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コンビニに関するfuronu114のブックマーク (30)

  • ローソンのやつ、あるいはデザインとはなにか - 関内関外日記

    ローソンのPBのデザインがネットで話題になっていた。わたしはそれを無視した。なぜならわたしは100円ローソンなしでは生きていけないけれど、行動範囲に普通のローソンはないから。 が、ローソンに寄る機会があった。コンビニ材で作るホットサンドを作ろうと、セブンイレブンで買い物をした。が、肝心のパンを買い忘れたのだ。だからおれはふだん使わないローソンに入った。ローソンでも、ホットサンドに挟むものを買おうかと思った。そこで直面した、ローソンのPBのデザイン。 正直なところを言うと、失敗だな、と思った。正確にいえば、この店舗のこの棚では失敗だ、ということだ。商品名が上にありすぎて、棚の天井に隠れてしまっているのだ。そして、たくさんの指摘がある通り、内容物写真は小さく、かわいいデザインは抽象的すぎる。おれは姿勢を変えて、商品名を見ることになった。あるいは、ちょっとつまんでみて、ものを確かめた。 ただ

    ローソンのやつ、あるいはデザインとはなにか - 関内関外日記
  • コンビニはなぜ「ユニバーサル」であるべきなのか|最所あさみ

    「 #ローソンPBに思う 」に寄せられた意見を読んでいて、「ユニバーサルデザイン」にまつわる言及が多いことに気づきました。 視覚に困難のある人やお年寄りはもちろん、普段は不便を感じなくても今回のパッケージを見づらいと感じた人たちにとってやさしいデザインではない。 そうした意見を目にしてはじめて、不便を感じる人たちがいることに気づいた人も多いのではないかと思います。 しかし「そもそもユニバーサルデザインとは何なのか?」「何をもってユニバーサルデザインとするのか?」「どのくらいの規模になったら遵守しなければならないのか?」など、詳しいことを知らない人も多いのではないでしょうか。 今後ますます高齢化する日社会において、ユニバーサルデザインはとても重要なテーマであり、ローソンPBの問題だけに矮小化してよいテーマではないと私は考えています。 とはいえ、私自身はまったく専門外の分野であるため、自分な

    コンビニはなぜ「ユニバーサル」であるべきなのか|最所あさみ
  • ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.

    この件に関しては、あまり口を開かないほうがいいだろうと考えていました。どう言葉を選んでも「批判的な立場」になってしまうからです。僕だってできれば喧嘩はしたくないし、誰からだって嫌われたくもないのです。 しかしハフポストの「ハフライブ」にローソン社長の竹増さんが登場して↓のような企画をやることになったそうで、そのきっかけとなった最所さんにも↓というようなコメントをいただいたので書いてみることにしました。 なぜ僕がでていこうと思ったかと言えば、ローソンのパッケージを弊社(エードット/カラス)で担当していたことがあったからです。「おにぎり屋」のデザインを中心に「悪魔のおにぎり」のデザインやキャラクターをつくったり、今回話題のプライベートブランドのデザインもしていました。(僕自身はデザイナーではなく、コピーライターあがりの企画・CDの仕事をしています。) 2年ほどではありますが「コンビニエンススト

    ローソンのPBデザインについて思うこと #ローソンPBに思う|KEITA MAKINO | DE Inc.
  • 北海道のコンビニが全国1位!大手コンビニが勝てない「セイコーマート」の秘密に迫る(さえり) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    北海道にある「セイコーマート」というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。 北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける「セイコーマート」は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も「セイコマ派」と「セコマ派」で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの「セイコーマート」、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば「セイコーマートなんて聞いたこともない」のが音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 「とにかく品数が多い!」店内調査へ まずは「セイコーマート」を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 「山菜のきんぴら炒め煮」「たらこ」「酢いか」「北のポテトサラダ」「セロリ

    北海道のコンビニが全国1位!大手コンビニが勝てない「セイコーマート」の秘密に迫る(さえり) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
  • 台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる

    台湾に来ている。私は普段「無駄づくり」というYoutubeチャンネルをやっていて、無駄なものを色々と生み出しているのだが、今回その作品たちを集めた個展を台湾で開催することになったのだ。 初めての海外の展示で、現地についてからものすごくバタバタしていた。もちろん、観光なんてする暇はない。しかし、せっかく台湾に来ているのだ。何か楽しまなきゃ損な気がする。 そこで、私はコンビニに目をつけた。

