タグ

兵器に関するfuronu114のブックマーク (23)

  • イスラミック・ステートの機甲戦力:『工廠』の話

    著:シュタイン・ミッツァー と ヨースト・オリーマンズ(編訳:Tarao Goo) 「今まで存在した中で最も洗練されたテロ指定組織」というイスラミック・ステート(IS)の地位の上昇は、シリア・イラクや海外の各地で関与している戦場での前例のないレベルの想像力と適応力、そして残忍性が伴っています。 彼らは2011年にイラクから米軍が撤退した後の治安の欠如を活用した上、シリアにおける権力の空白状態を賢く利用して革命の来の目的を効果的に乗っ取ることに成功したのです。ISはシリアやイラクだけでなく、世界全体にも脅威として急速に現れる能力を持っていました。 突然、ISは単なるイラクの過激派グループからイラク、シリアと世界中に広大な領域を支配していると自称するカリフ制国家へ変化しました。その原因は、ISの戦場(主に最前線)で直面した様々な状況に対して迅速に適応できる能力と、適切に適応する独創的なアイデ

    イスラミック・ステートの機甲戦力:『工廠』の話
  • 将来の戦闘機は「人間パイロットの親機+複数のドローン戦闘機」になるという可能性

    各国が防衛や攻撃のために配備している軍用機にもコンピューター化が進み、今や戦闘機も大きな情報システムの一部に組み込まれるようになっています。そして現在研究開発が進められている将来の戦闘機の姿は、現在のように人間のパイロットが操縦する「親機」に、無人のドローン戦闘機が複数連なるという形になるものとみられています。 The future of the Air Force is fighter pilots leading drone swarms into battle | Popular Science http://www.popsci.com/future-air-force-fighters-leading-drone-swarms 各国が防衛のために配備している戦闘機は、年々レベルが高くなる機体性能の向上要求や、複雑さを極めるシステムなどのおかげで、機体価格および周辺を含めた運用コス

    将来の戦闘機は「人間パイロットの親機+複数のドローン戦闘機」になるという可能性
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • SFが現実に レーザー兵器、米軍でついに実用化迫る

    レーザー兵器のデモンストレーションを行う米海軍の輸送揚陸艦ポンセ(2014年11月16日撮影、米海軍提供)。(c)AFP/Navy Media Content Services/John F. Williams 【4月10日 AFP】長年、SF作品の世界の中だけのものだと思われてきたレーザー兵器。その能力こそ映画ほど劇的なレベルには届かないものの、米軍でついに現実のものとなりつつある。 軍需・防衛大手のボーイング(Boeing)、ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)、ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)、レイセオン(Raytheon)はこぞって、国防総省向けにレーザー兵器の試作品を開発している。 米海軍は2014年から、輸送揚陸艦ポンセ(USS Ponce)で、30キロワット級レーザー砲を試験運用している。 またロッキード・マーチンは60キロワットの

    SFが現実に レーザー兵器、米軍でついに実用化迫る
  • 「レールガン」とは一体どのような兵器なのか

    「レールガン」がにわかに注目を集めている。「防衛省が平成29年度予算案の概算要求に電磁レールガンの開発関連経費を盛り込むことを21日までに決めた」との報道があったためだ(2016年8月22日付の産経ニュース)。 肝心の平成29年度概算要求文書はまだ公開されていないため、実際に予算に組み込まれているかどうかはわからない。しかし、すでに陸上装備研究所では電力供給システムや電磁レールガン体に関するシミュレーションなどの取り組みを進めている。これらは実現可能性を探るためのもので、まだ開発して装備化すると確定しているわけではないが、防衛省がレールガンに強い関心を持っていることは間違いない。 それにしても「レールガン」という兵器は、一般の読者にとっては比較的なじみの薄い言葉だろう。いったい、この電磁レールガンとは何者で、どういった可能性が考えられるのだろうか。 装薬を使わずに弾を撃つ ちなみに、英語

