Amazonの「ほしい物リスト」は、住所や氏名を明かすことなく“匿名”でプレゼントを送り合えるのが特徴のひとつです。とはいえ、初めてほしい物リストを利用する人は「本当に匿名で届くのか」「住所などはバレないのか」など不安に感じるはず。 そこで今回、実際にAmazonのほしい物リストを公開して商品を送り合い、完全匿名でのやりとりが可能なのか検証してみました。
LINE(ライン)のソーシャル機能である「タイムライン」。その存在自体は知っていても、「どんな使い方をすればよいのか知らない」という人が多いでしょう。この記事では、LINEタイムラインの基本的な使い方や注意点を解説しつつ、ディスカバーやストーリー、リレーといった発展的な使いこなし方までまとめています。 LINEのタイムラインは、動画プラットフォーム「LINE VOOM」にリニューアルされました。詳しくは下記記事を参照してください。 LINE VOOM(ブーム)とは? 投稿・フォロー・公開設定など使い方まとめ LINE VOOMはいらない? 非表示やフォロー拒否など使わない人向け設定 LINEのタイムラインとは? その特徴と注意点 LINEの「タイムライン」とは、自分の近況や知らせたいことなどを、テキストや画像、動画などでLINEの友だちに共有(投稿)できる機能です。 左:「タイムライン」タ
Evernoteは5月13日、Googleのオンラインストレージ「Googleドライブ」との連携を発表しました。すでにベータ版がChromeとAndroidで利用できるようになっています。他プラットフォームにも対応予定。 Googleドライブファイルをノートに添付できるように 連携によって可能となったのは、GoogleドライブファイルのEvernoteノートへの添付です。ノート内にドライブのファイルを追加できるようになったことで、Evernoteユーザーは情報をより一元的に把握しやすくなります。 Evernoteが言うには、新機能ではノートにドライブのファイルを挿入し、"直接閲覧"できるようになったとのこと。ただ、筆者が実際にベータ版を試してみたところ、ファイルの中身まで"直接閲覧"できるのは画像ファイルだけで、ドキュメントやスプレッドシート、スライドなどはカードスタイルのリンクが表示され
文字をタップするだけでGoogle検索が可能な「コンテキスト検索」機能は、Android版ChromeだけでなくiOS版Chromeにも実装されています。 ようやく一部の端末でこの素晴らしい機能を利用できるようになったようです。あるGoogle+ユーザーの報告によれば、海外向けに発売されているAndroidスマートフォンのMoto X(2014)で、新機能「コンテキスト検索」が使用可能になっているとのこと。Android Centralが伝えています。 一般向けのロールアウトが開始されたという点については、信ぴょう性に若干の疑問符が付きますが、いずれにせよ「コンテキスト検索」をChromeアプリ(Andorid/iOS)で利用できることは間違いありません。なぜなら、まだ使用可能になっていない端末でも、Chromeアプリから試験運用機能ページ(chrome://flags)でコンテキスト検索
旅客機などをWi-Fi経由で乗っ取り可能な衛星通信システムの脆弱性が発見、ハック対象は航空機・船舶から軍隊・ライフラインまで広範 8月2日から米ラスベガスで開催される世界最大のセキュリティ・カンファレンス「Black Hat」で、業界震撼の脆弱性が発表されます。その脆弱性は、かなり広範にわたって影響が懸念されるもので、旅客機・船舶から軍隊・ライフライン・産業施設・緊急サービス・メディアサービスなど衛星通信を利用するありとあらゆるサービスについて「乗っ取り」の危険性が存在しているようです。 問題の脆弱性は、地上の衛星通信システムに使われている機器をWi-Fiやエンターテイメントシステムを経由して乗っ取ることができるもので、理論上はナビゲーションシステムや安全システムを妨害することが可能だということです。複数のバックドア・脆弱な暗号化アルゴリズムなどが問題視されています。 この脆弱性をリバース
Googleは1日、音楽プレイリストサービスの「Songza」を買収したと明らかにした。 すでに、Google Play MusicやSpotify、Pandraなど有力な音楽ストリーミングサービスにも、アーティストやジャンルをベースにしたアルゴリズムによるプレイリスト作成(キュレーション)機能はある。 そんななかSongzaは、音楽のプロフェッショナルによるキュレーションを活用しつつ、ユーザーのアクティビティやムードに応じたプレイリストを提供できるのが特長だ。おそらくSongzaは、ユーザーがどんな時にどんな音楽を聴くかといった情報を膨大に蓄積していると考えられ、こうした点はGoogleにとって大きな魅力だろう。 Songzaのプレイリスト機能は、今後数カ月のうちにGoogle Play Musicに統合される予定だという。
