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生活に関するfuronu114のブックマーク (305)

  • 気分が落ち込んだときにチェックすることリスト、あるいは発達障害者が一般論に殺されないための心構え - 敏感肌ADHDが生活を試みる

    2023.12.29 追記】 最新版を書きました。 www.infernalbunny.com 明確な理由が見当たらないのにメンタルヘルスの調子が悪いとき、疲れたときに、首を吊ったりする前に個人的にチェックしている事柄をまとめてみた。状態によっては「それができたら苦労せんわ!」となるであろうことも含まれているが、そのときの体調が許す範囲で、できるだけクリアして環境を整えるように心がけている。 できる限りのことをして、簡単な趣味(布団に横たわったままできるものがいい。好きなWebページを読む、音楽を聴く、動画を観る、漫画を読むなど)に触れられそうなら触れて、それもだめなら眠剤を飲んで寝る。調子が悪いときはこれに尽きる。常日頃から、この手のチェックリストや、弱っているときに読むページや聴く音楽まとめを作成しておくとよい。いざ落ち込んだときに、できるだけ頭を使わなくて済むように。 リストは

    気分が落ち込んだときにチェックすることリスト、あるいは発達障害者が一般論に殺されないための心構え - 敏感肌ADHDが生活を試みる
  • 「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい - 根室記念館

    「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~ ※追記 ここの暮らしになるまでに、一人暮らしで借金しながら無職していた時代の話もnoteや過去記事に書いてありますので、友達と金があるなら~というコメントをした方に読んで欲しいです。あとはこのビルに30後半~で生活保護をもらいながら暮らしている人もいる。 これから毎日、無職の誰かが発狂して労働をしたくなるか不健康で死ぬまでこの光景が続いていく pic.twitter.com/pKtoUfShKW — に (@nyalra) December 6, 2018 現在、自分は上階にアニメ制作やバーチャルYoutuber収録用のスタジオを運営し、1階のガレージには僕の知り合いの無職たちが格安で生活できるビルを管理しています。と言っても金銭的な支援は一切なしで場所があるのみでそれなりの家賃もとっていますが。無料だと逆に崩壊したりする。この感覚はシェ

    「無職も長く続けていると飽きる」なんてウソつかないで欲しい - 根室記念館
  • 九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2018年9月7日、九大・箱崎キャンパスで火災が発生し、元大学院生だった46歳の男性が遺体で発見されました。 男性は、自殺目的で放火したものと見られています。 記事では、事件を「貧困」という切り口から検証します。 男性の46年の生涯について 「男性」と呼びつづけるのは、あまりにも気の毒なので、記事では「Aさん」とします。 Aさんの過去について、報道されている事実は非常に少なく、アウトラインをつかむのも困難です。しかし、やや詳細に報道されている西日新聞の9月16日付記事「九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署」から整理すると、Aさんの歩みは、以下のようになります。 2018年9月7日時点で46歳だった→出生は1971年または1972年(記事では1972年とします)15歳で自衛隊に入隊(1987年)その後自衛隊を退官し、九大法学部に入学。憲法を専攻199

    九大箱崎キャンパス放火・自殺事件~「貧困」という切り口から見えてくるもの(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記

    岐阜県美濃市で高校までの18年間を過ごし、大学進学を機に長野県松市に移住。1年留年したので、松には5年間住んだ。 大学卒業後は就職先も決まらぬまま、消去法で上京。中央線の武蔵境(住所としては武蔵野市境)に新居を見つけた。東京に友達は一人もいない。 初めて交際した女性と同様、この街には様々な感慨がある。そんな23歳の頃の感慨をあらためて全身で浴びようという、ほとんどの人にとってはどうでもいい極私的な記事です。

    25年前に住んでいた家賃3万円の風呂なしアパート再訪記
  • スプーンやフォークの戦闘力は? ステンレス製品のランクの見分け方が面白くてさっそく確認「ウチにもあった!」

    藤井亮 @ryofujii2000 スプーンとかフォークの戦闘力(ではない)を見分ける方法が分かったので、中年の夏休みの自由研究にまとめました。 自宅のスプーンの質をチェックして遊びましょう。 自由研究レベルなのでどこまで合ってるかは知らないですが。。 pic.twitter.com/yBdGWvFAkr 2018-08-31 19:39:47

    スプーンやフォークの戦闘力は? ステンレス製品のランクの見分け方が面白くてさっそく確認「ウチにもあった!」
  • 駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」

    全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 道らしい道もなく、アクセスすら困難な坪尻駅。そこを10年間、通学で使っていたという方にお会いした。一体どんな生活だったのだろうか。駅周辺を案内してもらいながら、当時の様子を聞いてみた。

    駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」
  • 親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース

    いま、30代の引きこもりは22万人以上いるという。その人たちがそのまま50代になったら? 頼りの父母らが80代前後になり、働けなくなったり他界したりしたら? そのとき、引きこもりの当事者はどうなるのだろうか。ある当事者は「親が死んだら自分も死ぬしかない」と言う。80代の親と50代の引きこもりの子ども。そんな「8050問題」が、いよいよ社会に広がろうとしている。「自己責任だ」として社会は彼らを見放していいのか、何か手立てを講じるべきか。孤立感と焦燥感を深める当事者を訪ね歩いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    親も子も老いていく…… 引きこもり「8050問題」のいまと核心 - Yahoo!ニュース
  • 【後日談】誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。

    前回の記事 誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。 https://anond.hatelabo.jp/20180717173436 未読の方は、↑これ読んでもらったほうがいいと思います。 . おかげさまで、お仕事が見つかりました。増田の皆さん、相談にのってくれた皆さん、ありがとう(まだ契約書を送ってもらっていないし、サインもしていないけどね)。 まずは、猶予(延滞金がかからない)ではなく、未納扱い(延滞金がかかる)で督促状が届いた年金を納めるところから始めたいです(事情を説明したんだけど、一年分しか猶予扱いにならなかった)。 その次に、母のためにメガネを買ってあげたいです。二年前にコンタクトレンズをなくして、それ以来ずっと裸眼で生活しているんですよね。もう歳だし、今更視力もおちないと思うからメガネでもいいんじゃないかな? それと、やらないといっていたブログを開設しまし

    【後日談】誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。
  • ただの鉄のかたまり|甘木サカヱ / よく眠りたまに色々考える主婦

    9年乗った小さな車を、きょう手放した。 私はもともとクルマにまったくと言っていいほど興味がなくて、荷物や人が載せられて安全に走ればそれでいいと、ずっと思っていた。それは基的に今でも変わらない。 運転免許を取ったのも、子供が産まれて必要にかられてのことだったし、その後すぐに旦那が中古の小さな軽自動車を買った時も、特に何の感想も抱かなかった。前の車は旦那の趣味でMTだったのだが、日常的に買い物などで運転するのが運動神経が欠如していて決定的に鈍い私だということで、今度の車はATに決まり、ほっとしたことを覚えているくらいだ。 だから納車の日にやってきた小さな丸っこい車に、特に愛着はなかった。車種だってナンバーだってろくに覚えなかった。 そのうち子供が二人に増え、いよいよ出かけるのに車が必要不可欠になり、狭い車内の後部座席にチャイルドシートを2つ並べて出かけるようになった。 泣いたり笑ったりしゃべ

    ただの鉄のかたまり|甘木サカヱ / よく眠りたまに色々考える主婦
  • 恐怖の実話!悪夢と化した「夢の田舎暮らし」

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  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

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  • はがすべきか、残すべきか。それが問題だったイッタラのシール「論争」がついに決着? 決め手は...

    フィンランドを代表する陶磁器ブランド、iittala(イッタラ)。日にも複数店舗があり、ファンも数多くいる。赤地に白抜きの「i」が印刷されたロゴマークを一度は目にしたことがある人もいるだろう。 このロゴマークは器に印刷されたものではない。シールとして、直接貼り付けられている。そのシールの取り扱いについて、iittala愛好家の間では「永遠の謎」とされている。

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  • そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の記事は、女性医師のライフコースの困難さを書きだしている。 以前から、キャリアと子育ての板挟みに悩む女性医師は少なくなかったが、いまの医師研修制度によっていよいよ厳しくなっている話は、もっと知られてもいいように思う。 その一方で、この話は女性医師だけに限らず、働く女性全般、いや、男性も含めたキャリア志向の現代人の大半に適用できる話として読みたくもなった。 ここ十数年ぐらいの日では、仕事に打ち込み続けるうちに、結婚や子育てのタイミングを逃してしまう女性が後を絶たなかった。そうでなくても、出産や子育てに踏み切ったことによってキャリアが中断してしまった女性や、職場に迷惑をかけていないか気にしている女性が少なくなかった。 少子化がさけばれる昨今は、男性も育児休暇を取れるようになった。もちろんそれ自体は喜ばしいことだが、育児休暇を取る男性にしても、職場を

    そもそも、現代人のライフコース自体が生殖に向いていない。 - シロクマの屑籠
  • 「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界

    <過去25年の若者の趣味の変遷を見ると、より金のかからないもの、アウトドア系からインドア系へと趣味が移行していることがわかる> 戦後から高度経済成長期にかけて、日社会は大きな変化を遂げたが、その後の90年代以降の四半世紀の変化も実はかなり大きい。 人口減少の局面に入り、少子高齢化が進行している。未婚率の上昇に伴い、単身で暮らす人が多くなっている。仕事面では雇用の非正規化が進み、労働者の給与も下がり、自由に使えるお金(可処分所得)が少なくなっている。ITの普及に伴い、人々の生活様式も大きく変わった。 このような変化が、人々の意識や行動に影響を与えないはずがない。社会の動向を敏感に反映する若者は特にそうだろう。博報堂生活総研が、その変化を可視化できる資料を公表している。『生活定点1992-2016』という統計調査で、同じ設問(定点)の回答結果を1992~2016年の四半世紀にかけてたどること