    「レールガン」とは一体どのような兵器なのか
  • 宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… : 暇人\(^o^)/速報

    宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/05/12(木) 18:45:31.23 ID:uncuzGhZ0● 地球が半分爆発している...。宇宙空間から眺める核実験写真 1962年10月、アメリカで行われた核実験を地球の外から撮影した写真です。 これはすごいです...核爆発で発生した煙に地球が覆われています。 核出力400キロトン、上空50キロ弱にも舞い上がるキノコ雲...。言葉が出ません。 以下のサイトから、その他の核実験を記録した壮絶な画像を高解像度で見ることができます。 http://www.theatlantic.com/infocus/2011/05/when-we-tested-nuclear-bombs/100061/ http://www.gizmodo.jp/2011/05/nuclear-expl

    宇宙から撮った核実験の写真が怖すぎる。これはすごい… : 暇人\(^o^)/速報
  • ロシアの森を探検したらソ連時代の戦闘機に遭遇した : らばQ

    ロシアの森を探検したらソ連時代の戦闘機に遭遇した ロシアの森を探検すると、日では考えられないようなものに遭遇することがあるようです。 モスクワ郊外に遺棄された冷戦時代の兵器をご覧ください。 場所はモスクワから10kmほど離れた森の中、そこに何やら兵器らしきものが……。 近づいてみると戦闘機2機の残骸がありました。 可変翼機であるMiG-23のようです。1970年代のソ連空軍の主力であり、湾岸戦争でイラク軍にも配備されました。 MiG-23 (航空機) - Wikipedia 油圧式の車輪。 前から見た姿。 コックピット内部。 戦闘機以外にも軍事車両がいろいろあるようです。 装甲兵員輸送車のBTR-60。タイヤの損傷があまり進んでいないことに驚きです。 狭い内部。 こちらは歩兵戦闘車とのこと。 上に登っての撮影。 ボートのようなものまで。 上から。 計器板の落ちた船内。 アームのようなもの

    ロシアの森を探検したらソ連時代の戦闘機に遭遇した : らばQ
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」に登場した銃器・兵器まとめ

    TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」に登場した銃器と兵器についてまとめてみました。 【更新履歴】 2011年04月29日 マミさんのライフル銃(トリガー付き)は第10話『もう誰にも頼らない』にも登場していたので、キャプチャ画像を追加しました。 第12話『わたしの、最高の友達』の過去シーンに登場した戦車を追加しました。 第9話『そんなの、あたしが許さない』の中で ほむらが使用した手榴弾を追加しました。 2011年04月30日 第11話『最後に残った道しるべ』に登場した無線式の遠隔起爆装置を追加しました。 2011年08月28日 『魔法少女まどか☆マギカ公式ガイドブック you are not alone.』のスタッフインタビュー記事から、第11話『最後に残った道しるべ』に登場したミサイルはトマホークであることが判明しました。 はじめに 「魔法少女まどか☆マギカ」に出て来た銃器・兵器の一覧です

    「魔法少女まどか☆マギカ」に登場した銃器・兵器まとめ
  • しまぱん(移転しました) - FC2 BLOG パスワード認証

    閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 第二次世界大戦当時の戦闘機に見る、デザインのお国柄

    空が大好きな少年だった私は、中学生のころに、二次世界大戦当時の名戦闘機のミニプレーンを、シリーズでプレゼントしてもらったことがあります。翼長4センチぐらいの小さな完成模型が12機。当に様々な形があることに目を見張り、形にお国柄のようなものがあることを、初めてはっきり意識した経験でした。 今でも印象に残っているのは、英国の名機、スーパーマリン社製のスピットファイアでした。全体に楕円を基調とした柔らかい形をしていて、全く威嚇的なところがありません。蝶の羽根を思わせる楕円形の巨大な主翼は、爆撃機迎撃のための上昇力を追求した結果らしいのですが、機体全体が柔らかい楕円カーブで覆われ、ある種の優雅さを感じさせます。 米国ノースアメリカン社製のマスタング P51 には、筋肉質の力強さがありました。圧倒的な燃料搭載量を誇っていたという機体には、どこかアメリカンヒーローのマッチョさがただよいます。そのモデ

