2025年大阪・関西万博の会場に整備されるトイレが物議を醸して久しい。入札が行われた8件のうち一部の落札額が2億円近くに上り、交流サイト(SNS)などで高額との批判が噴出。整備費の大半が税金を原資とするにもかかわらず、日本国際博覧会協会は騒動から1カ月以上たった今も詳細…
空梅雨がアスファルトの路面温度を上昇させる。30度を越す暑さの中で、家族会・救う会は首相官邸近くの衆議院議員会館前で座り込みの抗議活動を行った。午後5時までの座り込み活動で、最後に全員で経済制裁断行のシュプレヒコールが行われている時、家族会や支援者を見守っていた一人の老人が頭から後ろに崩れ落ちそうになった。近くにいたご婦人と警官が慌てて身体を支えて、何とか彼が路面へ倒れるところを防いだ。ご婦人が水や氷で介護していると、家族会と一緒に座り込みをしていたノルベルト・フォラツェン医師が駆け寄り、素早く応急処置をした。驚いたことに、彼は血圧計も持参していた!! 「血圧が凄く高くなっているので安静が必要です」とフォラツェン氏が言う。倒れた老人は、私の顔を見ると、「あ、いつもテレビで拝見しています」と驚いた顔をした。彼は北海道から拉致家族を応援するために上京したチャンネル桜の視聴者だった。「同窓会もあ
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