    台湾で、コンビニの飲み物を飲むだけの観光をしてみる
  • 「求む!コンビニオーナー」なり手不足で学生に説明会 | NHKニュース

    人手不足の影響でコンビニの店舗を運営する人材が足りなくなってきていることから、「ローソン」はオーナーを目指す学生を対象にした採用説明会を開きました。 このためコンビニ大手のローソンは、店舗のオーナーになることを前提に新卒の学生を契約社員として採用する制度を来年春から導入することになり、14日、都内で説明会を開きました。 5人の学生が参加し、契約社員として給料をもらいながら経営のノウハウを学んだあと、1年以内にオーナーとして独立するという新たな制度を真剣に聞いていました。 参加した学生は「会社を運営する力を若いうちから学べるのは魅力があると感じました。就職活動するうえで選択肢の一つだと思う」と話していました。 会社は、オーナーとして独立する際、店舗の開店資金を支援することにしていて、採用の担当者は「若いかたは50年は店舗を運営でき、多くの店舗を経営してもらうチャンスが多いと思うので期待してい

    「求む!コンビニオーナー」なり手不足で学生に説明会 | NHKニュース
  • コンビニ24時間、福井豪雪でも短縮なし セブン拒否でオーナー「死ぬかと思った」 - 弁護士ドットコムニュース

    コンビニ24時間、福井豪雪でも短縮なし セブン拒否でオーナー「死ぬかと思った」 - 弁護士ドットコムニュース
  • セブンのおかず、そのまま食べるなんてもったいない! ひと工夫で超おしゃれなランチができるから絶対試して

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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  • コンビニ戦争末期からみる指揮官のパターン

    現場を知っている指揮官の例: ファミマ社長「コンビニは間違いなく飽和状態」 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/ 上記事のブクマ http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/102700177/102700005/ ――社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。 沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗をかいていろいろな仕事をしてみました。で、こんな大変な仕事をやっているんだ、と実感したのです。 就任後も、加盟店を300カ所以上まわっています。訪問時だ

    コンビニ戦争末期からみる指揮官のパターン
  • コンビニ50店舗を渡り歩く「ハイパー店員」:日経ビジネスオンライン

    客だけでなく、働き手にとっても「近くて便利」な存在だったコンビニエンスストア。未経験者であっても積極採用しているため、人生初めてのアルバイトに臨む高校生や大学生にとっては、働く場所として登竜門ともいえる存在だった。 だが深刻さを増す人手不足を背景に、コンビニバイトの常識は揺らぎつつある。「タウンワーク」「an」などの求人メディアで募集広告を見つけ、履歴書を持って面接に出向き、店長と週ごとのシフトを決めていく……。そんな従来のコンビニ店員とは全く異なる、その日限りの単発のバイト店員が増えているのだ。 「多いときで週4〜5日働いてます。だいたい半分がファミマで、もう半分がローソンって感じです」。神奈川県在住の女性(31)は語る。「接客重視で常に『ファミチキできました!』って呼びかけを求められる店もあれば、とにかくみんな下を向いている静かな店もありますね。店によって客層もバラバラで、その都度、新

    コンビニ50店舗を渡り歩く「ハイパー店員」:日経ビジネスオンライン
  • コンビニはなぜ食品廃棄が多いのか コンビニオーナーです。

    「販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは」 https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20171013-00076697/ 読みました。 リサイクル工場に送るオーナーもいる とのことですが、私の周りには一人もいません。 収入的にもそんなに余裕のあるオーナーがいるとはとても思えません。 みんなカツカツの状態で経営しています。 リサイクル率の数字についても信用できません。 何をどうやったら、あの数字になったのか教えて欲しいです。 部もそのような仕組みを作れていないと思いますし、批判回避のための機能していない形だけの ものだと思われます。 リサイクルなど、開店以来一度も言われたことはありません。 逆に廃棄をもっと出せというのは日常茶飯事です。 このことからも部がいかに品廃棄によって支えられているか

    コンビニはなぜ食品廃棄が多いのか コンビニオーナーです。
  • コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

    特に呼ばれてないけど出てきた。 https://anond.hatelabo.jp/20171014062408 なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。 とりあえずい物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。 えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益なものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシいそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼屋しか営業してな

    コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話
  • 「息子はどんどん痩せていった」食事は運転中におにぎり、43歳コンビニ配送ドライバーが過労死認定

    見過ごされた長時間労働遺族側の代理人、川人博弁護士は会社の労務管理には大きな問題点があったと指摘する。 厚労省の基準(自動車運転者の労働時間等の改善のための基準)によると、拘束時間は1カ月293時間・1日13時間を超えないものにすることが求められている。しかし、男性の拘束時間は多い月だと333時間37分に及んでいる。 川人弁護士は語る。 「トラック運転手はタイムカードやアルコールチェッカーの記録、デジタルタコグラフなど、数々の証拠があるので、時間外労働を把握するのは容易でした。それにもかかわらず、長時間労働を是正した形跡が見当たらない。長時間労働を放置したということで、安全配慮義務違反になると考えています」 さらに男性が亡くなってからの対応にも疑問があるという。 「会社は当初、遺族に対して、件は労災申請が難しいと言っていました。しかし、遺族が私たち弁護士に相談し、弁護士から労災認定をする