  • 歴史上影響力を与えた10の武器 : カラパイア

    武器。それは人類が社会競争の名において生き残りの手段として生み出し、そして現在にいたるまで開発を続けてきたもの。人類によって生み出されてきた武器が、人類を淘汰していくという悲しい矛盾は、ことわざにある「矛盾(最強の矛と最強の盾)」そのものなんだ。 そんな武器の中で、特に歴史上影響力を与えたものが10ほど紹介されていたので見てみることにしよう。 ソース; 10 Most Influential Weapons in History 10.M1ガーランド アメリカ合衆国スプリングフィールド国営造兵廠が開発した半自動小銃。M1ガーランドは、歩兵用の主力小銃として半自動小銃が全面的に採用された初めての例である。1936年にボルトアクションのスプリングフィールドM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで、米軍の主力小銃であった。 9.銃剣(バヨネット) 銃の先端部に装着し

    歴史上影響力を与えた10の武器 : カラパイア
  • 元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル

    元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル2010.05.18 22:0027,015 Brian Shul - Gizmodo US [原文] ( satomi ) SR-71ブラックバード。チタン合金の機体、Pratt&Whitney社のJ58-P4エンジン、発祥の話をいくら並べたところで実録に勝るものはないでしょう。今回ご紹介するのは、極めて危険な任務でブラックバードを操縦したパイロット自らが語る回顧録です。-JD 1986年4月、ベルリンのディスコ爆破テロで米兵が死亡。これを受け、レーガン大統領はリビアの軍人ムアンマル・カダフィのテロリストキャンプ爆撃命令を下した。 僕に与えられた任務は、リビア上空を飛んで米軍F-111が加えた被害状況を写真に記録すること。カダフィは領土境界線「line of death(死のライン)」をシドラ湾に張り、そのラインから侵入してくる者は

    元パイロットが語る、SR-71ブラックバード操縦のスリル
  • 時事ドットコム:世界の小銃・機関銃 写真特集

    【特集】世界の小銃・機関銃 M16A2(米) M16A4(米) M4カービン(米) カスタムM4カービン(米) AK47(ソ連)

  • こんな風になっていた…銃から弾丸が発射される瞬間の写真いろいろ : らばQ

    こんな風になっていた…銃から弾丸が発射される瞬間の写真いろいろ ハイスピードカメラの発達により、肉眼では認識できないような瞬間を切り取ることができる様になりました。 過去に「弾丸が貫通する瞬間」をご紹介したことがありますが、今回は銃から発射される瞬間をとらえた写真をご紹介します。 拳銃でもこれだけの爆風が。 ハイスピードカメラだから見える空気のさざなみ。 長身の銃口の場合。 ロケットみたいな煙の量。 空気孔が必要なのが良くわかります。 (2011/1/23 )追記:フラッシュサプレッサー - Wikipediaとのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。 花火のように飛び散る火花。 貯金箱を貫通する弾丸。 撃った瞬間はまとまっている散弾銃。 暴発が危険なのも頷けます。 弾丸が飛び出した直後。 美しい煙の形。 レーザーポインタが指し示す方向に飛び出す弾丸。 さすがは100万分の1

    こんな風になっていた…銃から弾丸が発射される瞬間の写真いろいろ : らばQ
  • 5年以内にマジで実戦配備! 戦場で完全に周囲に溶け込み見えなくなる戦車が誕生ですよ...