日本語環境のホーム画面(Google Nowランチャー)から、「Ok, Google」(オーケー、グーグル)の発声でAndroid版Google検索アプリを起動できるようになった。起動できない場合は、最新版のGoogle検索アプリにアップデートすればよい。現時点では、サードパーティ製ホームアプリでは、ほぼ利用できないようだ。 これまででもシステム言語を英語に設定している場合は、「OK, Google」と端末に語りかけることでハンズフリーで起動できた。今回、システム言語を日本語に設定したままでもハンズフリーでGoogle検索を利用できるようになった。 日本語環境では、日本語のイントネーションで「オーケー、グーグル」と発声すればよい。ティッシュを「テッシュ」、ディズニーランドを「デズニーランド」と呼ぶような感覚で構わない。逆に英語本来のイントネーションでは起動しづらい模様。 Google Gl
今回、アプリオで紹介しているAndroidアプリを1位から500位までランキング形式でまとめてみた。集計期間は10月16日から3月15日までの5ヶ月間。 上位アプリは言わずもがな、下位に沈んでいるアプリも良アプリぞろい。1位から眺めていけば、新たな発見があるに違いない。 ランキングに掲載したアプリが500個もあれば、インストール済みアプリをきっと見つけることができるだろう。 また、「500個もあってあのアプリがないのはなぜ?」と疑問を抱く読者もいるだろうと思われる。アプリオ編集部では、このランキングに掲載されていない良質なアプリが豊富に存在していることを認識しているつもりだ。4月以降、今まで以上に新旧問わず良質なアプリを紹介していく予定なので、ご期待いただきたい。 ※なお、ランキングの順位は、Google Playにおけるインストール数・評価と直接の関係はなく、あくまでアプリオ独自のもので
Evernoteは活用しているだろうか? オンラインストレージとして、テキスト・画像・音声など様々なタイプの情報を残すことができる万能メモのEvernoteだが、その情報の保存方法として使い勝手がよいのが「Webクリップ」だ。 Webクリップは、PCブラウザの拡張機能などで利用することができる。しかし、iPhoneやAndroidスマートフォンでWebクリップを行いたい場合、PCブラウザを使う場合ほど簡単には実行できない。クリップの方法は複数あるが、それらの方法を導入するために必要な事前準備が、パソコンブラウザの拡張機能導入ほどは容易ではないからだ。 参考記事 アプリ「EverClip」でEvernoteのWebクリップを活用する方法 そこで、今回はとても手軽かつ確実にウェブページを保存する方法として、Evernoteのメール機能と「あとで読む」というWebサービスを併用した方法を紹介しよ
おすすめTwitterクライアントアプリ ここでは簡単な解説と共に8個のアプリを取り上げた。紹介した機能は、そのアプリのみの独自機能とは限らないので注意して欲しい。 まずは「Twitter」 説明不要の公式アプリ「Twitter」。ここ2年間で、写真のフィルター機能や複数アカウント(マルチアカウント)・プッシュ通知等にも対応した。まずは、この公式アプリがTwitterのモバイル体験の入り口として相応しいことに異論は少ないだろう。 もはや定番「twicca」 国産クライアントアプリの雄「twicca」。世界中で支持されており、下記のランキングでも海外製アプリを押しのけて4位にランクイン。プラグインも多数開発されているため、様々な楽しみ方を追求できる。そのデザイン性や使い勝手の良さは、後進クライアントアプリに大きな影響を与えている。 軽快かつ多機能、細部にこだわりを魅せる「tweecha」 こ
Google Playストアのギフトカードが、ついにリリース Googleは米時間8月21日、以前より各メディアで取り上げられていた「Google Play Gift Cards」について、正式に発表した。現時点では、アメリカのみで利用可能。対応する通貨はUSドルのみ。 ギフトカードは4種類 ギフトカードは「10ドル」「15ドル」「25ドル」「50ドル」の4種類。対象年齢は13歳以上。ギフトカードを利用すると、「Google Play balance」に換金される。 利用の上限は2000ドルで、端末は買えない 「Google Play balance」に貯めることができる金額の上限は、2000ドル。1ドルを80円と想定すると、16万円まで。 ギフトカード(Google Play balance)では、「Google Playストア」で有料のアプリ等を購入できるが、アプリ・雑誌の月額課金や端
Google Playストアアプリのアップデートが配信された。最新バージョンに追加されている隠れ機能に「ギフトカード決済」と「ウィッシュリスト」があることが判明、近日中にサービスが開始される可能性が高い。 Android Policeによると、最新バージョン(v3.8.15)のGoogle Play Storeにアップデートされるだけでは利用できないが、プログラム上に「ギフトカード決済」と「ウィッシュリスト」の隠れ機能が存在しているという。 「ギフトカード決済」の機能については、詳細はまだわからないが、画面から推測するに、ギフトカードのコードを入力することで、ストア内のアプリやコンテンツを購入することが可能になりそうだ。 この機能はかなり待ち望まれており、コンビニなどで買えるiTunes CardのようにGoogle Play Storeで使えるプリペイドカードが登場する日も近いかもしれな
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