    「息子はどんどん痩せていった」食事は運転中におにぎり、43歳コンビニ配送ドライバーが過労死認定
  • 「コンビニオーナーは使い捨てなのか」 元経営者が実名で語った実態

    コンビニオーナーは「名ばかり経営者」 ノルマでなく「従業員の戦力化」 「便利さの裏で犠牲」 「恵方巻き予約1人20のノルマを課された」「大量に捨てられている」。2月上旬、コンビニエンスストアでアルバイトしている高校生や大学生のSNSへの書き込みが話題を呼びました。なぜ、こんなことが起きるのか。元コンビニオーナーの男性は、無理に売り上げを伸ばそうとする部の「圧力」が、現場を苦しめていると指摘し、「便利さの裏で犠牲になっているものがあることを知ってほしい」と語ります。 コンビニオーナーは「名ばかり経営者」 体験を語ってくれたのは、横浜市の近藤菊郎さん(54)。2013年まで、横浜市内でコンビニを経営していました。 元々は会社員。「定年のない働き方をしたい」と、コンビニ経営に興味を持ちました。複数のコンビニチェーンで店員として経験を積んだ後、38歳で独立。神奈川県内の二つの店の経営に関わりま

    「コンビニオーナーは使い捨てなのか」 元経営者が実名で語った実態
  • 「24時間営業、もう限界だよ」便利さの裏に。コンビニオーナーの悲鳴

    コンビニ業界に異変が起きている。ATMや宅急便などサービス拡充に伴って増える業務、足りない人手。限界を感じて24時間営業をやめたベテランオーナーが現場の窮状をBuzzFeed Newsに語った。 「24時間365日、もう限界だよ。働く人、いないもの」 50代の男性Aさん(仮名)は、10年以上にわたって大手コンビニのフランチャイズオーナーをやっていた。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートのいわゆる「御三家」だ。5年前、契約更新に伴って、規模の小さいチェーンに乗り換えた。 「やっぱり御三家ってすごくてさ。乗り換えたら、売り上げは3割減ったよね」 それでも御三家をやめたのは、乗り換えた先が、「24時間営業をしなくてもいい」「がんばりすぎない」チェーンだったからだ。 「もう、疲弊するだけの“コンビニ戦争”は、たくさんだよ」 その「戦争」の現状は、どのようなものなのか。 「ファミレスもすき家

    「24時間営業、もう限界だよ」便利さの裏に。コンビニオーナーの悲鳴
  • 自動で会計、待ち時間なし アマゾンがコンビニ進出 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アマゾン・ドット・コムは5日、来年初頭にコンビニエンスストアに進出すると発表した。センサーやカメラを駆使し、来店客が何を購入したかを人工知能AI)が認識。来店客は商品を持ってそのまま待ち時間なしに退店できる。会計はアマゾンの口座から自動で引き落とされる仕組み。技術を生かして会計時の煩わしさをなくすことで付加価値を生み出し、実店舗業態へ攻勢をかける。アマゾンの

    自動で会計、待ち時間なし アマゾンがコンビニ進出 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):がれきに囲まれ「青空コンビニ」営業中 宮城・南三陸 - 社会

    津波で店舗が流された場所で、営業を再開したセブンイレブン志津川天王前店=10日午後、宮城県南三陸町志津川、西畑志朗撮影  「飲み物、売ってまーす」。がれきの山が広がる宮城県南三陸町の道路脇で、1軒のコンビニエンスストアが営業を再開した。店舗は小さなテーブル一つ。店員は家族5人とその友人たちだ。  再開したのは志津川地区で15年前から営業を続けてきた「セブンイレブン志津川天王前店」。オーナーの渡辺隆さん(48)は「少しずつ、できることからやろうと思って」と段ボールで作った「営業中」の看板を掲げる。  2カ月前、津波で店舗は根こそぎ流された。数日間途方に暮れたが、「家族5人はみんな無事なんだ」と思い直し、再開を決意した。  店員はと3人の子どもたち。店舗前の駐車場に小さなテーブルを広げると、力が湧いてくるような気がした。冷蔵設備を備えた小型トラックを借り、隣接する登米(とめ)市の系列店から仕

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 近所のコンビニネコ 2011

    近所のコンビニネコ 2011

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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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