのか・・・。 マルチデバイスにあわせて、フォントがしっかりとフィットするように作られたプラグイン。 凄くシンプルなのに、海外で話題になっていたのでご紹介。 それぞれにあわせた形にフィット FitText - A plugin for inflating web type サンプルコードは以下より抜粋 https://github.com/davatron5000/FitText.js/blob/master/example.html <body> <div class="container"> <header> <h1 id="fittext1">Squeeze with FitText</h1> <h1 id="fittext2">Squeeze with FitText</h1> <h1 id="fittext3">Squeeze with FitText</h1> <
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