    5年以内にマジで実戦配備! 戦場で完全に周囲に溶け込み見えなくなる戦車が誕生ですよ...2011.01.17 20:00 まるでSFの世界! あっと驚く戦車といえば何もない空間にワンプッシュでスピード自動展開される秘密兵器なんかがありましたけど、こちらのBAE Systemsが開発を進める「e-camouflage」システムを搭載した新型戦車は、当に周囲に完全に溶け込んで見えなくなるパねぇ仕組みを採用してますよ。戦車カラーの常識が変わっちゃうんでしょうかね... e-camouflageのカギを握るのは、このところ電子書籍リーダーなどで話題のE-Ink。なんと戦車全体がE-Inkで覆われ、高速センサーが次々と戦車の周辺の景色を解析してE-Inkにリアルタイム表示していく仕様となっているため、遠目には戦車の存在識別が非常に困難になりますよ! 進軍中も完璧なカモフラージュを実現する恐るべき仕

    5年以内にマジで実戦配備! 戦場で完全に周囲に溶け込み見えなくなる戦車が誕生ですよ...
  • 冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

    レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。レーザー戦車なんてゲームSFの世界だけだと思っていましたよ...。火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。 1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。 最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。 他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。 1K17は1992年に退役しています。 アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。 しかしながらソビエト連邦崩壊により、

    冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開
  • 制服兵器擬人化とかのログ

    画面からはみ出る人、何もでない絵、JAVAがOFFな人はクリックして下さい。 注。擬人化絵です ほぼ制服兵器兵站局で投稿したもの ↑新(2006/4更新) 74式戦車 F-15 ストリーク・イーグル スホーイP-42 レコード・フランカー スホーイSu35 クルビット機動 海龍 タイフーン型ミサイル潜水重巡洋艦 ドンスコイ スホーイSu27 フランカー T級1番艦 潜水艦 トライトン 戻る

  • 日本周辺国の軍事兵器

    ここは個人的な趣味で(メモとして)日の周辺国が装備する各種兵器の情報を収集し、纏めているWikiです。 このWikiにある各兵器の性能・数値・説明等は、身近にある新聞・雑誌・書籍等やweb上から情報を蒐集し纏めたものです。 専門的な考証や検証を行ったわけではありませんので、真偽不明なものや誤った情報もあるかと思います。 その点に注意して参考程度に閲覧して下さい。 このWikiに載せている画像、文章等の著作権はそれぞれの著作権者に帰属します。 当Wikiに載せている画像、文章等はあくまで研究目的の引用であり 著作権・複製権・翻訳権その他権利を侵害するものではありません。

    日本周辺国の軍事兵器
  • DOE - NNSA/NSO -- Historical Test Films

    Historical Test Films Instructions: Click the document Title or Thumbnail to view the video clip and film details Click the Number, Title, or Date table header links to sort the information. The default sort is by Number Complete the Historical Test Film Order Form to order Historical Test films

  • 疾走!新戦車 (10式戦車 一般初公開) - 一庵 (ひとつあん)

    2010年7月11日。 陸上自衛隊富士学校にて、「富士学校・富士駐屯地 開設56周年記念行事」が行われました。 今回は、今年制式化された新戦車、10式(ヒトマル)戦車が一般初公開となるかも?という憶測のもと出かけてきました。 結果は、大勝利! しかも、なんと試作車が2輛同時に公開されました! 以下、写真とキャプションでお伝えします。 (仕事優先のため、文は後日追記します。スミマセン!) 左奥側から高速で進入 減速することなく、最高速(70km/h)に近い速度で走行 ゴム製サイドスカートが風圧ではためく クイックに旋回する試作車?号車。後方はドーザ付の試作3号車 観客席からは口々に「速い」という声が聞こえた 試作3号車はドーザ付き。ライトの位置やゴム製スカートのカットがやや違う 砲塔後方のバスケットは74式、90式に比べてかなり大型化されている 急旋回のデモ 急停止後、後進に入る。後進速度

    疾走!新戦車 (10式戦車 一般初公開) - 一庵 (ひとつあん)