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ブックマーク / amfnjd.hateblo.jp (3)

  • 20th CenturyとComing Centuryを知らないあなたへ - まほうのことば

    「THE MUSIC DAY」のジャニーズシャッフルメドレーが発表されたところだけど朝からとんでもないツイートを目撃してしまった。衝撃のあまりいても立ってもいられず今こうやってキーボードをたたいているわけです。 確かに私もシャッフルされた各グループが歌う楽曲を見ながら、わー!へー!こうなったのかー!ふむふむ、なるほどな・・・・・・・・エ゛ッ!?となったのが「夏のかけら/Coming Century」という文字を見た瞬間であることは間違いない。ブ、V6じゃなくてカミセン!?V6は46枚もシングル出してるけどザ・夏というシングルなんてこれまでに出したことないし、強いて挙げるとするならば「常夏VIBRATION」くらいかな・・・でも「常夏VIBRATION」はDVDシングルだし・・・爽やかな「太陽のあたる場所」とか「Feel you breeze」でも良くない・・・?ダメ・・・?そうか・・・そこ

    20th CenturyとComing Centuryを知らないあなたへ - まほうのことば
  • 坂本さんが願ったとおりの大人になったカミセン - まほうのことば

    当時14~16歳だったカミセンに、「この人たち大丈夫かな・・・」と不信感を抱かれていた当時19~24歳だったトニセン。諸説あるがざっくり言うと、V6はバレーボールの練習会場で、真面目にバレーの練習をしていた6人が、デビュー直前に突然集められたグループだ。セカンドバッグを床に置いてバレーをやっていた、当時24歳の坂さんとグループを組むことを知った当時16歳の森田さんは、「これはやばいグループになる・・・」と思っていたそうだ。トニセンはとにかくふわふわしていたらしく、カミセンから頼りなさげに思われているだろうなと自分たちでも思っていたらしい。 最年長の坂さんと最年少の岡田さんの年齢は最大で10歳も離れているが、同じグループだからタメ口にしようと、当時19歳だった井ノ原さんが坂さんに提案した。去年、三宅さんが「デビュー当時はタメ口を許してくれてありがとう」と坂さんに伝えていたけど、数年前

    坂本さんが願ったとおりの大人になったカミセン - まほうのことば
    zzitne
    zzitne 2016/01/20
  • V6の森田剛さんに対する世間とファンのイメージの違いについて - まほうのことば

    森田さんを初めて見た時、「あっ、この人はいつか辞めるんだろうな」と率直にそう思った。人を寄せ付けないオーラを振りまき刺々しいし協調性も0。グループの和を乱す良い例だと思うほど、誰がどう見てもグループとして活動するには向かないタイプだと思った。昔は金髪ロン毛の細眉やピアスに腰パンなど、アイドルらしからぬ風貌だった。見た目通り口も悪く、自己中心的で周りも振り回されて大変なんだろうなと思っていた。デビュー当時は坂さんと仲が悪かったようで、言葉遣いや礼儀などを注意されても耳を傾けることなく、1年半無視し続けていたと言う話を聞きそりゃねえだろと思ったし、とにかく悪い印象しかなかった。 しかしながら20年経った今もV6の一員として森田さんはいる。辞めるどころかメンバーから「うちの天才なんですよ」と外で誇らしげに自慢されるほどのカリスマ性を持ち尊敬されている。岡田さんは生まれて初めて出会った天才が森田

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