    「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界
  • 飲み会はもう外歩くのでよくないすか考

    長袖のシャツ一枚で過ごせる一番いい気候がやってきた。こうした季節に外で飲むビールはおいしい。 飲み会はお店でお酒を飲んで楽しくおしゃべりするものだ。でもいっそのこと外をぶらぶら散歩しながら飲んだ方が楽しいんじゃないか。 そんなことを考えてたらすでにやってる人たちがいた。彼らに同行して外ぶらり飲みのよさを考えた。

    飲み会はもう外歩くのでよくないすか考
  • 草が食糧…? 太平洋戦争「初夏の決戦生活」は驚くほど悲惨だった(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    「夏の七草」をご存知だろうか。アカザ、イノコヅチ、ヒユ、スベリヒユ、シロツメグサ、ヒメジョオン、ツユクサの7種である。 セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの春の七草や、ハギ、オバナ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウの秋の七草にくらべ、夏の七草はまったく知名度がない。 それもそのはず、夏の七草は、アジア太平洋戦争末期の1945年6月、日政府の広報誌『週報』において発表されたものだったからだ。 つまり夏の七草とは、土決戦のための糧だったのであり、それゆえ敗戦とともに忘れ去られてしまったのである。 日のメディアの戦争特集は毎年、3月の東京大空襲(名古屋、大阪も)、4月の沖縄戦開始から、8月の終戦までの間がやや手薄になる。しかし、当に身につまされる「決戦生活」は、初夏のこの時期にこそあった。 戦争末期の『週報』は、プロパガンダ誌ながら、その悲惨な

    草が食糧…? 太平洋戦争「初夏の決戦生活」は驚くほど悲惨だった(辻田 真佐憲) @gendai_biz
  • なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因

    人にとって、「コメ」はなくてはならない主と言われている。昨年の一汁一菜ブームも、コメはデフォルトの「主」として想定されていた。しかし、現実には、1962年度に年間1人当たりの消費量がピークを記録して以来、コメの消費量は減り続けている。 この問題は長年くり返し報道され、議論されてきたにもかかわらず、その傾向は一向に変わることなく、2016年度には1962年度の約半分、約54キロにまで減少している。なぜ、事に不可欠なはずのコメの消費量は、減り続けているのだろうか。 1人分を調理するのは面倒くさい その原因としては、「生活の多様化によって主の選択肢が増え、相対的にコメの割合が減った」「女性の社会進出が進み、外・中に頼る傾向が強くなった」などの見解が代表的だ。もちろん、この2つの要因は、大きな関係があるだろう。 しかし、卓の現場はもう少し事情が複雑である。 飲関係の企業に勤め

    なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因
  • 高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁 心の中で叫んだ「死ねというのか!!」 | 週刊女性PRIME

    1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、70歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、これから来る“老後ひとりぼっち時代”の生き方を問う不定期連載です。 第4回「ひとり身の人がぶち当たる『身元保証人』という壁」 若いときのひとりと、老いてからのひとりでは、暮らしは変わらなくても、社会の扱いが変わることに気づいたのは、恥ずかしながら60代になってからだ。30代のころは、結婚の2文字に振り回され、鳴門の渦の中だったが、40代の大台に突入した途端にふっきれたというか、シングルは気楽でいいと心から思えるようになり、青空が広がるようになった。 強がるわけではないが、結婚の幸せもあるが、家族に煩わされないひとりの人生は、自由で決して悪くない。ところが、この青空の下の自由が謳歌(おうか)できないときが来るとは、そのときは知るよしもなかった。 待機

    高齢ひとり身がぶち当たる『身元保証人』の壁 心の中で叫んだ「死ねというのか!!」 | 週刊女性PRIME
  • 河川敷在住ホームレスを襲う「一般人」の暴力

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    河川敷在住ホームレスを襲う「一般人」の暴力
  • 奥さんが会社行った後、 いつもの休日の様にベッドで転寝してたら、 布団の..

    奥さんが会社行った後、 いつもの休日の様にベッドで転寝してたら、 布団の外に出てた足をカプっとに噛まれた。 ちょっと痛かったから少し強めにふりほどいたら テンションあがっちゃったらしくガシガシ噛まれて、 ゴロゴロしながらウ―ウ―唸ってて、 お前嬉しいのか苛立ってんのかどっちやねんって状態に。 今度は掛け布団の上にあがってきて急にフミフミし始めて。 ちょっとウザいけどこういう休日も良いなと思って、 撫でてやろうと見たら昔飼ってたがいる。 そういやウチのヤツは先月死んだんだっけって気がついたら、 ここで夢だって気づいて泣きながら一気に目が覚めた。 いつもの休日だった夢。きっついです。 anond:20180212220528

    奥さんが会社行った後、 いつもの休日の様にベッドで転寝してたら、 布団の..